朝鮮人の歴史捏造を検証 [無断転載禁止]©2ch.net
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■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 まえがき 私の結論を一言で述べれば、現在の韓国の教科書が教えていることと、日本統治の実態とは、あまりにもかけ離れているということだ。 つまり韓国側の歴史観は、歪曲がはなはだしい。独りよがりで被害者意識に凝り固まり、事実をとらえようとはしていない。 ご承知の通り、韓国で植民地時代の日本統治について肯定的にとらえようとするのは、相当の覚悟がいる。 極端な話、身の危険も覚悟しなければならない。だが私は、この本でどうしても言わなければならない。 作家・李光洙は、「民族改造論」において、民族最大の欠点は「ウソつきで人をだますこと」だと述べているが、歴史の歪曲、 身勝手な解釈はまさに韓民族の宿痾であり、これがもとで幾度実態を見誤り、国を滅ぼしてきたかしれない。 感情に流されることなく歴史に何があったかを正しく見つめ、そこから教訓をすくい取るということが、この国にはあまりにも欠けている。 簡潔にいえば、李朝に500年にもわたって支配されてきた併合前の朝鮮半島の実態を、私たちは、あまりにも知らなすぎる。 もっとも分かりやすい例でいえば、21世紀のこの時代にあって、大多数の国民が飢餓に苦しむ専制独裁国家を思い起こすとよい。 北朝鮮はまさに李氏朝鮮のクローンである。戦後、日本時代の遺産をすべて壊し、元の姿に戻ったにすぎない。 あの国が自主的に近代化を成し遂げられると考える人が、はたしているだろうか。 仮に今、日本が北朝鮮を併合して統治するとなれば、金一族を除く北朝鮮国民は、随喜の涙を流すに違いない。 その北朝鮮に同情を示し、呼応して「反日・反米」を叫んでいるのが韓国であり、近年その傾向は強まる一方だ。 何が本当で何がウソか、誰が味方で誰が敵か、ウソで固めた歴史観では、正当な判断力が養われるわけがない。 これは歴史で何度も繰り返された亡国のパターンであり、私は早くから「このままでは韓国は潰れる」と唱えてきたが、 その危機がいよいよ近づいてきたことを感じずにはおられない。いかにして真実を究明するか、本書を著す理由はここにある。 2008年8月吉日 崔基鎬 崔基鎬 1923年生まれ。明知大学教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、現在、伽耶大学客員教授。 民間レベルでの日韓関係改善に努め、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被害者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上のために尽力。 ■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 93ページ●日本人の功労者に対する台湾人の感謝 李登輝前台湾総統は、戦前、台湾の灌漑土木工事で、15万町歩を潤した八田與一の功績に触れ、八田が台湾60万の農民から、 神様のように慕われている事実を紹介している。八田をはじめ、台湾に尽くした日本人に見られた日本独特の誠の精神として、 率先垂範、実践躬行、言行一致を挙げ、口先ではなく真心をもって必ず実行する行為の尊さを、 「武士道日本よ、立て!」(月刊誌「日本の息吹」日本会議発行、2004年1月号所収)という論文で掲載した。 「台湾人は、今でも日本の方々を非常に尊敬しています。それは日本人が鉄道や電信網を整備し、 銀行、金融制度などを作り上げたということ以上に、日本人の精神にこそ感服しているのです。 私は昨年、日本政府がビザを発給しなかったため幻となった慶応大学での講演の全文を産経新聞に掲載しました。 その中で私は、嘉南大しゅう15万町歩を潤す灌漑土木工事を完成させた八田與一先生について触れ、そこに見られる日本精神について述べました。 八田先生は、今でも台湾の60万の農民から神様のように慕われています。八田先生をはじめ台湾に尽くした日本人の精神の一つは、公に奉ずる精神であり、 二つ目は、仕事に対する熱心さが公義、社会的正義感に基づいている点です。そして三つ目は、誠の精神です。「誠の精神」とは、 率先垂範、実践躬行、言行一致、すなわち、口先だけではなく真心をもって必ず実行することです。これがほかの国にはない絶対にない日本の精神です」 同じように統治を受けながら、一方はその功績にいまだに感謝を捧げ、片や「反日」に血道を上げている始末である。このような忘恩の民族に将来はあるのだろうか。 ★うんこ小便まみれの不潔で歴史も文化もない未開の土人だった韓国朝鮮人を、日韓併合で人間レベルにしてやった日本に対して恩を仇で返す卑劣な嘘つき韓国朝鮮人★ 当時の朝鮮半島と日本と朝鮮半島の関係、日本の朝鮮半島に対する姿勢を、第三者であるイギリス人女性の客観的な視点から書かれた朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期。 この書が発行されたのは1897年のために、戦後の歴史観を捻じ曲げた戦勝国、東京裁判史観、連合国史観の入る余地が当然なく、 著者であるイザベラ・バード自身が見て感じた事実が正確に記述されているために、戦後に戦勝国、連合国や韓国、中国によって創られた嘘、捏造まみれの歴史などとは まったく比較にならない貴重な歴史的資料である。 朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期 著者=イザベラ・バード http://rakukan.net/br01.html 『朝鮮紀行』(ちょうせんきこう、Korea and Her Neighbours)はイザベラ・バードが1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけて、 4度にわたり末期の李氏朝鮮を訪れた旅行の記録。当時の朝鮮の風俗、社会、政治情勢などを知ることのできる歴史的資料である。1897年に出版された。 第37章 最後に より(P560) 宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上欲しいままにしてきた。 この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、 各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に理解させ、無料新聞も同じ路線をとった。 朝鮮の農民には日本と西洋の指導手段を通して、食いものにされるばかりが自分たちの運命ではない、 自分達も市民としての権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。 この3年間にあった朝鮮に有益な変化のうち重要性の高いものをまとめると、つぎのようになる。 清との関係が終結し、日清戦争における日本の勝利とともに、中国の軍事力は無敵であるという朝鮮の思いこみが打破され、 本質的に腐敗していたふたつの政治体制の同盟関係が断ち切られた。 貴族と平民との区別が少なくとも書類上は廃止され、奴隷制度や庶子を高官の地位に就けなくしていた差別もなくなった。 残忍な処罰や拷問は廃止され、使いやすい貨幣が穴あき銭にとって代わり、改善を加えた教育制度が開始された。 訓練を受けた軍隊と警察が創設され、済物浦から首都にうたる鉄道敷設が急ピッチで進められており、国家財政は健全な状態に立て直され、 地租をこれまでの物収から土地の評価額に従って金納する方式に変えたことにより、官僚による「搾取」が大幅に減った。 広範かつ入念な費用削減が都市および地方行政府の大半で実施された。 第37章 最後に より(P571) ざっとではあるが、以上が1897年末時点での朝鮮における政治情勢である。 朝鮮は長くつづいた中国との緊密な政治的関係を絶ち、日本から独立というプレゼントをもらったものの、 その使い方を知らずにいる。イギリスは見当がつかなくもない理由から、朝鮮情勢には積極的に関わらなくなっている。 他のヨーロッパ列強はこの地域の保護になんら関心を示していない。 そして朝鮮の領土の保全と独立は、極東における利害関係が敵対しているといって語弊があれば、対立している帝国主義列強のなかでも、 最も忍耐強い国と最も野心的な国のなすがままとなっている。 朝鮮の運命をめぐってロシアと日本が対峙したままの状態で本稿を閉じるのはじつに残念な思いである。 ■要点を解説してみた=清(中国)の属国として李氏支配下の様々な悪癖により未開の劣等土人国家であった朝鮮。 しかし欧米列強による植民地帝国主義が世界中が飲み込んでいる時代であり、これに安全保障上の危機感を覚えた隣国の日本が朝鮮をまともな国にするために 日清戦争で清を追い出し、朝鮮に独立をプレゼント。しかし清(中国)の属国としての歴史しかない土人国家の朝鮮に独立国家として生きていくことは不可能であった。 この書の数年後に新たなご主人様として日本を迎え入れるために朝鮮は日本に併合を願い出て、 1910年(明治43年)8月22日に、韓国併合条約が漢城(現在のソウル特別市)で寺内正毅統監と李完用首相により調印されることになる。 そして日本は朝鮮の近代化のために莫大な労力と資金を使い道路、鉄道などのインフラ整備、産業の導入、医療、教育整備などを施し朝鮮は急速に近代化していくのであった。 日本が朝鮮を併合してやるまで大便、小便まみれの生活だった朝鮮人w 日本人がうんこやション便は汚いからやめろと教えてやらなかったらどうしてたんだこいつらwwwwwww http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010268& ;VOL_NUM=00000&KOMA=56&ITYPE=0 最近朝鮮事情 明治39年 荒川五郎 ・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。 とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。 ・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。 ・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。 ・肺結核や解熱として小便を飲む。 ・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。 ・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。 ・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。 また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。 ・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、 家の中の物が水に浸るが、洗うという事はしないでそのまま使っている。 ◆ 併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。 一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。 各国による韓国人(朝鮮人)の扱い方 http://ijin.seesaa.net/article/107940364.html それを在日に回答させれば、どんな論証も「ウソだ」「ねつ造だ」と騒ぐでしょう。 でも、韓国人自身が自らの性格を分析したこの結果を見れば、この米軍のマニュアルがなぜ必要か、そしてどれだけ内容が正しいかが、よくわかります。 http://home.g07.itscom.net/miyakiyo/korea/korea_char.htm 参考資料 : 「現代韓国人の国民性格」 著者:李符永(ソウル大学教授) (1)依頼心が強い (2)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する (3)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う (4)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う (5)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする (6)計画性がない (7)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない (8)見栄っ張りで虚栄心が強い (9)大きなもの・派手なものを好む (10)物事を誇張する (11)約束を守らない (12)自分の言葉に責任をもたない (13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない (14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする (15)綿密さがなく正確性に欠ける (16)物事を徹底してやろうとしない (17)“見てくれ”に神経を使う (18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い (19)文書よりも言葉を信じる (20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる