★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 22★ [無断転載禁止]©2ch.net
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的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1450693778/ >>98
「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。
「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
詳細は「得る」の項を。
twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616
以上については、おそらくこういうことでしょう。
「的」の語義
一、弓のまと、めあて、目標
ニ、要(かなめ)、大事なところ、
三、明らかな、
四、確か、正しい
五、助詞
六、(日本語において)…のような
名詞の意味としては一と二。
一の意味では的は<射る><めざす>もの。
二の意味では的は<つかむ><得る><守る>もの。
「的を得る」は、本来「要を得る」というのが正しい。
的=要であるゆえに、一部のインテリたちが勝手に「的を得る」と言っていた。
インテリたちに反発した、漢字の意味を知らない団塊の世代の若者たちが、「的は射るものだ」と言い出したことで、この問題が発生したのでしょう。 的(まと)を?射(い)る
うまく目標に当てる。転じて、うまく要点をつかむ。「―?射た批評」
[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、本来の言い方とされる「的を射る」と、本来の言い方ではない「的を得る」について、どちらの言い方を使うか尋ねたところ、次のような結果が出た。
平成15年度調査 平成24年度調査
的を射る
(本来の言い方とされる) 38.8パーセント 52.4パーセント
的を得る
(本来の言い方ではない) 54.3パーセント 40.8パーセント >>102
0579 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/06 02:25:12
たしか全然も昔から肯定で使われてたのに
文科省(文化庁の親会社)は「否定のみでお願いします」という方針だよね
0580 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/06 02:51:36
http://kumiyama-memo.hatenablog.com/entry/2014/07/13/223831
逆に間違った知識を辞書に載せて、文科省が支援して広めまくっても九年で15パーセントぐらいしか動かなかったのか
洗脳って意外に難しいのね…W 女性トレーダーに人気ある富子ブログ観て、まんま真似してたら、
ここ半年で面白いように資産増えたった。億様情報スゲー
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 231 -> 198:Get subject.txt OK:Check subject.txt 233 -> 230:Overwrite OK)1.08, 1.17, 1.23
sage subject:230 dat:198 rebuild OK! そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?
実は最初に「的を得る」を「誤用」と定義したのは、日本有数の権威ある辞書である「三省堂国語辞典」だそうです。
それまで辞書に採録されていなかった「的を得る」を掲載するにあたり、「的を射るの誤用」と記載したのだとか。
しかしながら、近年になってこれが謝罪の上撤回されました。以下は「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明氏のツイート。
”「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。
「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
詳細は「得る」の項を。
twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616” >>107
著者: 能力開発研究会 仕事ができる人は実践している 結果を出す為のビジネス書大全
https://books.google.co.jp/books?id=9N9sDAAAQBAJ&pg=PT776&dq=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwinu9SC16jaAhUBopQKHbpGC2AQ6AEIMjAC#v=onepage&q=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&f=false
◎的を射る
×的を得る
誤、「的を得た意見」、「的を得た答」
これらは「的を射た」が正しい言ひ方です。
「的を射る」とは、矢を放つて的にさせる意から、物事の要點を的確にとらへることを言ひます。
「的を得る」では今ひとつ意味が明確ではありません。
判斷、處理などが妥當であるとことを「當を得る」と言ひますが、「的を得る」とはこれとの混同によるものでせう。
類、「正鵠を射る」 >>108
著者に該当する団体が存在しないみたいなんだけど、書き飛ばしの雑学本?
普通の大人はそんなの買わないよ? まとはざる まとをいる やくぶそくでない 役行者よ。 元来、「得る」には可能や成功の意味があり、「的」も要点や核心を意味する比喩として普通に使われていた為、「的を得る」という言葉を「射撃に用いる標的の所有権を手にする」といった意味にしか解釈できないとする見解は一般的ではない
(語用論を専門とする大学教授にもこの様な低レベルの意見が見られるのは問題である)。
文化庁の調査でも、40年近くに渡って「的を得る誤用説」が流布したあとの2012年ですら四割以上の人が「的を得る」を用いるとしていたが、
この原因も「そもそも一般的な語彙と文法の範囲で意味が通っており、由来が何処にあろうとも誤った表現だと考える根拠がない」点が非常に大きいと思われる。 >>111
「得(う)」とは「手に入る」及び「自分の物とす」と云ふ意であつて、「成功」の意では無い。 AKIってのはコテハンではなく、
この板専用の用語なのか? 多分半コテみたいなものなのだろう
今時的を得る誤用派なんて明らかに少数派だし、この板でも人数がいると思う方が不自然だと思うよ >>112
ほーれほれほれ悔しいか?
く〜や〜し〜い〜か〜w
★新字バカAKIのマヌケ発言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ発言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ発言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。 そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?
実は最初に「的を得る」を「誤用」と定義したのは、日本有数の権威ある辞書である「三省堂国語辞典」だそうです。
それまで辞書に採録されていなかった「的を得る」を掲載するにあたり、「的を射るの誤用」と記載したのだとか。
しかしながら、近年になってこれが謝罪の上撤回されました。以下は「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明氏のツイート。
”「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。
「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
詳細は「得る」の項を。
twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616” 『三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。
「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。
「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
飯間浩明(国語辞典編纂者 『三省堂国語辞典』編集委員) >>113
固より「得(う)」に「成功」の意は存在しない。
何となれば、「得」とは「成功」と違ひ、「得」丈では何等意味を做さぬからである。 >>119
言海にも出てる、たまにはむかしの辞書も読みなよ 遂げ行う。力、能く為す。
できる、できたって事だね。 >白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
盲信していた白川先生の限界を指摘された上に、煽りにのって文語文法や漢文法でさんざん錯誤を繰り返してしまうなど、AKIにコテンパンにされて以来、フンドシは完全に正気を失ってしまった。
惨めな老人だよ。 なんでもフンドシによれば、IDを変える方法というものがあるらしい。
>>251名無氏物語2017/08/14(月) 20:19:16.12ID:+6LnlxzL
>>243 >>246 >>249
>ID:eTwr5HMh = ID:/lSglOJb = コテハンAKI = 新字バカ
>IDの替えかたは覺えても四聲を覺えるのは苦手? >>112 >>119
新字バカAKIご愁傷様〜www >>120
言海の「得」の項には「成功」の文字は無し。
あるのは二に「遂ゲ行フ」「力、能ク爲ス」とある。
而して御前は同時に言海にて「成功」を何のやうに説明してゐるの歟調べた縡は無いの歟。(嗤)。 >>125
成功は昔は大きな手柄を立てた、立派な仕事をしたというニュアンスが強かったけど
今はもっと軽く、行動がうまくいったという意味でも使われているので
「遂ゲ行フ」「力、能ク爲ス」を「可能、成功の意味」と言い替えるのはそんなに悪い表現ではないね >成功は昔は大きな手柄を立てた、立派な仕事をしたというニュアンスが強かったけど
>今はもっと軽く、行動がうまくいったという意味でも使われているので
むしろ「昔の人はそういう軽い成功は成功したと言いませんでした。では何と言ったでしょう?」
で出て来るのが「得」だからw
得(二)の現代語の解説で「成功」が出て来るのはジャストミート、解ってない奴じゃこうは行かないねwww >>125
>言海の「得」の項には「成功」の文字は無し。
???反論になってない気が???
文字が無いからどうしたんだろう?辞書に書いてないからないって事はないよね? >>128
まあ、そこら辺は辞書によって解説が違ったりもするし
解説に成功という字が含まれていなければ成功と同義語でも類義語でもない、
全然違う意味だ、という事にはならないよな >>129
ですよね〜>>125は辞書の引き方を知らない子の理屈 >>125
★新字バカAKIのマヌケ発言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ発言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ発言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ
1,字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ
3,ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。
以上がオマエのマヌケ發言。なぜかわかるかバカ?
さあ答へろ >>128
言海の「成功」とは「得」で云ふ所の「遂ゲ行フ」「力、能ク爲ス」では無い(嗤)。 >>128
せい こう [0] 【成功】
( 名 ) スル
@
仕事・計画などがうまくいくこと。目的を達成すること。 ? 失敗 「実験が−する」
A
相当な地位や財産を得ること。 「実業界で−する」 「 −者」
B
功を積むこと。年功。
↑「成功」が「遂ゲ行フ」「力、能ク爲ス」の意味では無い縡は明かである。 >>134
ありがとう、成功は大体「遂ゲ行フ」の意である事が分かった >>134 >>135
一番上は「遂ゲ行フ」ですねこれは… >>139
違ふな(嗤)。
「遂ぐ」とは「したいと思つてゐた縡をやり終ふ」と云ふ意であり、其處に「成功不成功」云々は關係無い。
「成就」の意もあるが、「成就」とは「願が叶ふ縡」であり「成功」とは意味が違ふ。
折角言海を言擧したので言海の説明に則れば、「成功」とは「功ヲ成シタルコト」「仕事ノ仕上リ」と云ふ縡である。
「遂ゲ行フ」「力、能ク爲ス」と云ふ意は何處にも存在しない。 >>122
★新字バカAKIのマヌケ発言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ発言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ発言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 >>122
新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
↑
これらがオマエのマヌケ發言。なぜかわかる?
それともバカすぎて本當にわからんのか?
答へろ雜魚AKI >>140
「違う違う」言ってるだけでどう違うのか説明してないじゃんwバカっぽいwww アホウなレスの連投を見ると昔は何か当人なりの目的があるんだろうと勘違いしてたけど
ほとんどの場合文字通りの知恵遅れ・痴呆症の人なんだよねえ 達成、遂行、成就あたりは成功の類語で出るよね…
本当に二つ並べて「これとこれは違う」と言ってるだけで、内容が全然ない >>144
自分の説に何の根據も示してゐないのは御前だよ(嗤)。 >>147
類語とは意味の似通つた語と云ふ意味であり、同じ意味と云ふ縡を意味しない。
類語と云ふ縡は同義では無いと云ふ縡である。 >>149
どっちかというと「意味が一部重なってる言葉」 得の下に動詞句を置けば、
「〜することに成功する(した)」という意味になる。
「得平天下(天下を平らぐるを得)」「天下平定に成功する(した)」 スライム国にそういうこと言うと「漢語の得と日本語の得るは違う」とか言われそう
漢語の失と日本語の失う、同じ意味ですけどね… 社員は輝き 実用性パティシエ 筆談で三文魚
論敵を悔しがらせようとして侮蔑的な例えを駆使する
(でも文章が下手)
↓結果
何言ってるかよく分からない
知性をひけらかそうとして特殊な例えを乱発する
(でも文章が下手)
↓結果
何言ってるかよく分からない
スライム国さんの文章はだいたいこれ、正直に言っていい?
コレひらがなとカタカナと漢字で書いてあるけど読めない >社員は輝き 実用性パティシエ 筆談で三文魚
こういうのが分からなすぎて5分の1も読んでないわ
missとlostの使い方がおかしいんで主張の根幹が間違ってるのは予想出来るが、そもそも何を主張しているのか解読困難で反論出来ない >>154
「得天下」とは啻に「天下を獲る」と云ふ意味でしか無い。 おおっとw
「的はゲットするものじゃない」は英語が間違ってる?
ゲット(get)には「分かる、理解する」という意味で使う場合もあるし、「移動がある位置に到達する」という意味もあるのだ。
話の要点をゲットしても良いし、矢が的にヒットする代わりにゲットしてもかまわない。
つまり日本語で考えても「的は得られる」し、英語で考えても「的はゲットできる」のである。
「的はゲットするものじゃない」という台詞は日本語と英語で二重に間違っているという大変恥ずかしい理屈なので、使っている人を見たら是非、訂正してあげてほしい。 「すべて」という意味で「すべからく」と言う奴のほうが恥ずかしい >>159
動詞につく「得」を知らないのか?
「得食嘉肴」
「得見彼」 >>166
それはそんなに恥ずかしくない
間違いは誰にでもある
他人の間違いを訂正しにしゃしゃり出て来て
ドヤ顔で間違えて
指摘するとキレる、言い訳する
これは人として人格が恥ずかしい
言葉の意味が間違ってるから悪いのではない
生き方が間違ってる、人生考え直した方がいい
「的を得る」誤用派のやってきた事はそういうこと >>160
得天下
動詞フレーズ
日本語訳 天下取り,天下取
得天下の概念の説明
日本語での説明 天下取り[テンカトリ]
国の全政権を手中にすること
中国語での説明 得天下
掌握国家的所有政?
https://cjjc.weblio.jp/content/%E5%BE%97%E5%A4%A9%E4%B8%8B 的はゲットするものじゃないって言い訳が出来ない位あっちこっちで使ってたよね >>168
日本語警察って日本語知らない奴多いよなw
例えばスレタイにある役不足でもその手のバカ居るわ
「そのまま読めばわかるだろ」とかドヤ顔で言っちゃう奴
正:(その人「に」)役「が」不足(する)
誤:(その人「が」)役「に」不足(する)
という二通りの読み方があるから意味までちゃんと理解しなきゃならない言葉なんだが
こういう覚え方をする奴は
名前負け
誤:(その人「に」)名前「が」負け(る)
正:(その人「が」)名前「に」負け(る)
のように「そのまま読めば」解釈を確実に間違える言葉もあることに気付かない
この手の輩は日本語を知っているのではなく誤用説を知っているだけなんだ
ということをよく思い知らされる そこはよくあるパターンみたいなものもあると思うけどね…
〇〇不足
大概〇〇が足りてないという意味
〇〇負け
〇〇のせいで負けている、〇〇な状況で負ける
(少なくとも負けるのは〇〇ではない)
ひょっとすると品詞の種類でどっちのパターンになるか決まるような法則があるのかも知れないが調べるのめんどくさい >>170
因みに「成功を收める」は「?(表示不能)得成功」である。
「成功」は「成功」であつて、「得」を「成功」とは譯さぬ。
更に「得平天下(天下を平らぐるを得)」「天下平定に成功する(した)」の「成功した」は「成功了」であり、
「得」を以て「成功した」とするのは完全な誤譯である。 「天下平定に成功する」→「天下平定成功」
「天下平定に成功した」→「天下平定成功了」 >>174 >>175
得の話からは完全に逃げたの? >>176
端から「得」の説明にはなつてゐないが(嗤)。 どんなに別表現、言い換え表現を並べても
得平天下で「天下平定に成功する」意味になってるのは動かないからなあ >>178
ならぬよ(嗤)。
「得」に「成功する」と云ふ意味は漢和兩方に於て存在しない(嗤)。 >×出る筋ではない ○出る幕ではない
筋違いの口出しをして来る奴には「お前が出て来る筋じゃねえ」でおk
別の意味の別の言葉であり正誤で語る問題ではない
>×体調をこわす ○体調を崩す
どっちでも良し。と言うか悪くするでも乱すでもお好きに。
慣用句でも何でもなく組み合わせに制限は無い。 >>182
「的を射る」は慣用句。
「的を得る」は慣用句でも何でもない(嗤)。
「馬の耳に念佛」が「馬の耳に説ヘ」でも構はぬと云つてゐるやうな者である。 >>182
禮記に「正鵠を得」は無く、漢語に「得正鵠」は存在しない。
禮記の「不失正鵠(正鵠を失せず)」は(正鵠を失はず)では無い。
「失」とは「うしなふ」では無く「それる」と云ふ意。
「失正鵠」の對義語は「中正鵠(正鵠にあたる)」である。 >>182
『三省堂国語辞典 第7版』が「的を得る」の誤用論を履へしたからと云つて、何うして其が正當なりと云へるの歟。
同じ三省堂の辭書である『現代新国語辞典 第4版』や『大辞林 第3版』では『三省堂国語辞典 第7版』と同じ見解は示してゐない。
此の『三省堂国語辞典 第7版』の一例のみを以て何うして「的を得る」が正當と云ひ切れるの歟。
「的を得る」と云ふ表記の正當性を主張するには餘りにも根據が貧弱である。 辞書もそうそう改訂するもんじゃないし
三省堂国語辞典が改定したのも的を得るの為だけじゃないだろうし
新国語辞典や大辞林が改訂しないのも的を得るの記述を変えないのが目的ってわけでもないだろうし
なぜ変えないんですか、変える予定はないんですかと聞かれれば
「間違ってるけど売らせて下さい」とは言えないだろうしw
まあ普通は「辞書によって編集方針や解釈が違うので」とか言い訳するんだろうなwww 近いのは誤る、しくじるの意だろうな
「射ることをしくじった」という言葉の組み合わせから「的から矢がそれたのだ」という連想はできるが
失のみでそれたと解釈することは不可能
つかそいつ明らかに辞書の記載内容から読み取れることを書いてないと言い張ったり色々酷いな ニコニコ大百科に変な例えまみれで意味不明な自説を載せちゃった人と多分同一人物だからね
主張が独特すぎて他人とは考えにくい >>189
『三省堂国語辞典 第7版』と云ふ一の事例のみを以て「得る」が誤では無いと云ふ根據とするには薄弱だと云つてゐるのだが、理會が出來たかね。 >>196
「射る」とは「矢を放つ」「矢を射當てる」「射る」と云ふ意味があり、「射る」縡の誤、しくじりとして「逸れる」と云ふ縡は何一誤では無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています