>>135
必死ですね。
源氏物語は平安中期。文語(古語)はこの時期の語法、文法を基本としています。
「来(し)方あまりにほひ多く、あざあざとおはせ(し)盛りは、なかなかこの世の花の香にもよそへられ給ひ(し)を、」
 ―『源氏物語』