例えば宅急便の住所を手書きするとする

相手が読めないかもしれないと
思いながらも、自分が新字をかけるのに
イデオロギーから旧字に固執して使うのは
これは社会的に非難されるべきことだよ
万葉仮名もダメ

日常の伝達は芸術作品でもなければ屁理屈でもない

例えば電話で会社に問い合わせをする
この時、普通に話せるのに
室町時代の発音で話すのはダメ
これは室町時代の音がどういう体系性で現代と
比べてどうかとは無関係なの

わかった?