★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 22★ [無断転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1451646804/ 「的を得る」だけじゃあ文章どころか、文ですらない。
文章っていう語の意味もわからないのに大卒のふりしてたの? >>91
「的」は「得る」に因つて呪縛される。
「得る」は「的」の何を呪縛してゐるの歟が全く判らぬ。
理窟になつてゐないのだ。 的には複数の意味がある。
「射られる的」は、弓、射撃のゴール(目当て)という意味の的。
「得られる的」は、要点、要領、正鵠という意味の的。 ちなみに「得る」は「獲得する」「把握する」「突く」といった意味になります。 >>93
う(得る)とは手に入る、我が物とすと云ふ意。
的を手に入る、的を我が物とすでは意味が通らぬ。
「的を射る」とは「的確に要點を捉ふ」であり、「手に入る、我が物とす」と意は含まれぬ。 的とは、弓や銃の的という意味だけではなく、
要領・要点の意味があります。
物事の要点、確信は「得る(把握する)」ものであって、「射る」ものではありません。
「正鵠を得」の意味で「的を得」と昔から使われてきました。
この意味で「的を射る」というのはむしろ誤りですが、三省堂が辞書で誤った情報を載せて以来、広まってしまいました。
けれどもこの度、三省堂がその誤りを謝罪して、問題は解決しました。
<「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。 明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。> 確信じゃなくて核心
要領、要点という意味の「的」は、得る(把握・獲得)するものであって、射るものではない。 >>98
「的を射る」は固より(把握・獲得)を意味してゐない(嗤)。 >>100
そのようだな。ガンバレフンドシ。
フンドシは負けを認める代わりにスレ埋め作業にいそしむ。 >>「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
そんな人見たことない。
自分がそういってたってことなんじゃないの? ていうか食指が動かないとはよく言うけど、
食指が伸びるというほうがおかしくない? >>104
15名無氏物語2018/06/30(土) 00:08:05.14ID:v7w4Sumz
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
そんな用法は見たことないね。用例を示してよ認知症爺さん? あれ?さっきレス付けた気がしたんだけど…
一般には常用が受け入れられない旧字を常用する様子を、褌に象徴させてたとえているわけなんですね?
この板でフンドシという語をよく見かける意味が分かりました。 フンドシとはかめい徽倖というフンドシと正字を愛用するレイシスト野郎を指す名称に過ぎない。 代名詞ではないでしょ。
「…を象徴する」というのは「・・・の意味を持たせる、…を表す(表させる)」ということ。 >>110
つまり、褌が「一般的には常用が受け入れられないものの象徴」として用ゐられた例は今までになく、バカAKI專用の用法といふことか。
ちなみに新字バカは「正字」「正體字」といふ呼稱を嫌ひ、頑なに「舊字」と呼びたがる。
「舊字」とは漢字(正字)を改惡した新字の對概念として造られた語に過ぎぬのに。
バカAKIババアが>>79で自己紹介した通り、「高度經濟成長期の日教組教育の結果、謙虚に学ぶ姿勢を身に著けずに育った團塊の世代」特有の語。 なんだか旧漢字を使って支離滅裂な人がいますね。
「ない」だけを古語の「ぬ(ずの連体形)」にして他が現代語というのは不自然です。 >>115
口語の中に古語の否定の助動詞「ず、ぬ」が用ゐられるのは何も珍しい縡では無いのだが。 いちいち自演バカの相手せんでいいよ。
意味不明なこと、幼稚なことをほざいて物言へたつもりになるバカの相手をするだけ時間の無駄。
ともあれ>>104 >>110のバカは褌の「象徴的用法」の例を出せずに逃亡か。
漢字も日本語も知らんバカは日本ではこのやうに恥をかく。 >>115
他の人が言った言葉とかをチャンポンにして旧字アプリに突っ込んでるだけだからな
そりゃ色々言い回しのおかしな点は出てくるだろう 失笑=他人を馬鹿にして笑う事、という使い方はごく一般的なものである上に辞書とも矛盾しない
264 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/26 11:50:31
笑いを堪えつつも笑いがどうしても漏れてしまっている状況が失笑だよ。
笑っちゃいけない場面なのに、それにもかかわらず、人の笑いを誘うようなことをして失笑を買うと言うわけで。
282 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/27 20:59:13
失笑を買うは場面は関係ない。
そもそも他人を馬鹿にして笑うのは失礼な事なんで昔から全部失笑扱いなのよ
馬鹿にされて笑われるような愚かな事をするのが「失笑を買う」
283 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/27 22:12:05
「失礼な笑い」略して「失笑」?
289 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 07:57:17
「失礼なので常識的には我慢しなければいけない笑い」=「(わらったら)失笑」
290 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 09:45:04
失笑なんてほぼ「失礼だけどヘタクソ過ぎて笑っちゃったわププ」って意味でしか使わないんだよなぁ…
しかもその使い方で辞書と何も矛盾しないし
291名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 10:24:19
「普通他人を馬鹿にして笑うのは悪い事」という常識を知らない世間知らずやコミュ障だけが
「悪いけど駄目すぎて笑ったわプッ」って使い方が辞書と食い違ってるように見える仕組みだよな
要は辞書を読んでも内容を理解できない奴がいるって事 294 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/28 12:25:50
2018年現在、失笑の誤用は複雑な様相を見せている
それでは順を追って説明しよう
・2011年、文化庁が「呆れて笑ってしまう意味で使われる事も多い失笑という言葉が、笑いも出ない位呆れてしまうという意味だと誤解されている」とする意識調査の結果を発表
・この発表を受け、各ニュースサイトやブログは次々と失笑の誤用をネタにした記事を作成するも、なぜかこうした記事群の中で「失笑を呆れて笑う意味で用いるのは誤用」という誤った情報が発生・拡散
・誤情報を信じた人達の間で、「失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事」とする珍解釈が発生
・さらに、既に失笑を呆れたり馬鹿にして笑う意味で用いている「失笑を買う」「失笑を禁じ得ない」等の表現に関して、「その組み合わせでのみ呆れたり馬鹿にする意味が生じる」とする珍解釈が発生
169 iOS 2018/06/28 16:19:12 ID:uLtGj8Ht
>失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事
正確には語源の中国語レベルだと「これもあり」だったかもしれないんだが
戦後日本の一般表現レベルだと死に絶えてるみたいで「失笑するほど楽しい」とか書いてて違和感しかないな… そういえばフンドシさん、去年あたり散々宣伝してたね。そのアプリ。 バカAKIババアは褌の「象徴的用法」の例を出せずに逃亡か。
漢字も日本語も知らんバカは日本ではこのやうに恥をかく。 的を得る誤用派は、自分達が何をしたどんな人達だと思われてるのか
そろそろ自覚した方がいいと思うんだ
437ななしのよっしん
2018/08/23(木) 18:03:05 ID: qOxuXkuiWs
相手に伝える手段か。歴史的な経緯で言えば、日本人の大半にずっと「的を得る」で通じていた訳で。
そこに突然「誤用だ誤用だ!ヒャッハー!」と襲いかかって来たモヒカン共がいて、
最近になってようやくそいつらが撃退されたという流れだろう。
『的を得る』使う派なんて100パー被害者だろう。国立大学教授だろうが有名作家だろうが誤用派なんて何年も風呂に入ってなさそうな世紀末ザコと同レベルにしか見えないぞ。 >>129
> 相手に伝える手段か。歴史的な経緯で言えば、日本人の大半にずっと「的を得る」で通じていた訳で。
其の認識の根據が全く示されてゐない(嗤)。 晩節を全うする、或いは汚す
この場合の節は「年期」の意味?
それとも「蘇武、節を持す」の節、転じて忠義の意味
それとも貞節、節操の節? 晩節=(人生の)遅い期間(=最後の方)
節=くぎり、一定の区間や期間 晩節を汚す
若い頃は問題を起こさなかった人が、歳をとってから何かやらかす事 >>131
使用されている歴史より誤用とされている歴史が浅いのが何よりの根拠だな >>135
だから其の歴史を證明して呉れよ。
何時誰が其を計測したのかね。 「的を得る」もさうだが、「〜なる〜(斷定「なり」の連體形)」を「〜と云ふ」の意味で用ゐる誤用もいまだに多い。 >>138
推定の「なり」動詞・助動詞の終止形に附く。
然るに此處で云つてゐるのは名詞に續く「なり(なる)」である。 >>138
「在原ノ業平なる人」「紀ノ貫之なる者」と云ふやうな遣ひ方の縡。 >>137
「という」=「同格・内容説明を表わす」
言い方を変えれば同じものだという断定、中身はこうだという断定に用いる言葉であるため互換性がある。 >>141
文法的な役割は違うけど、同じ部分に入れ替えて使えるね。
調べてみると誤用とされていた歴史もないようだ。 >>143
否、使へぬ。
固より「〜なる〜(斷定「なり」の連體形)」の誤用が漢文の訓點よりの由來なる縡を夙に鈴屋大人の「玉あられ」の文の部にて喝破してをられる。 >>136
ここの前スレとか他のスレや資料でも散々証明されてるが
調べる気がないなら黙ってろとしか言えない >>144
具体的にどう記載されていてどう解釈した結果そう結論づけたんだ? >>146
本居宣長・玉あられ
https://ja.scribd.com/document/387057247/
文の部
某なる者
すべて人の名をいひ出るには、或は「某(その)國に某(なに)といふ人あり云々」、或は「むかし某といひし者の云々」などあるべきを、
近きころの人の文には、「某なる人有り云々」、「某なる者の云々」などかく。
此「なる」といふ詞、いみしき誤也。
是も漢文の近年の訓点に「有り(二)某なる者(一)」と附けたるを見ならひて、書はじめたるなめり。
漢文もふるき訓点には「といふ」を讀付(よみつけ)て、「有り(二)某といふ者(一)」とよめる。
これぞ正しきよみざまなるを、近年の人、なまさかしらに、しひて言ずくなによまむとて、
「なるもの」とは附けたるなれど、然いひては聞えぬこと也。
そも漢文はともかくもあれ、御國の文にさへ、さるひがことをまじふべきことかは。
「なる」は、もとに「にある」のつゞまりたる詞なる故に、古ヘの文には「ある」は「中將なる人」、「式部ノ丞なる者」、
あるは「京なる人」、「つくしなる者」など、官又地の名などにこそ「なる」とはいひつれ。
そは「中將の官にてある人」、又「京に居る人」といふ意なればぞかし。
されば人の名に「在原ノ業平なる人」、「紀ノ貫之なる者」などいへる例はさらになし。
さいひては「業平にある人」、「貫之にある者」といふ意なるを、さてはなるといふこと、何のよしぞや。
いと??をかし。
さしもさかしだつ近年の人、これはかりの事にだに心のつかで、いとみだりなるこそ、かへす??かたはらいたけれ。 こいつなんで自分の都合のいい所で時間を止めるんだろうな
的を得るに関しては近代(ほぼ現代か)で時計止めてるし 「〜なる〜(斷定「なり」の連體形)」←これが間違いであると>>147にはっきりと書かれている。
…なる〜という場合、…に入るのは終止形(ラ変型等の場合のみ連体形)であり、
この場合の「なる」は断定・所在の助動詞ではない。 >>151
「「なる」は、もとに「にある」のつゞまりたる詞なる故に」つて云つてゐるだらう。
〜で(主に口語に用ゐる)→「〜にて」の約《つゞ》まりし辭。
〜にて→「〜に(あり)て」の「あり」の省略せし辭。
〜とて→「〜と言つて」「〜と思つて」の意。
〜なり(斷定)→「〜にあり」の意。内面的斷定。
〜たり(斷定)→「〜とあり」の意。外貌的斷定。
〜たり(完了)→「〜つあり」の意。完了「つ」に意は似たれど、其の用は更に汎し。
「〜と云ふ〜」と云ふ可き處を「〜なる〜(斷定「なり」の連體形)」とする誤?あれども、雙方の意雜り易けれども、互の辭の意は相違するなりとす。
參照、山田孝雄博士著「日本文法學概論」より。
http://ja.scribd.com/doc/110781580/ >>152
あいかわらず文法に疎いな。
「〜と云ふ〜」の「なる」は、終止形に接続する伝聞の助動詞「なり」であって、
「にあり」由来の断定の助動詞「なり」ではない。 よって、>>147にあるとおり、
体言+「なる」+体言は間違い。 >>154
> 「〜と云ふ〜」の「なる」は、
最う此の時點で間違つてゐるが(嗤)。 >>156
終止形+なる+名詞はまちがってませんよ。
名詞+なる+名詞がまちがっているのです。 終止形+なる+名詞は「〜するという〜」という伝聞の「なり」
「男もすなる日記といふものを…」おとこもするという日記というものを…
ちなみにラ変動詞、形容詞、形容動詞など、終止形がイ段の場合は連体形にしますが音便化することが多いです。
「駿河の国にあなる(あるなる)山の頂に…」駿河の国にあるという山の山頂に… 「物語するなり」 訳:勉強するの(人、こと)である
「物語すなり」 訳:勉強しているという(噂だ)、勉強しているようだ
前者が断定の「なり」
後者が伝聞の「なり」
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 258 -> 220:Get subject.txt OK:Check subject.txt 258 -> 257:Overwrite OK)0.52, 0.59, 0.64
age subject:257 dat:220 rebuild OK! >>154
なる
〔断定の助動詞「なり」の連体形〕
@ …にある。 「内−世界」
A …という名の。 「顔回がんかい−者」
B …に当たる。…である。 「義兄−人物」 → なり(助動) >>161
>>147等で論じているのは、まさしく、AとBは間違いだという話なのでは?
本居宣長・玉あられ
https://ja.scribd.com/document/387057247/
近きころの人の文には、「某なる人有り云々」、「某なる者の云々」などかく。
此「なる」といふ詞、いみしき誤也。 >>162
世の中にはさう云ふ簡單な話が通じぬ手合もゐる。 大百科掲示板での的を得る誤用派の追い詰められ具合で笑う
メンタル弱い奴はすぐ「どうして○○しなきゃいけないんだよ…」みたいな台詞出るのな 「おばちゃんヒスる5秒前」みたいなイメージしかないし使わんわ 「的を得る誤用派は自分から売った喧嘩で負けてかっこ悪い」とか
真っ正面から常識的な指摘を受けてしまいガチギレ中の模様 「的を得る」擁護派は全く學術的説明が出來ない(嗤)。 jHXO56MADlグダグダだなあれ
最初から引用やアンカーを使って誰のどの発言を批判しているのかはっきり言えばいいのに
嫌味ったらしく「誰の話だか分かってんだろ?これを読んでるお前だよお前」的な言い回しをやろうとして
「いや、それ本当に誰の事だか分からないんですけど」的なリアクションもらって
涙目で半ギレしながら「自分の発言の再説明」頑張ってるとか
見ていて頭が悪いにも程がある >>171
誰の事かと思ったらニコ大のIDかよ
あの人c4TdBj5AepやDwrif9M7cnを敵視している様だが反論が何か噛み合ってない
これまでの経緯を知らないせいで正しい方に噛み付いてるのかもしれないが
発言全般印象操作をやり過ぎていて
逆に印象が変わりすぎて何の話だか分からないという感じにも見える 印象操作って悪意満載で思いっきり仕込むと
話を歪め過ぎたり論点をずらしすぎて「突然今までの流れと関係ない別の話が始まった」みたいに見えるよね
スライム国さんみたいなダークサイドが強い人は特に注意しないと 「俺が言うことは正しい!何故なら俺が言うことは正しくなければならないからだ!」って感じだな
この手の輩は声だけは無駄に大きい >>175
AKIのことかな?
大きな聲でマヌケ發言をしてゐたが私に言ひ負かされて静かになつたね。 >>177
15名無氏物語2018/06/30(土) 00:08:05.14ID:v7w4Sumz
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
そんな用法は見たことないね。用例を示してよ認知症婆さん? なんでそれを俺が言ったことにしてるんだこのキチガイは 意味はない
このスレでの議論の話ではない
マジで何しに来たjHXO56MADl 確かに褌というネーミングは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものを象徴したものと言われれば納得がいく。
褌氏が繁体字の常用を誇り、さらに繁体字こそが正字であって日本国においても常用されるべきであり、常用漢字はよろしくない、と訴えていることに鑑みて、、
ひいては、褌氏というキャラについても、「現代においては常用する人間がほとんどいない
、一般的には常用が受け入れられない、いわば褌的なものに対して特異なシンパシーを抱き、
その常用をことさらに誇り、また、それを理解させようとネットで日々工作活動に励む、
いわゆる偏執病的変人キャラ」を象徴するキャラであると表現することもできる。 >>186
> 一般的には常用が受け入れられない、
一般的とは如何。
常用が受入れられぬと云ふ根據は如何。 レイシストフンドシマンかめいくゐかうの言葉は一切受け入れられない。 >>186
>褌氏が繁体字の常用を誇り、さらに繁体字こそが正字であって日本国においても常用されるべきであり、常用漢字はよろしくない、と訴えている
↑
常用漢字の定義がわかつとらんらしいな。アホ。
>褌というネーミングは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものを象徴したものと言われれば納得がいく。
↑
日本・支那・朝鮮・臺灣に共通するのは正字のみ。
新字や簡化字は局地的な略字に過ぎぬ。
つまり正字は世界規模で通用する漢字といふわけ。
新字は日本でのみ通用するローカル略字なのだが、無知AKIババアのやうに
自分の狹い見識を以て一般とするのはやめなさい。 >>186
御前が用ゐてゐる「褌」と云ふ漢字は常用漢字表外漢字である。
簡體字は存在するが「褌」字自體は正字である。
正字を平氣で用ゐながらも正字を用ゐる縡に對して云々すると云ふのは自己矛楯である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています