★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 22★ [無断転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1451646804/ ID:+jc+PD0Zが自演してまた立てたか
己の恥を曝して何が樂しいのやら 「的を得る」は誤用ではないことは三省堂が正式に認めて謝罪したので解決済みだし、
「役不足」については問題は指摘されていないのでは?
役不足[名・形動]
1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは役不足な(の)感がある」 430 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2018/06/16(土) 19:38:15.76 ID:Dmp5bVap
>>429
「的を得る」の用例は古典に見られるの?
431 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2018/06/16(土) 19:42:43.08 ID:SzcDThu2
>>430
まず、古典に見られるか見られないかで正否が分かれるのか?
432 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2018/06/16(土) 19:54:29.29 ID:Dmp5bVap
>>430
何時代の文献でもよいが、
「的を得る」という用例は見られるの?
用例はないの?
それともおまえには調査できるだけの能力がないの?
どうなの??
433 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2018/06/16(土) 20:10:46.88 ID:SzcDThu2
用例もなにも、日国に載ってるんだが・・・
嘘だと思うなら国会図書館に行って見て来ればいい
434 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2018/06/16(土) 20:14:54.20 ID:SzcDThu2
ま、最古の用例なら1748年
「我国先輩華名に訳す多くは其的を得す。」
(山本格安『尾張方言』)
[『名古屋叢書三編』第15巻 名古屋市教育委員会 1986年 所収 p.56 下段1行目]
「的を射る」初出より150年以上前な
あくまでも記録上の話だが 495 名前:名無氏物語[] 投稿日:2018/06/17(日) 00:17:03.82 ID:9wnIAXoo
>>434
>1748年
>「我国先輩華名に訳す多くは其的を得す。」 (山本格安『尾張方言』) [『名古屋叢書三編』第15巻 名古屋市教育委員会 1986年 所収 p.56 下段1行目]
>「的を射る」初出より150年以上前な
なるほど、「的を得る」はもともと使われていたのですね。
それを1970年代に三省堂が「的を射る」というべきだと言って以来、多くの人がそれにのせられてきたと。
そして最近三省堂が謝罪して撤回したことで、「的を得る」の復権となったわけですね。
※以降発狂→コピペ284連投
530 名前:名無氏物語[] 投稿日:2018/06/17(日) 01:09:39.99 ID:9wnIAXoo
なるほどこれでしたか→ >>434
で、>>495で追い詰めてしまったわけですね。 なるほど、「的を得る」は昔から使われてたということか。 平家物語で源三位頼政が鵺を射る時のかけ声が
「えたり、をう」だけどこれも的を得ると同じだよね? >>6
其は一寸違ふ。
寧ろ昔からあるからこそ誤用と謂はれてゐるのさ。 >>8
現代語訳すると「やったぜ、イェーイ」って事だな >>10
古典を讀めば普通に判る縡だが、言葉の誤用なんて者は幾らでもある。 それは現代文でも同じだし
それで>>6が誤用だという証明にはならない
可能性で言ったら何にでもある ソースを否定し始めたら何でも誤用に出来るからな
論外 >>13
誤用も何も固より文章になつてゐないから。 >>16
「的を得る」が文章として何うして成立するのはさつぱり意味が判らぬ。 まあ意味が理解できないのならしょうがない
そのまま理解できずに死ぬが良い >>18
意味では無いよ。
文章の話しさ。
讀解力が無いのかい。 >>1
これは言語学板で扱うべきことなので板違い。
削除依頼を出しておきなさい。 頓珍漢なことを言って相手の読解力に丸投げ
安定の旧仮名ニキ >>22
頓珍漢なのは御前であつて、>>19では無い。 >>25
見苦しいのは他人に轉嫁してゐる御前だよ。 >>1
これは言語学板で扱うべきことなので板違い。
削除依頼を出しておきなさい。 的(話の要点、核心)を得る(理解する、悟る)
文章としての解釈に何一つ問題ないな >>28
御前が云つてゐるのは「當を得る」である。 >>30
「的を射る」とは「的確に要點と捉ふ」と云ふ意味である。
此處で云ふ「捉ふ」とは「得る」「理解する」「悟る」と云ふ「受動」を意味しない。 >>32
全く違ふ。
御前は單純に詞が同じだからと云ふ次元でしか理會出來てゐない。 >>34
「的を射る」と「的を得る」とは同じ意味にはならぬ。
而して「的を得る」は文章としても成立しない。
「得る」とは「我が物とする」と云ふ意味だが、「的を射る」にそんな意は何處にも存在しない。 >>36
御前は詞の表面上を云々してゐる丈だ。
其こそ御前は要領を全く得てゐない。 >>36
「的を我が物とする」なんて文章は成立しないのさ。 その日本語の意味をちゃんと考えれば成立しているからさ >>43
意味の何たるかを説明出來ないのに何うやつて意味を考へられるのかね(嗤)。 「的」の意味するところも「得る」の意味するところもおまえは理解できていない
それだけだ >>45
理解出來てゐないのは御前だよ。
「射る」に「得る」の「我が物とする」と云ふ意味が無い縡は小學生でも判る縡だが(嗤)。 >>47
だから成立しないと云つてゐるだらう。
頭惡いの歟。 だか成立しないでは辻褄が合っていない
おまえは日本語の意味とか文章云々の前に
条件を一致させる、或いは辻褄を合わせるという作業が出来ていないんだよ
ま、おまえが理解できなくても俺が困ることは何一つない
一生理解できずに死ねば良い >>49
相變らず御前は「的を射る」が何を意味してゐるの歟理會出來てゐないの歟。
「的を射る」と自分で云ふ縡は先づ有得ぬから、此の辭は凡そ「的を射た〜」と第三者から評される時に遣はれるのが普通である。
詰り云はれた本人は深く認識せずに無自覺である場合もある。
「得る」「理解する」「悟る」とは對手が自覺的に深く認識してゐる縡を確認した場合に用ゐられる。
だから「的を射る」を「的を得る」に言換は出來ない。
「射る」の意味するところと「得る」の意味するところは全く意味が違ふ。 ・思考に筋道を立てること
・話の辻褄を合わせること
・条件を成立させること
これ勉強して会話が成立するようになったらまたおいで
あ、また「それはおまえだ」的なやつ?もう飽きたよそれ >「的を射る」と自分で云ふ縡は先づ有得ぬから、此の辭は凡そ「的を射た〜」と第三者から評される時に遣はれるのが普通である。
高度経済成長期以後に頻繁に使われるようになった新しい表現ってやつだな。
旧仮名遣いの文章のなかで「的を射る」というと普通は弓矢で的を射るという意味になる。 >>55
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。
新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった >>55
★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。
新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった >>55
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
これらのマヌケ發言の言ひわけまだあ??
なんで答へられんの??
答へたら己のマヌケさを認めることになるから?
それとも頭惡すぎて何を質問されとるかもわからんのか?w
早く答へろバカAKIジジイ 論破されると連投で埋めるのな
また立てるだけだから良いけど >>61
質問に答へられず論破されたのはおまへなんだけど?
>>59 >>60に答へろバカジジイ
いつまで逃げる? 回答不能な頓珍漢な質問をすることを
君は「論破」と言うのだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています