【中日新聞】加熱するメディアの朝日新聞批判に強い危機感を抱く まるで記事取り消しで、日本の過去も清算されたかのようだ[09/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1409539966/

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/column/fumon/CK2014090102000182.html
朝日新聞の従軍慰安婦報道をめぐるメディアの過熱に、強い危機感を抱いている。

確かに、朝日の姿勢には首をかしげる。過去の記事を誤りと認めて取り消すのなら、謝罪すべきではないか。
それ抜きに「慰安婦問題の本質 直視を」と訴えても、共感の広がりには限度があるだろう。

一方で、一部新聞や雑誌が激烈な朝日批判を始めたのにも驚く。まるで記事取り消しで、
日本の過去も清算されたかのようだ。ヘイトスピーチや嫌中、嫌韓の世には受けるかもしれないが、
不寛容の心理をあおれば、いずれメディア自身に跳ね返る。それが怖い。 (編集局長・沢木範久)

朝ピーと一緒になって日本叩きをやっていた同類の屑だから、火の粉が飛んでくるかもしれない
から必死になって庇うのかね。