★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 22★ [無断転載禁止]©2ch.net
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的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1450693778/ >×出る筋ではない ○出る幕ではない
筋違いの口出しをして来る奴には「お前が出て来る筋じゃねえ」でおk
別の意味の別の言葉であり正誤で語る問題ではない
>×体調をこわす ○体調を崩す
どっちでも良し。と言うか悪くするでも乱すでもお好きに。
慣用句でも何でもなく組み合わせに制限は無い。 >>182
「的を射る」は慣用句。
「的を得る」は慣用句でも何でもない(嗤)。
「馬の耳に念佛」が「馬の耳に説ヘ」でも構はぬと云つてゐるやうな者である。 >>182
禮記に「正鵠を得」は無く、漢語に「得正鵠」は存在しない。
禮記の「不失正鵠(正鵠を失せず)」は(正鵠を失はず)では無い。
「失」とは「うしなふ」では無く「それる」と云ふ意。
「失正鵠」の對義語は「中正鵠(正鵠にあたる)」である。 >>182
『三省堂国語辞典 第7版』が「的を得る」の誤用論を履へしたからと云つて、何うして其が正當なりと云へるの歟。
同じ三省堂の辭書である『現代新国語辞典 第4版』や『大辞林 第3版』では『三省堂国語辞典 第7版』と同じ見解は示してゐない。
此の『三省堂国語辞典 第7版』の一例のみを以て何うして「的を得る」が正當と云ひ切れるの歟。
「的を得る」と云ふ表記の正當性を主張するには餘りにも根據が貧弱である。 辞書もそうそう改訂するもんじゃないし
三省堂国語辞典が改定したのも的を得るの為だけじゃないだろうし
新国語辞典や大辞林が改訂しないのも的を得るの記述を変えないのが目的ってわけでもないだろうし
なぜ変えないんですか、変える予定はないんですかと聞かれれば
「間違ってるけど売らせて下さい」とは言えないだろうしw
まあ普通は「辞書によって編集方針や解釈が違うので」とか言い訳するんだろうなwww 近いのは誤る、しくじるの意だろうな
「射ることをしくじった」という言葉の組み合わせから「的から矢がそれたのだ」という連想はできるが
失のみでそれたと解釈することは不可能
つかそいつ明らかに辞書の記載内容から読み取れることを書いてないと言い張ったり色々酷いな ニコニコ大百科に変な例えまみれで意味不明な自説を載せちゃった人と多分同一人物だからね
主張が独特すぎて他人とは考えにくい >>189
『三省堂国語辞典 第7版』と云ふ一の事例のみを以て「得る」が誤では無いと云ふ根據とするには薄弱だと云つてゐるのだが、理會が出來たかね。 >>196
「射る」とは「矢を放つ」「矢を射當てる」「射る」と云ふ意味があり、「射る」縡の誤、しくじりとして「逸れる」と云ふ縡は何一誤では無い。 >>198 >>199
つまり三国七版以外のことも総合的に考えて得るでいいって事か 0143 通常の名無しさんの3倍 2018/04/19 07:17:04
発言が間抜けなのに歴史的仮名遣いなのが泣ける
新入社員の一人称が余ですたすけてって感じ >>200
文章の儘だが何が「だから何?」なんだ(嗤)。 >>201
何處を何う讀めばさう云ふ理會なるんだい(嗤)。 >>206
>>196の言ってることを>>199でトレースしてるだけで反論になってないから
ついてに言うと>>186で
>「失」とは「うしなふ」では無く「それる」と云ふ意。
と言っているのに>>199では>>196に寄せていてしかも謎の上から目線
だっさwwwww
という意図が込められている
分かり難くてすまんな
おまえ程じゃないが >>206 >>207
いただくの事は考えなくていいの? 確かに「失」に直接「それる」の意味はなかったな
すまん
この程度のことも言えないんだから日常会話さえ困難なんじゃないかな >>209
いたゞく 戴く 他動四
一、頭の上に載す。高く捧ぐ。ささぐ。
二、敬ひ仕ふ。仰ぎ崇む。尊む。奉戴す。
三、もらふ(貰)の敬語。謹みて受く。賜はる。頂戴す。
四、飮食すの敬語。
(他動二下)
いただかす。 417ななしのよっしん
2018/04/27(金) 10:25:31 ID: aWj5B9oX8o
むしろ「得る=入手」「失う=消滅」というのが現代だけの言語感覚で
正仮名遣いの本などを読んだ経験があれば昔は「得=達成」「失=失敗」でよく使われている事が解かるだろ
>漢語に詳しい人にとっては噴飯もの以外のなんでもない
>漢語に詳しい人からは相手にされなかったが
何処にそんな奴がいるんだ?
いねーよ不失正鵠→正鵠を得るが誤訳だと言ってる漢語に詳しい奴
それ言ってんのお前スライムだけだからw
学校の勉強もろくに出来てない中坊がフカしてんじゃね〜ぞ?(ビキィ 得るをほとんど入手の意味でしか使わなくなったのは昭和後半からだろうね 納得する、理解する、成功する、獲得する、という意味で「得」は使われてきた。
得尽平
尽く平らぐるを得。
全面的に征服することに成功した。
「得」は漢文では「能」と並んでcanの意味をもつ助辞。 そもそも、「的を得る」というのは、昭和半ばまでは普通に使われていた。
「人文教養(古典・歴史教育)は奴隷教育だ」と訴えて、無教養を誇っていた左翼青年たちが、
「的」の語を、「弓矢や射撃の的」という意味しか知らずに「的は射るものだ」と訴え始めたのが事の始まり。
「的」という語に、「要点」「正確さ」「要点をとらえている」という意味があるということをしらない無教養な左翼青年たちの犯した大失態を、
半世紀を経て訂正したといったところでしょう。 でも文化庁も支持してたし左翼とか関係あるかな?
むしろ政府による標準語の押し付けみたいな問題に感じる
国は公務員の言葉遣いのガイドラインみたいなものを出してるんだけど
昔はどっちでも良かった「いただく」の使い分けとか、クソみたいなどうでもいい話は大概そこが元凶
十年くらい前だけど日本の読み方をにほんで統一しようなんて法案も出してたし
どうも文部科学省+御用学者で「ぼくのかんがえたさいきょうのにほんごをみんなにつかわせるぞ!」みたいなクソみたいな事やってる奴がいる気配だぜ? 平家物語の原文を讀めば「的を得る」が誤である縡は誰にでも判る。 慣用句でも何でもなく的というものを弓矢で射る、という
動詞の一般用法が平家物語に出て来るから
的を射るは由来がチョー古くてめちゃんこ正しい
っていうバカみたいな反論をしている人がいるらしいよ 昭和半ばごろまで、「的を得る」は、「正鵠を得る」の通俗的表現だった。
昭和半ばまでは、「的を射る」は単に弓矢や射撃について使われるにすぎず、「正鵠を得る」の意味で「的を射る」という表現が使われることはなかった。 古典の名作は明治以後の学者がファンタジー規範に
合わせて書き換えたりしているものも多いんだよ
そういう構造が見えてないとダメ >>224
スライム国のブログに文部科学省や三省堂に電話して
平家物語で的を射ているの知ってますかって質問した話があった気がする
…生き恥以外の何者でもないわw >>226
その説は聞いたことがないな
ただ核心をつく意味の慣用句の「的を射る」の由来が平家物語じゃないのは確実
>>225
原本はともかく、江戸時代以前に作成された写本ぐらいは普通に残ってるよ >>227
フンドシとか連中は電凸好きだよな
前も文科省への電凸自慢されたわ
なにかの勲章だと思っているらしい >>228
> ただ核心をつく意味の慣用句の「的を射る」の由来が平家物語じゃないのは確実
「的を射る(中てる)」と云ふ意味で「的を得」と云ふ表現は平家物語には存在しないし、「的を射る」とは「矢を放つ」と云ふと同時に「矢を命中させる(中てる)」と云ふ意味でも使用されてゐる。 >>232
註
平家物語の場合は「的」では無く「扇」だが。 平家物語で「的を射る」が使われているからといって
「的を得る」が誤りだとする根拠には全くならんが
・・・どんだけ頭悪い論法なんだ? 1回コイントスをしたら表が出ました
だからこのコインには裏は有りません
というのと同じレベルの馬鹿だな
ロクな教育を受けさせてもらえなかったんだろう 扇の的とか教科書載ってんだから他人に「知ってますか」って聞くなよ…
お前が学校行ってないのバレるじゃん? "「的」では無く「扇」"ってのもおかしいしな
この場合は扇=的なのに 平家物語を以て問うてゐるのは扇か的かでは無く、「射る」の意味である。
「射る」を「得る」に代替しる歟否歟の話である。 「得る」が意思で「射る」が行動な
得る → 射る
扇の件の指摘は、おまえが「的」の意味を理解できていない旨の話な
やっぱり理解できていなかったようだが あー上のはちょっと説明不足だったな
まあ説明したところで理解できないだろうからいいや
理解力というか理解しようとする意思のない奴に理解させようとするモチベーションないし >>240
> 「得る」が意思で「射る」が行動な
「的を射る」とはさう云ふ意味では無いけどな、呵々大笑。 >>241
因より「的を得る」なんて文章としても全く成立しえぬ、呵々大笑。 >>242
当たり前だろ「的を射る」は慣用句なんだから
>>243
成立するよ >>244
> 成立するよ
何のやうに成立するのかね。 >>245
的(物事の要点、核心)+を+得る(理解する、悟る、的確に捉える) >>246
得るにそんな意味は因より無いし、假にさうであるならば「的を」で無く、「要點を」か「核心を」で無ければ文章として成立しない。 >>246
得るは理解をすると云ふ意味合でし無いし、「的確に捉える」とは全く意味が違ふ。 つーかさ、的に要点、核心の意味があるって言ってるのに
>「要點を」か「核心を」で無ければ文章として成立しない。
完全に意味不明なんだが >>249
的確に捉える意味はあるし、理解をするという意味でも通用するんだが >>250
「得る」を遣ひたいのならば「的を」は不適切と云つてゐるのさ。 >>252
全く不適切ではない
例えば「要点を理解する」の解釈で何の問題があるのか説明してみろ >>251
無い。
「理解する」とか「悟る」と云ふ意味は「手に入れる」「自分のものにする」と云ふ意味からくる義。
「的確に捉える」とは「手に入れる」「自分のものにする」から派生のしやうも無い。 >>253
「理解する」と「捉へる」とは意味が違ふ。 >>257
「的を射る」とは「物事の中心となる要點を捉へる」縡であつて、其を理解したり悟る意味では無い。 理解しているという前提があって的確に捉えるんだぞ
「理解していないのに捉えた」のはまぐれ当たりとか結果オーライ的な意味であって
的を射るのとは意味が違ってくる >>259
違ふな。
理解とは或物事が何を意味してゐるかを論理に因つて正しく判斷する縡。
理會とは物事の道理を悟る縡。
要點とは物事の中心となる大切な點。重要なポイントの縡。
捉へるとは本質・意義・特徴等を把握する縡。
「捉へる」とは「論理に因つて正しく判斷する」とか「物事の道理を悟る」とは意味が違ふ。 とら‐える
とらへる 【捕(ら)える・捉える】
《下一他》
1.
手で取りおさえる。
動く動物や逃げる人をつかまえる。とりおさえる。[捕]?「犯人を―」
はなすまいと、しっかりつかむ。?「そでを―」
2.
不確かな事、わかりにくい事などを自分の視野や知識の中におさめる。 >>261
詰り「理解」「理會」とは全く意味が違ふと云ふ縡では無い歟。 さて、2の解釈で「的を得る」の「得る」に対してなにが不適切なのかね >>262
理解することと意味が違ったら何だと言うんだね?w >>263
理解、理會共に思考に因つて論理の全體像を把握し判斷する縡。
「的を射る」とは「或重要な要點を捉へる」義。
的とは理解や理會が意味する程意味は廣くは無い。
理解、理會を下に使用するならば「當を得る」が妥當である。 「理解しているからこそ的確に捉えられる」ことと
「理解と捉えるの意味が違うこと」は
それこそ全くの別物だからな
聞きしに勝る馬鹿だなこいつは
>的とは理解や理會が意味する程意味は廣くは無い。
意味不明
おまえの主観による解釈はどうでもいい >>266
御前さんは要點の意味が解つてゐないのかな、呵々大笑。 で、
的とは理解や理會が意味する程意味は廣くは無い。
ってのは当然定説なんだろうなw >>267
要点の意味を理解してないのはおまえだろ
他の意味も理解してないが 自分以外には通じない独自理論を展開し、それを正論、事実、常識であるかのように言い切り、だからお前は間違っているのだと決め付けるのがスライム論法。
これ以外のことは出来ない。
だからそこを突かれると反論出来なくなるか、反論出来ても決め付けに決め付けを重ねるので、傷を深めるだけの結果になる。 >>260
もう「すべての言葉は別の意味である」って言っちゃえば?
多分誰からも相手にされなくなるけど。
あ、もうされてないかw ふと思ったけど、>>237で学校に行ってないのがバレたのがショックだったのかな 言葉なんて通じれば良いと思ってる派だけど
最近「通り一辺倒」ってのを見た時は顔にタテ線が入ったわ
ググろうとしたら予測検索に出て来たんだが結構メジャーな誤用なのか? 40代だがリアルで一回も聞いた事がないし俺が読むどの本でもサイトでも見た事がないな。ついでに「みみざわりがいい」を使う奴も。世の中の何処で流行ってるんだ… 通り一遍と一辺倒を合体させた言葉だと考えれば「形ばかりの対応100%」みたいな意味か?
微妙に伝わらなくもない気もするけど、
「いっぺん」の漢字が違う事を考えるとこの2つの慣用句を一つにまとめるのは無茶な話だな。
使うとしてもナウいとかザギンでシースーとかと同じレベルのふざけた表現。真面目な慣用句として認められる事はないだろう 新・ことば事情
6701「『的を得る』か?『的を射る』か?」
これに対する各局の回答は、以下の通りです。
(NHK)認めていない。ただ、少し古いデータだが、1996年の文研「ことばの揺れ調査」では、「的をエル」=49,4%、「的をイルる」=32,1%と、間違いとされる「エル」と答えた人のほうが多かった。
(日本テレビ)週報のように出している「日テレEYE」で「○=イル、×=エル」としている。
(テレビ朝日)「イル」「イタ」が正しい。「エル」「エタ」は間違い。
(フジテレビ)「×」。時々「エル」で出て、視聴者から「間違いだ」と言われる。
(テレビ東京)ハンドブックで「誤用」と書いてある。
(ABC)「エル」は使用不可。
(KTV)「×」。誤用。次回のハンドブック改訂でも認めない。
(TVO)「×」。
(時事通信)「×」・
(共同通信)誤用。記者端末で「的をエル」と打つと、「誤用」と注意表記が出るようになっている。
ということで、「的を得る」を認めている社は、
「一社もない」
ことが分かりました。 また、手許にある国語辞典12種類と、用語ハンドブック9種類で「的をエル」を認めているのは『三省堂国語辞典・第7版』だけだった。(以下に一覧を載せます)
「的を得る」辞書の表記
○=載っている、×=載っていない
【国語辞典】
<的を・・・> 「射る」:「得る」:「得る」の語釈
『新潮現代国語辞典』2000 ○ ×
『日本語慣用句辞典』2005 ○ × 【東京堂出版】
『岩波国語事典』2009 × × 「射る」用例「的を射る」。「得る」用例なし
『明鏡国語辞典』2010 ○ × 「当を得る」(=理にかなう)や「要領を得る」)との混同から「的を得る」とするのは誤り
『新選国語辞典』2011 ○ × 【参考】「的を得る」とも言うが、本来は誤用
【小学館】
『新明解国語辞典』2012 ○ × 【三省堂】 『三省堂国語辞典』2014 ○ ○ 「得る=うまくとらえる」「的を得た表現」
『現代国語例解辞典』2016 ○ × 「的を得る」は誤り 【小学館】
『広辞苑・第7版』2018 ○ × 【岩波書店】
『精選版日本国語大辞典』 ○ ×
『デジタル大辞泉』 ○ ×
『旺文社標準国語辞典』 ○ × 【ハンドブック・用語集】
*『NHKことばのハンドブック第2版』(2005) × ×
*『2005年版・朝日新聞の用語手引』(521ページ)
「的を得た発言」→的を射た発言
*『改訂新版・毎日新聞用語集(2007)』(397ページ)
「的を得る」→「的を射る」「当を得る」
*『新聞用語集2007年版』(393ページ)「誤りやすい慣用語句」
「的を得た発言」→「的を射た発言」
*『放送で気になる言葉2011』(16ページ)「誤用に気をつけたい言葉」
×「的を得る」 ○「的を射る」
〜「要点をつかむ」「急所をつく」の意味で、「的を得た発言」「的を得た批評」などと言う。しかし、慣用句としては「的を射た」が正しい。
「的を得た」は「当を得た」との混同が原因かもしれない。誤用として使用しない放送局もあり、『三省堂国語辞典』『現代例解国語辞典』などは《「的を得る」は誤り》と注をつけている。
※『三省堂国語辞典』=第5版(2001)と第6版(2008)。「第7版」では認めている。
×『現代例解国語辞典』→○『現代国語例解辞典』
*『読売テレビ 放送用語ガイドライン第三版』(2013)(142ページ)「間違いやすい言葉」
×「的を得た発言だ」 ○「的を射た発言だ」
〜「的を射る」は「物事の肝心な点を確実にとらえる」ことを意味する。「的を得る」は誤用。「当を得る(道理にかなっている)」と混同されたための誤用と思われる。 *『記者ハンドブック第13版・共同通信社(2016)』(448ページ)
「的を得た指摘」→「的を射た指摘、当を得た指摘」
*『読売スタイルブック2017』=「誤りやすい慣用語句、表現」(389ページ)
「的を得た」→「的を射た、当を得た」
*『NHK間違いやすい日本語』(2017・第5刷)
・(33ページ)「的を得る」→「的を射る」または「当を得る」
・(249ページ)「的を射る」=「的を得る」は間違い。「当を得た」「正鵠を射る」は正解。
ということでした。
TBSでは「的を得る」も認める方向だそうですが、全体的には、
×「的を得る」→○「的を射る」
の流れは変わらないようです。 >>281
>>280
>>279
>>278
>>277
辞書にも載ってたくらいだから、「的を得るは誤用」と間違ってた人はいっぱいいるよねえ。
テレビ局全部が日本語を間違えてた。
新聞社、出版社全部が日本語を間違えてた。
日本語の専門家の大学教授全部が日本語を間違えてた。
ま、不自然でも何でもない話だね。
昔は地球は平らだと言われてたようなものでw
真実が明るみに出る時というのは、そんなもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています