上を見れば僻み
下を見れば蔑む

具体的には、上を見れば激しく僻み、自分より悪い事をしたからより利益が手に入ったのだと当てつけたり、
一筋縄で行かない場合、或いは周りにたかりたいターゲットや敵が出来た場合は
事大して取り入り担ぐ。人が良ければ図々しくタカリだす。
一方で、下を見れば、自分の身代わりや自分がより巧く周りや物事に対しやる為の
踏み台ができた、身代わりが出来たとし、身代わりの悪者にでもするかのように
或いはそれまでの劣等感やそれがズルをして出来上がった都合の悪さの身代わりを
求めるかのごとく、とことん激しく蔑み、ストレートにタカり、出汁にしたり奴隷のように扱う。

朝鮮気質の者とは油断のならない相手である