『丘傑字偉跱,吳興烏程人也。十四遭母喪,以熟菜有味,不嘗於口。
歳餘忽夢見母曰:「死止是分別耳,何事乃爾荼苦。汝噉生菜,遇蝦蟇毒,靈牀前有三丸藥可取服之。」
傑驚起,果得甌,甌中有藥,服之下科斗子數升。丘氏世保此甌。大明七年,災火焚失之。』

yahoo知恵袋で↑を訳してくれと言ってる人がいて、それで訳されたのが↓ですがどう思いますか? 解釈がちょっとおかしい気がするんですが

丘傑は字を偉跱といい,吳興群の烏程の人である。十四歳で母の死に逢い,加熱した食品は味が有るといって(嫌い)口にしなかった。
1年余りして、突然夢に母を見、母は言った「死んでも、あなたの分別を止めさせるだけです。お前は(体に良いはずの)茶が苦いとは何事でしょう。お前は生の食品を食べたので,蝦蟇の毒に当たりました。
靈前に三つの丸藥がありますから、取ってこれを服用なさい」傑が驚いて起きると,果たして甌(容器)があった,その中に藥があり,それを服用するとオタマジャクシを數升も下した。
丘氏は代々、この薬入れを保存した。大明の七年,火災に在って失ってしまった。