★★★ 在日チョンが支那産ウナギを国産ウナギと偽り販売 逮捕

中国産のウナギのかば焼きを愛知県産と偽装して販売したとして、和歌山市にある
水産加工会社の社長や専務ら3人が、不正競争防止法違反の疑いで警察に
逮捕されました。専務は容疑を認めていますが、社長ら2人は「自分は関与していない」と
供述しているということです。

逮捕されたのは、水産加工会社「和歌山淡水」の社長、木下誠容疑者(40)と、
専務の橋本和雄容疑者(53)ら3人です。

警察の調べによりますと、3人はことし3月、自分の会社で加工した中国産のうなぎのかば焼きに、
愛知県産を示すシールをはって販売したとして、不正競争防止法違反の疑いがもたれています。

調べに対して専務は、「間違いありません」と容疑を認めていますが、社長ら2人は、
「自分は関与していない」と供述しているということです。

和歌山淡水はことし7月、13万5000尾を愛知県産といつわり販売していたとして
和歌山市から改善の指示を受けていました。

うなぎ産地偽装販売容疑で逮捕 - NHK 関西 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130920/4681981.html