屁理屈が不明瞭だな
自分でも脱出口が見えなくて
がんじがらめで困っているのだろうね

例えば旧を使えば済む場面で、
舊を使うのは、読み手が明確に読める場合と
引用元がそうで、正確な引用が必要な場合

この際「正字は使わないで」というのは
「今の社会で通用するごく一般的な字を使いなさい」
という意味でしかない
文脈上、正字の定義は副次的

なにがそんなに不満なのかわからないな
活字と手書きの一致も今、通用しているという
括りで出てくる話にすぎない

その社会的な許容範囲はマスメディアや
学校、ビジネス等のなかで大まかに共通の基準がある
だから舊や鹽は社会的逸脱で場面によっては
非難の対象になるだろう