繁体字が正體字 [無断転載禁止]©2ch.net
>>65
どれが基準かは現代表記に強い国語辞典を引きなさいよ
共通する大体の表記の基準は存在するに決まってるじゃん
自分と全て一緒なんて誰も言っていないよ
今日はいつにもまして酷いね〜 >>66
其は何處迄も御前個人の裁量に過ぎぬ(嗤)。 >>67
いや辞書や各社のスタイルガイドが
あるじゃん。それらは共通の現代表記と
呼べるよ
アホですか?
鹽も縣も使わない >>68
何を是とし何を否とするかは御前個人の裁量でしか無く、御前個人の裁量に從はねばならぬ義理も固より無い(嗤)。
制限される謂も抑無いからな(嗤)。 例えば大出版社はそれぞれに
スタイルガイドを運用している
だが各社の文庫を見てみろ
俺のここで用いている表記と
ほぼ同じ
当たり前
これは俺個人の表記ではなくて
IMEとそれを支える上記のような
緩やかな連合 >>69
いやだから犯罪じゃないから
好きに使えばいいじゃんw
アホですか?
でもお前の思想とは別に
現代社会の常識はありますよってこと
それに思想を持ち出すのはいわゆる
脳内お花畑 >>71
「普段使われていない難しい漢字を使うのには場をわきまえないといけない」を撤囘しないとな(嗤)。 会社のプレゼンで旧表記使えよw
ウケるかもしれないしな
ただし、現代表記でやりなさいという
上司の指示はごく常識的判断だからな?
その時「自由の侵害だ〜個人の思想の
迫害だ〜俺は悪くない〜」って喚くなよ?
それは社会人失格だぞ、ということな
これを理解できない奴はメンタルやられてる >>72
社会のマナーだから正しいよ
現代社会の必然でないのにむやみに難語を使うのは
よくないというのは尊重すべき社会常識
当たり前
お前は大検取ったのにそういう常識を
身につけてないのか でコピペの発作かw
思想家もいいが、リアル家族を大切にな 「体」字に「からだ」の意味は無し。
「からだ」とは「體」字「軆」字にて、「体」字は「笨(あらし・ホン)」字と同じ意味なり。
「豊」字に「ゆたか」の意味は無し。
「豊」字は「禮」の古字にて、「ゆたか」とは「豐」字なり。「豊」字は「豐」字の略字に非ず全く別字なり。
「蟲」字は「むし」亦は「動物」にて、「虫」字は音キ「まむし」亦は「鱗介」の稱なり。混同す可からず。
「絲」字と「糸」字とは全くの別字にて、「糸」字は音ペキ「細し」亦は「細絲」の意味にして混同す可からず。
「黨」字と「党」字とは全くの別字にて、「K」字を「黒」字とするも亦全くの誤字なり。
「?(墨)」「點」「默」等々を以て推して知る可し。
「參」字を「参」字とするは誤にて、「參」字の俗略は「?(叅)」にて「参」字に非ず。
「惡」字を「悪」字とするは非なり。
「湿」字は「濕」字の俗略。「隰」「顯」字を以て推して知る可し。
「経」字は「經」字の誤字。
「鉄」字は「?(紩)」字の同じく音テツ「縫ふ」なり。「?(紩)」字は音シ「箭の先」亦「鏃(やじり)」なり。
俗に「鐵」の略字とするは不可。
「暦」字は「?(曆)」字の誤字。
「歴」字は「?(歷)」字の誤字。
「駅」字は「驛」字の誤字。
「髪」字は「髮」字の誤字。
「數」字を「数」字とするは非なり。
「樓」字を「楼」字とするは非なり。
「擔」字は「になふ」、「担」字は「拂ふ」にて、混同す可からず。
「澤」字を「沢」字とするは誤なり。
「燈」字は「ともしび」、「灯」字は「烈火」にて全くの別字なり。
「諫」字は音カン「いさむる」、「諌」字は音トウ「多言」にて、混同す可からず。
「猫」字は「?(貓)」字の俗字。
「?(鍊)」字は「ねる」、「錬」字は「?(器)」にて、混同す可からず。
「醫」字と「医」字とは別字にて、「医」字は音エイ「ゆき・ゆぎ(靭)*矢を入れて背負ふ筒?の道具」にて混同す可からず。 >>76
> 社会のマナーだから正しいよ
> 現代社会の必然でないのにむやみに難語を使うのは
> よくないというのは尊重すべき社会常識
其は御前個人の價値觀の押附けでしか無い(嗤)。 俺が貼った異体字ウォッチのコラムを
読んで、ほらみろ社会では常用外が使われている、と
的外れw
探さないと見つからないということでしかない
ということがわからず、デザイン的意識の使用まで
出すw 本人自ら告白しているように、お花畑氏の屈折は
要領の良いクラスメイトを憎み、高校中退した
あたりからはじまるのだろう。
周囲が気づいていない真実を知れば、下劣で自分を
承認しない社会全体を相対化できる、と妄想したのだな。
つまり
「俺は悪くない。真実に目覚めていない連中こそ堕落している。」
というメンタリティだ。これは過度の社会構築主義に染まった左翼
にもみられるお花畑発想。「旧表記をつかっている自分は、
学歴や貧富を飛び越えて、優越しているのだ。旧表記を
つかっていない連中は頭が悪いのだ、俺が導かないといけない」
これを、たちの悪いファンタジーという。
旧表記を使うことで、虐げられた青春期に対して
ほんものの「素晴らしい」自分を回復できると思っているのである。 >>82
畢竟現代表記主義者の行き着く先は現代表記の學術的正當性を自ら論證出來ぬから、他人の人格攻撃に走る(嗤)。
現代表記主義者の性質だな(嗤)。 康熙字典体が日本語話者にとって
唯一真正な表記だと立証することは
そもそも学問の仕事ではない
現代表記が真正かどうかも同じこと
この科学的枠組みを現代の言語学者はみんな分かっている
それをどうしても理解できないのは花畑くんだけ >>84
正字の概念が存在しえぬと云ふのならば、略字も異字體も存在しえぬが(嗤)。 正字概念が現代日本語話者にとって
守るべき絶対的規範であるかどうかの
審判は科学的研究の外にある
改定常用漢字のように実際の政策は
異なる価値観や物差し、作業プロセスの
擦り合わせにキモがある
誰もそこでは真正性という概念を振り回さない
アタマが花畑くんにはこの現実が理解できないの >>87
常用漢字表自體が認めてゐる者を敢へて否定して御前は一體何がしたいのだ(嗤)。 コミュニケーションの手段として
他者に向けて分かりやすい漢字を選んで書く
意識を常に持つのが大切
と語る学者の異体字ウォッチを
ほれ正字だ正字だと喚く学問センスの無さは
笑えるね >>83
極端な原理主義思想を唱える人間の
心理的背景を探るのは当前の関心事
花畑くんのリアル周囲に賛同者はいないだろう
一方現代表記で不都合ない人間はたくさんいる 学術的学術的いう人間が
高校中退大検で法学部を出ながらも
法律実務をせずに学者を
罵倒して旧表記の絶対性を頑なに
信じ込む
学術的いうならコピペやめて旧表記を
採用すべしの学術論文を投稿発表しなさい
世間から逃げちゃダメだ >>89
> コミュニケーションの手段として
> 他者に向けて分かりやすい漢字を選んで書く
> 意識を常に持つのが大切
抑其の言語觀自體が誤であると云ふ縡は莫迦には氣附かないらしいな(嗤)。
當に頭の弱い西洋人と言語觀が全く同じである(嗤)。 その罵倒する西洋人の先に
要領よく内申を稼ぐクラスメイトが
いるのだね〜アハハ
分かります
今も他人にそれを吐露したい花畑くんの
コミュニケーションのカタチもよく理解できます
俺以外はバカばっかり
笹原も頭が弱いと思いたいんだね〜
リアル家族を大切にしてあげて >>93
抑言語とはコミニュケーシヨンの手段としては不完全である。
「言語はコミニュケーシヨンの手段」とする見方は言語に對する一方的の思込に過ぎぬ。
殊に對手の見えぬネツト上での筆談の場合に「其の場の空氣」が存在しない爲に、普段以上に辭の正確性がより求められる。
御前の云つてゐる縡等全く意味が無いのだ(嗤)。 社会的コミュニケーションの基礎とは
コミニュケーションと書かない姿勢です
個人の日記ではいいですよ 言語論や言語観という言葉を
振り回すのに中身がないね
学術ゴッコは楽しいかな〜
机上の空論から出た独断をいくら積み重ねても
君の社会への憎悪は癒えないよ〜
自分が苦しむだけだ 俺が保守爺なら
ぐちゃぐちゃ屁理屈言う前に家庭を持て!
って一喝するところだけど
まあ匿名だからね 他人の異体字ウォッチとかウサギオイシイとか
つまりは自分自身の生活で現代表記の不便さ
に出会っていないということの裏返しだな
切実さがゼロ
周囲がバカばっかりなので俺は高校中退した
という正当化とパラレルにあるからね
お花畑思想で否定しているだけで、現実の足場を
全く欠いているので周囲の人が主張を聞いても
???となってしまう 詞の正しい使ひ方
「美人」は容貌美なるが上に美コあるを云ふ。
「佳人」は單に容貌の美なるを云ひ、「麗人」とは容姿服裝の美なるを云ふ。
亦、「美人」「佳人」は女子に限らず男子をも稱す。
「囘復」は元通りにする意なり。
「恢復」は元通りに大きくする意なり。
「本國・本邦・本朝」は内國自稱の詞なりて、「我が國・我が邦・我が朝」は他國に對する自稱なり。
「抵觸・牴觸・觝觸」は皆同じ。
「根底」に非ず「根柢」が正しい。
「柢」字は「根」字と同じ意なり。 「者(者)」字は「人」のみを著す意に非ず、「人」「事(縡)」「物」キ(すべ)ての「もの」を表す。
「東西」とは「金錢」「物品」を表す「もの」の意。支那の俗語。 現代表記主義者の論理的傾向
一、現代表記が絶對。
二、表記は單に思想傳達の道具。
三、正字正假名は文語にて使用す可き。
四、己で讀み難き表記の自由を認めぬ。
五、假名遣の本質を理會せず
六、自己中心的。
七、假名遣、文語を混同す。
八、現代表記成立の經緯を知らず。 ―― 其は法的規律ばかりではなく、文法のやうな他の社會的規律にも適用せらるべき原則であつて、
例へば文法に就いて云つても、現に多數の人が實際に慣用してをる所が必ずしも常に正しい文法では無く、
時としては實際の慣行が甚だしく紊れて、正しい文法の内容が社會の多數の人々の意識する所となつてをらぬ縡が有得る。
日本の現在に於ける「かなづかひ」などは其の一例として擧げる縡が出來るものである。
併し假令實際には正しい「かなづかひ」が寧ろ少數の有識者に依つてのみ知られてをるに過ぎないとしても、
猶一般の社會意識に於て、權威ある國語國文の學者に依つて、歴史的に古くから用ゐられ來り、
現に猶用ゐられつゝあるものが正しい語法であり、文法であると云ふ縡が認められてをり、
此の一般的の承認に本づいて、個々のかなづかひ其の他文法の内容に就いては社會多數人の意識する所では無いにしても、
猶其が正しい文法として妥當するのである。――
美濃部達吉 学術的を連呼しながら現実にはコピペ連投
卒論なしの法学部だったのかな? 「正しさ」の言葉遊びに延々と溺れているのは
法学部の悪い部分だけ身につけたのだろうね 自爆は高卒だから法学部じゃないよ。
独学だってさ。 大検組だと自ら告白していたな
内申目当てのクラスメイトを軽蔑していたと
拗らせ方が深いのがよくわかる 火曜日の午前中に趣味の電凸ですか
学術性高いなあ〜
695 名前:名無しさん@1周年 :2017/07/04(火) 10:17:34.33 ID:4iG9BWTy0
>>683
内申點はほんたうにふざけた制度だよな。ヘ師に媚び諂ふ情けない奴を育てる
だけだからな。俺は大檢をとつて大學に行つた口だから内申點野郎などを見る
と心底反吐が出る。
909 名前:名無しさん@1周年 :2017/07/04(火) 11:33:23.95 ID:4iG9BWTy0
先程h艪フヘ育委員會に電話したら擔當者はしょんぼりしてゐたぞw
縣議會でも駄目出し食らふのが分かつてゐるから仕方ないよなあw
英語ヘ財屋ども、ざまあw 正字正假名の近道。
單純に戰前戰中の刊行物を兔に角渉獵する。 誤である縡を判つてゐ乍ら、讀手が讀み易いであらう漢字を使用すると云ふ縡は曲學阿世に徒に成下つて仕舞ふので當然御免を蒙る。
亦さうせよと他人に強制させようとするのも下衆である。 繁体字は「中国国語」における正體字。
「中国国語」とは…
従来の官話の名を改めたもので、中国大陸を中華民国が統治していた時期に国語運動を通じて
規範が整えられた。北京語音を標準音とする。
標準中国語を指して初めて「国語」という語を使ったのは清末の呉汝綸であるとされる。
呉は1902年に日本を視察し、明治維新後の日本の国語統一政策に感銘を受け、
帰国後北京語を標準とする国語を実施するよう管学大臣・張百熙に意見書を送った。
1909年に江謙が官話の名を国語に改めるよう提案し、国語編審委員会が設置された。
1911年には国語の統一基準作りのために調査研究を行うとする「統一国語辦法案」が通過した。 ちなみに、
>>114にある「明治維新後の日本の国語統一政策」というのは以下の通り。
前島は明治2年、集議院に「国文教育之儀ニ付建議」を提出し、
さらに明治5年には「学制御施行に先ち国字改良相成度卑見内申書」を岩倉右大臣と大木文部卿に提出した。
一方で柳川春三は布告書を仮名で発布すべきことを建白した。
明治5年、学制施行に際して、 福澤諭吉は徐々に漢字を廃止して仮名を用いるべきであると主張し、清水卯三郎は平仮名専用説を唱えた。
1881年(明治14年)秋、吉原重俊、高崎正風、有島武、西徳三郎その他が仮名使用運動を展開し、
1882年頃7月には「かなのくわい」が組織された。 会長は有栖川宮熾仁親王をいただき、吉原重俊、肥田浜五郎が副会長、高崎正風、丹羽雄九郎が幹事であった。
1885年(明治18年)頃、矢野文雄は「日本文体新論」で漢字節減を主張し、「三千字字引」を編纂し郵便報知新聞で発表した。
1909年(明治32年)頃、原敬、三宅雄二郎、巌谷季雄その他が漢字節減に関する具体的な方針を発表した。
帝国教育会国語改良部漢字節減運動の方針は以下の通り。
漢字節減を期して国音の動詞、形容詞、助動詞、副詞、感嘆詞、後置詞、固有名詞、普通の外国語その他の仮名でわかる言葉には漢字を用いぬこと
字画が多く筆記に手間取り、難解な漢字を用いぬこと
字画が少なくても紛らわしい漢字を用いぬこと
仮名書きの場合より便利な漢字を用いること
略字のあるものはすべて略字を用いること
1910年8月の小学校令施行規則では尋常小学校で教授すべき漢字は1200字以内と制限し、
1914年に国定の「小学国語読本」が発行されると、尋常科用8冊に501字、高等科用4冊に355字、あわせて857字の漢字を教授するとした。
文部省は1916年から再度国語調査事務に着手し、1919年12月その成果のひとつとして「漢字整理案」を発表した。
1923年5月、常用漢字の最小限度として1962字の標準漢字表、いわゆる常用漢字表を発表し、略字154字も併せて発表した。
常用漢字表は1930年(昭和5年)、一部改訂をみて1851字となった。 昭和48年(1973)6月18日内閣告示・訓令の現行の「送り仮名の付け方」は、その基本理念を
明治40年の国語調査委員会『送仮名法』と同じく、
<日本語と中国語との対比において、日本語は語形変化があり中国語は語形変化がない。よって、語形変化の部分すなわち「活用語尾」を送る>とし、
7通則を立てている。
送り仮名の付け方において「活用語尾」を送るとする理念は、あくまでも中国語との対比による言語学的もので
この言語学的把握の仕方は、「送り仮名の付け方」の全文にわたって一貫しているものである。
明治以来日本政府は、江戸末期の国学者の主張を受け継ぎ、「中国語とは違う体質を持つ日本国語の表記法」を追求し、判断を下してきた。 繁体字が正體字
日本國語にも正體字を用いるべし
これが白川静の主張 白川静…漢文学者、中国史家
つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。 結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。 >>118‐119
連投ww
しかも全く根拠がないというwww
あんたの考えでは台湾人は「中華思想の持主」?「日本を中国の属国にしたい」?「日本を見下している」?
えぇー!?本当??w
あんたバカなんじゃないの?w 外国に「繁体字」を押し付ける白川静のような人間が、ですよ。
そもそも「繁体字」は台湾の文字ではなく、
中華思想の中国国民党が強制的に台湾人に押し付けた「中国国語」の文字です。
世界中の華人(在外中国人)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
そのくらいも知らないマヌケだから、日本国内で以下のようなことが言えるんだよ。
238 名前:名無氏物語 2017/07/18(火) 08:05:08.03 ID:cqc2ZU9m
繁体字が正體字 云をでんと読む白痴が出てくるぐらいだから
今までの漢字教育で問題ないと言うのは甘えでは >>123
私自身はそんな読み間違いをした者を見たことはないけど。
たとえ自国の国語教育に問題があるからといって、
外国の文字を採用すれば解決するというその考え方が浅薄にすぎると言いたいね。
また、教育をいかに改革しようとも、
学習障害、知的障害のあるものを完全に絶滅することはできない以上、
漢字が著しく苦手な者が発生するのを止めることはできない。 >>124
字源から教えた方が読み間違いは減るだろう
まあ、君が日本人なら一行目は有り得ない発言だと思っているがね 云々のウンをデンと読み間違える人はそう多くないでしょう。
授業中、生徒に読ませてるとき、「読めない…」って返事されることは確かに多いけど。
「デン」と読む子を見たことはない。 見たことはないだろうし、まあ多くてたまるかと言った感じはするが
まあ、読み間違えたのは例によって政治家なんだがな >>122
やはりバカだったかw
>外国に「繁体字」を押し付ける白川静のような人間が、ですよ。
↑
主語がないねぇw
それに「外国」とはどこの国を指すのかね?
文章が支離滅裂ですよ
>「繁体字」は台湾の文字ではなく、中華思想の中国国民党が強制的に台湾人に押し付けた「中国国語」の文字です。
↑
漢字も日本の文字ではなかったがw
民国が大陸に建国されてから俗字を教育する風潮が強まった。
「中国国語」とは何?
現在台湾の公用語は「台湾国語」なんですが。北京語とも違う。
>「繁体字」は台湾の文字ではなく、
中華思想の中国国民党が強制的に台湾人に押し付けた「中国国語」の文字です。
>世界中の華人(在外中国人)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
↑
この二つの文章のつながりが理解不能。
前後の関係がわかるようでなければ論理的な文章とは云えませんねw
結局あんたの言う>>118 >>119の根拠は依然として不明。
>そのくらいも知らないマヌケだから、日本国内で以下のようなことが言えるんだよ。
↑
繁体字が正體字。
この真理を否定するあんたがマヌケ。
わかりましたかねおバカさん 文章も理解できない人間が偉そうだな。
シナ人が繁体字に執着するのはわかるけど、日本人のところに来て虚しく繁体字を宣伝し続けるシナ人はキチガイだ。 取り敢えず自国の首相が漢字をどう読んだのかも知らない情弱は黙ってた方が得よ >>129
漢字の苦手なバカは日本語も苦手www
バカのくせに偉そうなのは白川先生をバカ呼ばわりマヌケ呼ばわりするあんた。
>>130
首相はあんたらよりは書写体の知識はあると思うよ、きっとw >>131
まあ、責任の一文字を抱えた立法府の長に勝てる人間はありませんね 繁体字というのはシナ文字のこと。
中国本土では、共産党が開発した簡体字が使われるようになって、
シナ文字はほとんど使われなくなった。
ところが、シン帝国以来の覇者としての歴史を誇る愛国心の強い華僑、華人たち、
共産党の影響を受けていない香港や台湾に住むシナ人たちは、
今もシナ文字を使い続ける。
また、最近では共産党のエリートたちの間でも、ここ二十年ほどの国家主義、ナショナリズムの解放によって、
伝統文化、古典へのシンパシーから、シナ文字を懐かしみ愛する人が増えているという。
そんなわけで、シナ文字は今後も中国古典として、シナ人の心に存続し続けることになるだろう。
一方で、中国共産党の覇権とともに、台湾人、香港人や世界に広がる華僑、華人たちも"普通話"を学び簡体字を使うようになれば、
シナ文字を使用する人口は、ほとんど無に近づくことだろう。
ということで、これからの時代、シナ文字(繁体字)を使う必要は全くないのです。
シナ文字は、半世紀以上も前に中国本土を追い出されたシナ人たちを除けば、
一般中国人にとっても、また日本人や朝鮮人にとっても、あくまで懐かしみ、楽しむための古代文字に過ぎない。 >>133
……朝鮮の漢字は簡略化する前で止まってるから旧字体準拠だぞ >>137
へぇ、それはすごいね。
朴槿恵って、いろいろとすごい大統領だったんだよね。
それをバッシングしまくって、左翼を支持した韓国の大衆ってほんとバカ。
でも、朴槿恵さんがせっかく漢字教育を復活させても、
やはり韓国人にとって、繁体字というものはあくまで懐かしみ楽しむ「趣味」の範疇でしかないってことに変わりはない。
なんでも韓国人に訊くと学校で習う漢字は、日本人が学校で学ぶ「漢字の種類」的な知識らしい。
日本で言えば重箱読みとか湯桶読みとか、あと書道みたいなもの。
大多数の国民は小学校時代に触れたことがある程度で、大人になったら覚えていない。 >>138
それ以前の話で、朝鮮では繁体字が正字だという話だが とっころで、文化帝国主義の馬脚が見えているのは何かの練習かね >>139
だから?
なんどもいうけど、朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
もちろん、外交の舞台では、
中華人民共和国とのやりとりは簡体字。
台湾とのやりとりでは繁体字。
でも、朝鮮人(韓国人含む)にとって、繁体字はあくまで懐かしんだり楽しんだりする趣味の世界。
そこは日本人と同じ。 >>140
確かに、日本人にシナ文字である繁体字を押し付けようとするのは文化帝国主義。
日本が国家主権を維持する限り、そんなことは絶対に許されない。 >>142
中共も台湾も大して変わらんよ
簡体字を敷衍しようとしているのならそれも滑稽だふぁね >>142
成程。
GHQに押附けられた現代表記は文化帝國主義の産物であり、其を實行してゐる御前は文化帝國主義者つて訣だな(嗤)。 >>144
漢字節減および、現代の常用漢字は、GHQに押し付けられたのではありません。
戦前、戦時中の帝国政府は我が国の国語を守るために、国語教育の発展のために、
常用漢字を決めました。
1910年8月の小学校令施行規則では尋常小学校で教授すべき漢字は1200字以内と制限し、
1914年に国定の「小学国語読本」が発行されると、尋常科用8冊に501字、高等科用4冊に355字、あわせて857字の漢字を教授するとした。
文部省は1916年から再度国語調査事務に着手し、1919年12月その成果のひとつとして「漢字整理案」を発表した。
1923年5月、常用漢字の最小限度として1962字の標準漢字表、いわゆる常用漢字表を発表し、略字154字も併せて発表した。
常用漢字表は1930年(昭和5年)、一部改訂をみて1851字となった。
ちなみにGHQが日本に来たのは1945年(昭和20年)で、上記の常用漢字制定はGHQとは全く関係ない、大日本帝国の自主的な努力です。 我が国の先人たちの努力を無視し、繁体字(シナ文字)を押し付けるおまえの行為を指して「文化帝国主義」と呼ぶんだよ。 努力が中途半端だから朝日文字等の異体字が生まれたんだがな 誇り高いといえば聞こえはいいけど、
結局尊大なシナ人が、台湾人に押し付けたのが「繁体字」。
次は日本人に押し付けようとしているのか? >>151
いや、台湾に漢字を押し付けたのは日本だろ… 繁体字は、中国語で言うと正體中文。
日本語で言うと伝統的中国語。
つまり、繁体字はシナ文字。 >>152
お前はどこまでも日本国を悪者にしたいわけね。
日本政府は、清国政府から(化外の民)として公然と見捨てられた台湾に、
進んだ文明を分け与えるため、易しい漢字を教えてあげたのです。
中国国民党(頑固な中華思想の持ち主たち)は、台湾に繁体字を押し付けました。 >>154
易しい漢字?
下関条約を結んだときに日本が使っていたのは旧字体だろう
現憲法発布の時だってまだ旧字体が使われていたのだが 日本國憲法の表記は正字正假名表記である。
凡そ世界の憲法の條文の言語表記に其の國の正統表記を用ゐざるは無しとせば、日本國憲法を有效と認め、運用せる縡を是とせるならば、
當然日本國憲法の表記たる正字正假名表記を日本の國語表記として正統たる縡を認めねばならぬ。 阿呆に言っておくが、昭和二十年代まで公文書でも使われていたというだけでそれ以上の意味はないぞ >>158
今も一往法文として通用してゐる訣だが(嗤)。 >>159
なら常用漢字が法令上の正字であることを認めたら宜しい 正統論は不毛なんだよね
名誉正統字体として鑑賞の対象にしましょうとか
今は使ってないけど正統とされています
とかいくらでも展開できるからね
憲法の表記なんてその時代時代の産物でしかない ハシゴ高を人名のアイデンティティに
している人の語意識を康熙字典を
振りかざして破壊するわけにもいかない >>163
統一論争の中で表記を変えさせられた苗字も多々ありますね
有名なのだと寺とかになりますか >>160
常用漢字表は正字は正字として聢と區別されてゐるのだが、眞面に常用漢字表も御前は見た縡すら無いのだらう(嗤)。