古文書を楽しむスレ [無断転載禁止]©2ch.net
面白い古文書、真面目な古文書等を貼って楽しむスレです
番付漢籍浮世絵なんでもありです 明治20年代までの日本文化は
文学よりも美術工芸の方が素晴らしい
圧倒的 能を楽しめる層には十分楽しめるだろうな
教養次第でしょね >>294
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a4/Yoshitoshi_-_100_Aspects_of_the_Moon_-_16.jpg
月輝如晴雪梅花似照星可憐金鏡転庭上玉房香
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月耀如晴雪(げつようせいせつのごとく)
梅花似照星(ばいかしょうせいににたり)
可憐金鏡転(あわれむべしきんきょうてんじて)
庭上玉房馨(ていじょうにぎょくぼうのかおれるを)
(意訳)かがやく月は、晴れた日の雪のようだ。花咲く梅は照らされる星に似ている。愛おしいなぁ、金の鏡のような月光が転じて、庭の玉のような花房を香らせているのは。
道真が十一歳で初めて詠んだ詩。
五歳にして、【美しや紅の色なる梅の花あこが顔にもつけたくぞある】の歌を詠んだ
子供のころから、よほど梅の花が好きだったとみえます。菅家文草巻頭のこの詩の前の自注に、「教育に厳しかった父親(菅原是善(すがわらのこれよし))が当時文章生だった島田忠臣(しまだのただおみ)を先生につけて、自分は初めて詩を作った 「怒りの三怨霊」とよばれるに至った所以については知らず
今回は幼少期の詩について調べるに止める 道真の生誕について諸説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E9%81%93%E7%9C%9F#.E6.80.9D.E6.83.B3
我が印象に残ったお話は
>滋賀県余呉町の天女の羽衣伝説
あるとき、漁師の桐畑太夫のところへ美しい天女が舞い降りる。
太夫は羽衣を隠し無理矢理その天女と夫婦になる。そして、玉のような男の子が産まれるが、天女が羽衣を見つけ出して天に帰ってしまい、桐畑太夫もそのあとをおい天にのぼっていってしまう。
男の子は石の上に捨て置かれ、母恋しさに法華経のような声で泣きじゃくる。
そこに、菅山寺の僧・尊元阿闍梨が通りかかり憐れに思い引き取り養育することにした。
その後、菅原是善が菅山寺に参拝にきたさいその子供を養子にする。この子供こそのちの菅原道真だという。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 儀式
過去の偉大な日本人と 全く同じ儀式を行えば、卑小な自分が その偉人と全く同じものになる 愛知県精神医療センター勤務の幼女レイプ虐待要注意人物医師高木宏のご尊顔
http://dl1.getuploader.com/g/takagihiroshi/1/5bphn8f.jpg
高木宏の勤務先愛知県精神医療センターの電話番号
052-763-1511
高木宏の自宅電話番号
0565-58-3277
自宅住所
〒444-2214
愛知県豊田市桂野町井戸尻1-6 偶成
幾経辛酸志始堅
丈夫玉砕恥甎全
一家遺事人知否?
不為児孫買美田
(訓読)
偶成
幾たびか辛酸を経て志始めて堅し
丈夫玉砕甎全を恥ず
一家の遺事人知るや否や?
児孫の為に美田を買わず 漢文の特徴、ことにその美しさについて一般的に言われることは、簡潔ということである。
漢文はその発生の初めから知的に整理された中国の文章語で、紀元前の文献である『論語』や『孟子』のころにはすでに記載語として成立していた。
その文章は当時の口語の煩雑さを整理して、より簡潔な形に凝集させたものである。
そしてこの文体の志すところはその簡潔の美のみではなく、もう一つの重要なものとして、リズムの美があった。 ... このようにして文章語が口語よりもより簡潔な形であると意識されたとき、文章語は意識的に簡潔な上にも簡潔な方向へと自らを練り上げて行った。
一方、漢文はリズムに敏感な詩のような性質を常に保持し、そのリズムの基礎は四字句が中心になっていることが多い。
(略)
またこの四字句などは、しばしば対句的な修辞となる。つまり同じ文法的条件の語を同じ場所におく、繰り返しのリズムである。この対句は中国語の性質から成立しやすいものであり...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%96%87#.E7.8F.BE.E4.BB.A3.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E8.AA.9E.E3.81.A8.E3.81.AE.E7.9B.B8.E9.81.95.E7.82.B9 毛沢東も南洲の模倣作品あるしね
日本で最後の天才は西郷と桂と思う ちく、しばらく
これからも、よろしくね
いろいろ教えてね すいません。うちの一族に関する掛け軸が出てきました。
なんじゃこりゃ状態です。漢文について頼れるような人もおらず、
お手上げの状態です。一度漢文の手馴しに読んで頂けないでしょうか。
http://imgur.com/a/dn3HT
です。 漢文にある程度親しんできたのならば、最低限の文法や基礎を学べば、
現代中国語を理解できるのか?
先達のアドバイスをききたい 旧帝の大学院を中国語で受験して受かった者だけど、
白文の構文を把握できるレベルまで行けば、現代中国語への転用は容易です。 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg >>323
この錦絵が「古文書」とどう関係があるのか、小一時間問い詰めたい
條野採菊ってのも戯作者だろ >>324
この程度でもいろんなことと紐付いてるのがよくわかるけど
140年前の物を侮蔑して軽視しすぎたからミッシングリンクが生まれお前みたいなアホが99.9%を占める国になってしまったわけで
少なくともこの程度の錦絵でさえ外国の博物館の収蔵物の時点で如何に錦絵やらを馬鹿にしてきたかもよくわかるわな もっと突っ込めば戦国期の話で絵本太閤記を出典にしてる話多すぎるのに他の物を何も見もしてないのが笑えるという現状なのにな
小一時間詰めたいわ 「ま」を秀満と掛けてる臭いウィットを理解出来ない馬鹿はこのスレに書き込む必要はなき 、の候もわかってない知障馬鹿ほど低い解像度で上げたがるよね
中卒かなんかかな? >>325
紐付いてはいるけど「古文書」ではねえだろ
オレだって歴史屋だから、140年前も340年前も今と繋がってるって気持ちは満々だけどな
>>329の三行半は確かに古文書だわ いや>>1も読めない馬鹿は古文書どころじゃねえだろと
ノータリンすぎるわ >>332
>>329の最初の行だけでいいから読んでみてくれないかな? 歴史家が「三行半」って表現が面白いよね
多分ただのガイジかと >>334
離縁一札之事
其許儀我等(わりい、この一字か二字かは俺読めねえ)ニ貰受是迄夫婦之名縁相結罷在候処、未タ一子もこれなく金(?)縁合薄く不熟ニ付離(右がりっとうになってる。利の字に引っ張られたのかな)縁致候
そこもとぎ、われら○○にもらいうけ、これまでめおとのみょうえんあいむすびまかりありそうろうところ、いまだいっしもこれなく、きん(?)えんあいうすく、ふじゅくにつきりえんいたしそうろう
スマホだから漢字の新旧とかは勘弁
後半と俺の分かんなかったとか頼むわ 三行半じゃなくって離縁状って言えば勘弁してくれるの?
オレ、歴史「屋」だから。「家」なんて大したもんじゃねえ。
あともとは中世屋なんで、近世の文書はこんなもんですよ。
ただ、スレ主さんかな、>>1をよく読んでなかったのは悪かったけど、実際、古文書をあなた貼ってないよね。絵とか典籍ばっかで。 あとな、「ガイジ」とかいう言い方は、思わぬところで人を傷つけるからやめとけよ(と、間違いなく年上の者からのアドバイス)。
インフルエンザが治ったらオレは明日仕事だ。夜中に目が覚めたら、書き込みがあったので付き合ったけど、もう寝るね。 寝らんなくなっちまった
一行目、普通に「我等妻」かなあ
「女房」とか入ってれば座りはいいよね
イマイチ「妻」に見えない気がする… 三行半いうだけで突然ガイジ呼ばわりとは
恐ろしい気性だね
正直驚いた
知識欲旺盛で戦後の価値観の相対化したがり
もいいが、それより先に基本的な東洋的美徳を
人として身につけないといけないね まぁ>>1で「広義の古文書」謳ってるのに読めもしないガイジだから仕方ないわな
しかも馬鹿が作った定義通りの文書貼って楽しいと思う知障っぷり
証文年貢類とか貼って読んで喜ぶとかチンパンだわな
こんなん極めて狭い地域の学芸員しか喜ばんがこういうのやら離縁状読んで喜ぶガイジ脳は重文レベルかと
http://i.imgur.com/3w4wYe3.jpg >>343
>>332と>>336以下はオレな
広義の古文書とは読めないけどなあ>>1は
スレ主さんはいわゆるくずし字が読めて万能感に浸っちゃってるM1あたりなんだろうけど、勉強足りねえぞ
>>26の木戸の日記の文体なんか不思議でも何でもねえしな、近世末の和様漢文を下し読みしてるだけじゃん
書き言葉の変化を云々するなら、文学系のものだけじゃなくて、日常の文書が大事だと思うぜ
何せ日常、頭を使わずに大量に読み書きするだけに、身体と脳みそに染み込んでくる
近世末から近代初めの文学ものだけじゃなくて、俺の言う文書も読んだ方が勉強になると思うな、あと中世の記録(日記のことね)も あと勘違いしてるか知んないけど、>>329だの>>342ほオレの書き込みじゃねえからね
じゃ>>329の三行半の三行目以下頼むね、楽しみにしてるよ
これからまた医者に行ってくるわ、明日は休めねえ >>344
ID変わる前のあんたとは別人としてレスするけど「和様漢文を読み下してるだけ」を何人がやりだしたと思う?
その和様漢文を読み下したもの いやいいや
聡い人ほど「ミッシングリンク」としか言えない事象だしな
和様や和臭で説明できるならミッシングリンクになりえないんやけども >>345
あ、やっぱ勘違いしてら
オレは何にも貼ってねえよ
ちなみに国文・国語の人たちは、あなたが貼ってるようなものも文書って言うの? みちのすけとおげんどのが恥部晒されて可哀想ではあるけど
三行目以下が読めないって主語ないのに読んでたのかと思うとゾッとするわ 古資料スレで立てなおすかなぁ
>>1さえ読めないノータリン糖質ガイジがこんなところにいるとは思わなかった >>350
医者に明日から仕事行っていいよって言われて、スマホ開いてみたら、あれれれれ?
オレ、三行目以下読めないって言ったっけ?
読めてるよ、仮名で書き下しもつけられるぜ
> 主語ないのに読んでたのかと思うとゾッとするわ
ゴメン、この文章の意味が取れねえ
「主語ない」が特に意味不明だ
なあ、スレ主さんこそ、くだらねえ三行半で嫌なんだろうけど、読みくだしてアップしてくれよ あ、あと一行目の読めてなかったところも分かったわ
オレ、あなたの貼ってるものがくだらねえって言ってんじゃないよ
さっきのだって、赤ん坊の生まれてくるとこの図解だのは蘭方医が広まってるのかとおもわせるし
幽霊の乞食の話のケツの狂歌なんかセンスはいいと思うね >>354
あ、すみませんでした
古文書(こもんじょ)って、一般的には古い文書(ぶんしょ)って意味に使ったりするけど、日本史学(たぶん東洋史や西洋史も)では誰かから誰かにあてた書類、その古いやつって感じで使う。
でもそうだと、たとえば近世の検地帳とか宗門人別改帳なんかは外れかねないので、その辺も含めて古文書。
日記や書物、絵画なんかは含めない。日記は古記録といいますね。
国語・国文の人たちもこの言い方をするのが普通だと思うんだけど、スレ主さんは書物や絵画しか貼らないからなあ…。
それを「広義の古文書」って言うのはけっこうだけど、かなり稀な用法かと。 なお古文書は、>>344で俺が書いたように、日常の実生活の中で用いられる権利保障やら連絡やらの書類だから、パターン化してるって言えばパターン化してる。
手紙(書状、近代やってる人は書簡っていうのかな)なんかは読み捨てにしたり、紙が貴重な時期は裏返して綴じて冊子にして再利用したり。
権利保障の書類は、これは大事に大事にとっとく。当然だわね。 ウィキからそのまんまコピペか
頭の悪さしか感じない >>357
今さらウィキからコピペなんかするかよ
それよりスレ主さんが例の三行半の後半の読みを示してくれるのを待ってるんだけどな…
>>350のところを読むと、まさか三・四行目に道之助とおげん(どのは不要だ)の恥部が隠されたるって勘違いの心配してはいないか、ちょっとだけ心配… こっち読んで見てくれよガイジ殿
解像度低いわアホらしすぎて読む気もせんわ
http://i.imgur.com/3w4wYe3.jpg >>359
お、待ってました。待ってましたが…読んでくれてねえの、例の三行半…
解像度低くはねえだろ、少し前のところで、先祖のどうのこうのという漢詩あげてた人に比べれば。
まさか読めないから投げたってことはないよね。絶対にないよね?
逃げたりしないで読んでよ。あなたがアップしたら、オレも自分の読みをすぐにアップするから。
>>360
少し高速で読んでみるよ、あなたも読んでアップしてね。 潰れすぎてて相当微妙だけどガイジには読めた気になるのかな? >>362
えー!(◎_◎;)
全然つぶれてなんかいねえじゃんか
あんだけ立派なことおっしゃってるのに、読めないなんてことないよね
それと前半二行のオレの読みはあってるの? オレiPhone4Sの小さな画面で読んでんだぜ、チマチマとだけど
微妙でもなんでもねえよ
三行半の後半部分と、さっき出されたやつの読みは、メモに打って貯めてるからね どんなに優秀で偉くても、誰にも相手にされなければ、自慢さえ出来ない。‐くち >>363
敢えてつっこまんけど如件まで読む価値がないわな
こっちの緊迫感の方が一字一字生きてるだろ? >>365
ガイジに相手して欲しくもないけどな
悪い手で解像度悪いもんで読み間違えてガイジ喜ばすようなチンパン脳ではないんだよ >>366
読む価値があるかないかはしらないけどさ、
件(くだん)ってのは怖い牛と人の混ざった悪神みたいなやつだって古文書学の講義では何度も聞かされたから、
祟られないようにケツまで読んで
あとオレが夜中に上げたやつはあってるの、あってないの?
どうかご教示ください >>367
オレが(誰に対してもだよ)使わないほうがいいですよって言ってる「ガイジ」ってのは
障害児の略から出てきた言葉でしょ?
オレなんざ、さっきインフルエンザ診断受けて来た大学生の息子が近くで寝てるおとっつぁんだよw 全然「悪い手」とは思えないけどなあ
特殊な美術工芸品よりも、日常の文具やら調理器具やら食器やらの美しさも感じられるようになんなきゃあ
さ、オレはスレ主さんのいうところのいい手の解読に戻るか そっか忘れてた。このスレには持ち主さんがいたんだ… >>371
そうだよ、それが
> ガイジに相手して欲しくもないけどな
悪い手で解像度悪いもんで読み間違えてガイジ喜ばすようなチンパン脳ではないんだよ
とおっしゃってる、本当に申し訳ないが、ちょっとやってる人には、そんなに難しくはないはずの三行半の後半部分の解読を示してくれない、
>>1かつ>>366さんなんだけど…
一応言っとくと、オレは近世屋じゃねえからね、中世屋なんだから
証文だいたい読めたよ!
何箇所か穴が開いてるのはご愛嬌だ スレ主はいくら昔の字が読めてもガイジだの知障馬鹿だの言葉が汚すぎる罠
君子は危うきに近寄らず 院生ではなくて
正かなクラスタの亜種でしょうね
離縁状がつまらないのだから
学問には向いてないのでは >>373
俺なんかちっとも君子じゃねえから一向にかまやしねえんだけど…
ただね、「昔の字が読めて」ってのがイマイチどうなのか、ほんのちょっとだけ
ほんのちょっとだけ心配になってきたので、インフルエンザ休みの時間使って、俺がスレ汚しみたいな真似してんのよ
それにしても、いくらなんでもあの三行半が読めねえってことはねえだろう
ただおまえは××だーっとか、批判とかはするけれど、ご自分で解読の案を決して示してくれねえのがな… あー、もうさすがに待ちくたびれた
19.00に三行半の後半部分俺がアップする!
一方的過ぎるかしれねえけど、それまでにスレ主さんがアップしてくんなきゃ、読めねえもんとみなす! スレ汚しの自覚あるのに汚してる4s爺の自分語りが気持ち悪い ほれっ
然ル上者向後其許何方ヘ縁付候共毛頭構ひこれなく候、後日のため離縁一札如件
安政五午年七月 道之助(爪印)
おげんどの
しかるうえは、きょうこうそこもといづかたへえんつきそうろうとも、もうとうかまいこれなくそうろう、こうじつのためりえんいっさつくだんのごとし
あと一行目の読めてなかったとこはやっぱ我等妻だ アホ、馬鹿、ノータリン、ガイジ、知障、チンパン、あ、あと糖質だっけ
人を罵るボキャが少ねえ癖に、三行半が微妙だあ解像度が低いだあ
馬鹿も休み休み言って貰わなくっちゃ困るんだ
読めねえなら読めませんって言やあいいんだ、はなっから
さんざもったいつけといて、一つも読んでみせやしねえじゃねえか
奴さんが聞いて呆れてるよ >>336
一行目こうじゃないの?
一其許儀我等妻二貰受是迄夫婦の宿縁相結罷在候処 >>382
おっしゃる通りですね
名縁なんて言わねえや、宿縁ですね
啖呵切った後でみっともないですが、有り難うございます 何でもいいって書いてるじゃん
難癖つけてる馬鹿は何なの トピ主モID:nyaCFqipモ好感持テル
荒ラシノID:SNGFiS8Tガ自分語リトいちゃもんツケテ滅茶苦茶
NG入レルト捗ル あっそうか
旧仮名好きで勉強中の人いたね
彼だろう
ひたすらネット中心っぽい子 >>388
えっ? オレがかい?
まさかまさか。正字・正仮名なんて関心ねえや。
それとも、スレ主のこと言ってんの? >>389
近世の文書は苦手だって言ってんじゃん…
宿場の宿の字を読めなかったのはひたすらみっともないけどな