ヘイトスピーチに反対するスレ
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ヘイトスピーチキャンペーンに必死だけど
憲法が保障する思想信条の自由、言論の自由、
集会結社の自由などとの整合性をどうするのだろう?
何に対しても好き嫌いは思想信条の自由です。
好き嫌いを表明することは言論の自由です。
思想信条を理由として公共物の仕様を制限すれば
集会の自由を侵します。
憲法違反の法律も条令も無効です。
憲法が保障する人権を侵害する政治家は
二度と政治家として活動ができなくなります。
ヘイトスピーチは憲法が保障する権利なのです。 思想信条の自由とは憲法が保障する基本的人権です。
人でも物でも現象でも好きになることは止められません。
好きになることは憲法が保障する基本的人権なのです。
好きになる自由があるのと同様に嫌いになる自由もあるのです。
何かを嫌いになることは憲法が保障する基本的人権なのです。
韓国や韓国人を嫌いになることは
憲法が保障する基本的人権なのです。
嫌いになることを強制されることはあってはなりませんが
嫌いになることを禁止されることもあってはなりません。
私は韓国と韓国人が嫌いです。
立憲主義の立場から憲法を守りましょう。
憲法の規定が気に入らないなら改憲しましょう。 パヨクの人たちの主張は
言論の自由・表現の自由・思想信条の自由を認めるなだけじゃなく
最近は調子に乗って
検閲しろ
集会の自由を認めるな
黙秘権を認めるな
物証なくても自白だけで有罪認定
無罪の証拠がなければ有罪認定
もはや憲法も人権を守る気が感じられません。
パヨクの理想社会は、どう見ても暗黒社会です。
根っこがスターリンや毛沢東だから本性を現したというところかな。 「モデルは物じゃない」水原希子が撮影の無理強いを告白
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00010006-bfj-ent
> 「私も20代前半の頃ある企業の広告撮影で上半身裸になって
> 手で胸を隠して撮影をする事があったんだけど、その時だけ
> 何故か沢山の男の人、多分上層部であろう20人ぐらいの社員の
> 人達がスタジオに来て、裸だから撮影中は見られたくないと
> 伝えたけれども、写真を確認しなくてはならないからと言う理由で、
> 結局、仕事だからと拒否できないんだよと言う理由で、沢山の男性に
> 裸を見られる環境の中で撮影を強いられた事があった。」
> 「荒木さん あなたにとって女性とは一体何ですか?」
これが事実だと仮定しての話だけれど、文句を言う相手が違うよね。
20代前半にもなって、モデル業界で仕事をしていて、
荒木の仕事を知らない方がおかしいだろう。
荒木はいつもの仕事をしただけでしょう。
問題があると言うのなら仕事を受けた所属事務所にあるのです。
所属事務所が所属タレントの人権を蹂躙したのです。
撮影をセーブするのは荒木の仕事ではなく所属事務所の仕事です。
人権蹂躙だと言うのなら所属事務所を提訴すればいいのです。
そしてブラックな事務所と取引のある企業にもお知らせしてあげましょう。
ブラック事務所と取引のある企業も社会的責任を免れません。
所属事務所に喧嘩を売る覚悟があって喧嘩を売ったのだろうか?
スポンサーに喧嘩を売る覚悟があって喧嘩を売ったのだろうか?
覚悟があるのなら好き放題すればいいと思うのだけど
自分から喧嘩を売ったのに殴られたら差別だと言うのは違うと思います。 日本が嫌いだと叫びながら日本に居座る外国人は本当に気持ち悪い。
日本が嫌いなら日本に住まなければ解決できる話だよね。
どうして日本に居座ろうとするのだろう?
事務所に人権を無視するような仕事をさせられたなら
事務所を辞めればいい話だよね。 日本に迷惑をかける外国人に帰れ出て行けということは
憲法が保障する国民の権利です。
立憲主義の立場から憲法を守りましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています