イスラム移民も絶対入れてはならない。同族結婚を繰り返し遺伝子異常がある。
BBCの報道によれば、イギリスに住むパキスタン人は55%がいとこと結婚している。
いとこ婚する者の両親やその祖父母やその祖先もいとこ婚の結果である場合は、
遺伝的には兄弟姉妹間の結婚に近い場合もある。このため遺伝子障害の発生率が、
一般住民の13倍もの高率であり、バーミンガムではいとこ婚のパキスタン系住民の
子供の10人に1人は幼年期に死ぬ、あるいは重大な障害を起こしており、
イギリスでは人口比で3%を少し超える程度のパキスタン人が、
遺伝病の子供全体の少なくとも3分の1を占めている。
1300年もの間、同族結婚を繰り返せば、絶対に遺伝子異常が多発するのは当たり前です。
その結果、まともな判断ができないほど脳が劣化するそうです。

1. 同族交配により生まれてくる子供の異常:
死産の割合が2倍に増える。
分娩時の新生児の死亡割合が50%増える。
嚢胞性線維症や脊髄性筋萎縮症などの常染色体劣性遺伝のリスクが18倍も高くなる。
先天性異常による死亡率が10倍に増える。

2. 心身障害と病気:
両親の血縁関係が近いほど、知恵遅れ、身体障害、統合失調症や精神異常者の割合が増す。
同族交配によって生まれた子供は社会生活能力の発達がかなり遅れる。
例として、固視、社会的微笑、音による発作、口頭表現、
手を握る動作などが同族交配の子供ではかなりの遅れがある。
研究結果により両親がいとこ同士の子供は、IQが10から16ポイント下がることが分かった。
さらにIQが70以下の子供が生まれる確率も高まる。
いとこ同士の両親からは、知恵おくれの子どもが生まれる確率が通常の4倍となる。