正字正假名遣で話すスレ 其の拾肆
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傳統表記を用ゐる可き絲です。
正しい國語表記を遣ひませう。 ★太平記、卷第十六、正成兄弟討死(の)事、七生報國
「―― 正成正季又取つて返して此の勢にかゝり、懸けては打違へて死(ころ)し、懸け入つては組んで落ち、
三時が閧ノ十六度迄鬪ひけるに、其の勢次第々々に滅びて、後は僅かに七十三騎にぞ成りにける。
此の勢にても打破つて落ちば落つべかりつるを、楠京を出でしより、世の中の事、今は是迄と思ふ所存有りければ、
一足も引かず戰つて、機已(すで)に疲れければ、湊河の北に當つて、在家の一村有りける中へ走り入つて、
腹を切らん爲に鎧を脱いで我が身を見るに、斬創(きりきず)十一箇所までぞ負ひたりける。
此の外七十二人の者共も皆五箇所、三箇所の創(きず)を被らぬ者は無かりけり。
楠が一族十三人、手の者六十餘人、六間の客殿に二行に竝居て、念佛十返(ぺん)計(ばか)り同音に唱へて、一度に腹をぞ切つたりける。
正成座上に居つゝ、舍弟の正季に向かつて、
「抑最期の一念に依つて、善惡の生を引くといへり。九界の閧ノ何か御邊の願(ひ)なる」
と問ひければ、正季から/\と打笑ひて、
「七生まで唯同じ人閧ノ生まれて、朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」
と申しければ、正成よに嬉しげなる氣色にて、
「罪業深き惡念なれども、我も斯樣に思ふ也。いざさらば同じく生を替へて、此の本懷を達せん」
と契つて、兄弟共に刺違へて、同じ枕に伏しにけり。 橋本八カ正員(まさかず)、宇佐美河内守正安、~宮時太カ兵衞正師(まさもろ)、和田五カ正驍始として、
宗徒の一族十六人、相隨ふ兵(つはもの)五十餘人、思ひ/\に竝居て、一度にぞ腹をぞ切つたりける。
菊池七カ竹朝は兄の肥前守が使にて、須磨口の合戰の體を見に來りけるが、正成が腹を切る所へ行合ひて、
をめ/\しく見捨ててはいかゞ歸るべきと思ひけるにや、同じく自害をして炎の中に伏しにけり。
抑元弘(ぐゑんこう)以來(このかた)、忝(かたじけな)くも此の君に憑まれ進(まゐ)らせて、忠を致し、功を誇る者幾千萬ぞや。
然れ共此の亂又出で來て後、仁を知らぬ者は朝恩を捨て敵に屬(しよく)し、勇(いさみ)なき者は苟くも死を免れんとて刑戮にあひ、
智なき者は時の變を辨(べん)ぜずして道に違(たが)ふ事のみ有りしに、智仁勇の三コを兼ねて死を善道に守るは古(いにしへ)より今に至る迄、
正成程の者は未だ無かりつるに、兄弟共に自害しけるこそ聖主(後醍醐帝)再び國を失ひて、逆臣(よこしま)に威を振ふべき其の前表の驗なれ。」
*一部讀み易くさせむが爲に假名遣を改變。 >>12
自爆さん占領憲法の有效の證明はまだですか。 フンドシといえば、
今どきフンドシを愛用してると自慢するのは嘲笑ものなんだけど、本人はかっこいい懐古趣味だと思って誇りにしてる。 12 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
14 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
15 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
↑ 自爆さん占領憲法の有效の證明はまだですか。 12 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
14 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
15 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
なにこれ? >>17
自爆さん占領憲法の有效の證明はまだですか。 >>11
言語學板の正字正假名スレも埋めておきませうか。
このスレにしても新字馬鹿に荒らされることはわかりきつてをりますので私が埋めませうか。 馬酔木(あせび)明朝は旧字明朝体フォントです。
コンピュータ上の文章を旧字で読みたい、あるいは自分で書いた文章を旧字で表示したい、
そんな旧字好きの方へ。
https://metasta.github.io/asebi/ 正字正仮名クラスタがもはや終わった存在ってことの証左だな
ここらの人を小馬鹿にしたような低能先生と同レベルの正字クラスタと珍走団ぐらいだろ
うるさいのは(笑) 3 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
9 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
10 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
12 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
14 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
15 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
17 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
20 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
854 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
856 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふ・ん・ど・し] 投稿日:あぼ〜ん
858 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
862 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
864 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
868 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
891 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
893 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
897 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
899 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
901 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
905 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
↑氣違丸出し。 ボケAKI爺が現れて以來この板、質の低下が深刻になつてきたな…
バカのたまり場と化しとる感じ。
VIPで立てればいいやうな低レベルな絲を立てたり、正字正假名絲でルール無視して荒らしたり。
この絲自體存在意義はないと思ふので埋めやうと思ふが。
この板を荒らすバカな新字廚は學問する資格のないLD知障ばかり。
ほとんどがボケAKI爺の下手な自演と思ふが。
これでは學問板の意味がなくなるので、私が秩序を守るしかあるまい。 人してかうと云べきたよりもなければ、自ら本間が館に致りて中門の前にぞ立つたりける。
折節僧の有りけるが立ち出でて、「この内へ御用にて御立ち候ふか。又いかなる用にて候ぞ。」と問はれければ、
阿新殿、「これは日野中納言の一子にて候ふが、近来切られさせ給ふべしと承りて、其の最後の様をも見候はん
ために都より遥々と尋ね下りて候ふ。」と云ひもあへず、泪をはら/\と流しければ、此の僧心有りける人な
りければ、急ぎこの由を本間に語るに、本間も岩木ならねば、さすが哀れにや思ひけん、やがてこの僧を以つて
持仏堂へいざなひ入て、蹈皮行纒解がせ足洗うて、疎かならぬ体てぞ置きたりける。
阿新殿これをうれしと思ふに付けても、同じくは父の卿を疾見奉ばやと云ひけれども、今日明日斬らるべき人
にこれを見せては、中々黄泉路の障りとも成りぬべし。また関東の聞こへもいかがあらんずらんとて、父子の
対面を許さず、四五町隔たつたる処に置きたれば、父の卿はこれを聞きて、行末も知らぬ都にいかがあるらん
と、思ひ遣るよりもなほ悲し。子はそなたを見遣りて、浪路遥かに隔たりし鄙の住まゐを思ひ遣つて、心苦しく思ひつる泪は更に数ならずと、袂の乾く隙もなし。
(太平記―河合塾マーク式問題集古文より) >>35
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
ねぇー、↑このマヌケ發言の言ひわけまだ??
そんな用例どこにあるの?
早く教へてよ日本語苦手なバカAKI爺 >褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
なるほど、だからフンドシというんだね、旧字旧仮名の人のことを。
これは的確な比喩だ。 >>37
詰り全文正字正假名の占領憲法は「一般的には常用が受け入れられないもの」と云ふ縡だな。 >>37 >>38 =新字マンセー知的障害無知バカAKI
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
ねぇー、↑このマヌケ發言の言ひわけまだ??
そんな用例どこにあるの?
早く教へてよ日本語苦手なバカAKI爺 だから、象徴として用ゐられた例を示せよ文盲バカジジイ >>42
〜拔萃〜
象徴とは神聖の概念であり、異質性を前提とし、象徴する側とされる側が異質である事。
象徴する側がされる側を超越したある種神聖な存在である事。
即ち『日本国民統合の象徴』とする場合、日本国民を超越していなければならず、
国民を超えていなければ成らない。
又、超越しているだけでは象徴足り得ない。
その象徴する物の本質を体現していると万人が納得出来る存在で無ければならない。
つまりその本質には歴史と記憶があり、思い出が詰まっている。
それらを内在し、体現し、背負っている存在こそが象徴たるの存在となる。
『日本国の象徴』とは、日本国の伝統、文化、歴史、その他諸々の日本の記憶を内在しつつ体現し、背負っている存在こそが当て嵌まる。
だから現代の都合や便宜だけで替える事は不可能。 レイシストフンドシマンかめい徽倖の無効論は駄々っ子の屁理屈。 >>44
その文章の次にわかりやすく「象徴」の定義が書かれていますよ。
言葉としての定義
1日本語における「象徴」という言葉は、使用法から細分した場合に、次の様なものがある。
2あるものを、その物とは別のものを代わりに示すことによって、間接的に表現し、知らしめるという方法。
3抽象的な概念、形のない事物に、より具体的な事物や形によって、表現すること。
ある事物の側面、一点を、他の事物や形によって、強調表現すること。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%A1%E5%BE%B4 番号をふりちがえたので書き直し
言葉としての定義
日本語における「象徴」という言葉は、使用法から細分した場合に、次の様なものがある。
1あるものを、その物とは別のものを代わりに示すことによって、間接的に表現し、知らしめるという方法。
2抽象的な概念、形のない事物に、より具体的な事物や形によって、表現すること。
3ある事物の側面、一点を、他の事物や形によって、強調表現すること。
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
というのは、2に相当するのかな。 >>44-47
質問の意味がわからんかつたみたいだね。
>>44
書物を引用するときは書名・出版社・出版年を明記せよと教へたらうが。バカ。
>>46 >>47
象徴の定義を訊いたわけぢゃないの。アホ。
「褌」が「現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴」として用ゐられた例を示せ、と言ふたのよ。
おまへは無意味な長文を曝しただけで質問に全く答へられとらんぞ、頓珍漢。
智能に差がありすぎて會話にならんやうですね。 >>49
新字マンセーフンドシ連呼バカAKIジジイ
なぜいつもおまへが論破されるかわかる?
私の言ふことは學術的に正しいから。
たとへおまへみたいなバカ素人が共感すまいがね。
真理を否定する輩がバカなのよ。
素人は專門家の常識に無知だが、素人の常識は專門家の非常識。
つまり新字を盲信して正字を全否定するおまへはバカといふこと。
そもそもおまへは學問云云以前の學力しかないことは自分でもわかるよね?
繁體字が讀めなかつたり、字源の基本常識もなかつたり。
中國史の基本常識もないから「鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族」などとマヌケ發言をしたりする。
支那學の常識がないバカだから新字を盲信して正字を否定するんだよ。
私がおまへにとって勝ち目のない相手といふことはわかつたらうから、これに懲りたら二度とデタラメマヌケ發言はやめるやうに。 >>46
普通は「代名詞」。
「象徴」と云ふ辭は輕々しく使ふ詞では無い。 >>46
> 2あるものを、その物とは別のものを代わりに示すことによって、間接的に表現し、知らしめるという方法。
記號。
> 3抽象的な概念、形のない事物に、より具体的な事物や形によって、表現すること。
記號。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています