>>4
>豈能尽如人意
>但求无愧于心

漢文の書き下し文なら、

豈に能く尽く人意の如くならんや
但だ心に恥づること無きを求むるのみ
「どうして何もかも思い通りになるだろう(そんなことはありえない)。
ただ、心の中で恥じるようなことが無いように生きることを求めるのみです。」
といったところでしょうか。
儒学者(仁者)、優等生たちの決まり文句ですよね。漢文ではあちらこちらに頻繁に登場していそうな言葉です。