★★★ 世界中に伝えよう! 日本人を名乗る売春婦の正体は 韓 国 人!

20万部を売り上げた「呆韓論」(産経新聞出版)の著者・室谷克実氏は、こう解説する。

「もっと昔を見れば、新羅は頻繁に唐に『献女』をしていました。献女として唐の王族、貴族のところへ行った女たちが、
そのまま唐に居座り商売を始めて、さまざまな問題を起こしたことは、朝鮮半島の古史書からうかがい知ることができます。
朝鮮半島は、海外進出型売春の先進地域だったのです」

現代においても韓国娼婦は出稼ぎ先で大きな問題を起こしている。
しかも、日本にとって対岸の火事では済まされない事態になっているのだ。国際問題アナリストの藤木俊一氏が語る。

「売春宿を『芸者』『富士山』などといった日本の名前を付けて、日本人として売春をするのです。
そのため摘発されると、日本人が売春をしたかのように報道される。ひどい話で、そのたびに日本は貶められているのです」
(後略)
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_21450