祖父が兵役が終わった退営記念に近所に配ったと思われる盃に一首の和歌があったんですけど作者、出典を知りたいです
「事あればいでや尽くさん国の為けふ古郷に帰る身なれど」
筆文字でしたがたぶんこれでいいと思います
以前、国会デジタルライブラリーの国歌大観でそれらしいのを見つけたような気がするのですが忘れてしまい
再び探しましたが見つかりません
よろしくお願いします