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【共食い】朝鮮戦争を振り返る【死者400万人】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001マンセー名無しさん
垢版 |
2017/04/12(水) 20:59:56.57ID:TBx0O6yT
第二次が始まる前に、おさらい

戦線が絶えず移動を続けたことにより、地上戦が数度に渡り行われた都市も多く、
最終的な民間人の犠牲者の数は100万人とも200万人とも言われ、
全体で400万人?500万人の犠牲者が出たという説もある。
内訳は北朝鮮側の死者250万人、韓国側は133万人で大多数が一般市民だった。
民間人に対する惨劇の最悪の実行者は韓国警察であった[119]。
開戦から間もないころまでは、欧米メディアによって韓国警察と韓国軍による子供を含む
虐殺、強盗、たかりなどが報じられていたもののアメリカ軍による報道検閲の実施により
隠ぺいされるようになった[119]。また、ソウルにいた金億や朴烈らは
北朝鮮軍によるソウル占領に伴い北朝鮮へ連行され、
現在に至るまで消息を絶っている(刑死したともいう)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89
0046マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 21:25:33.18ID:r6sPEi/R
この戦争で目立った事

・味方殺しのコリアンの野蛮性(これは北ではなく南だけを指した信用ならなさ)
・軍隊以前に無能すぎる政治力が足を引っ張りすぎて、軍事力が一切きたいできない
・コリアンは日本の敵ではあっても同盟ではない(竹島虐殺と侵略)

こういった事が顕になった
はっきり言って武器をもたせちゃいけない、軍事力を信用しちゃ受けない相手

しかもコリアンは逃げまくって虐殺と逃亡を繰り返すゴミ、外道だけどあれ最初からコリアん、軍事全般がクソだったわけではない
実は序盤は果敢かつ有効な応戦をしようとした
・少数戦力
・奇襲状況
・政治無機能
・軽装備
この不利すぎる状況で、応戦した部隊は
「こちらが不利で、増援や司令部の応援なし、小規模で軽装備である」ことを踏まえた上で有効に遅滞作戦に打って出ようとした
この状況理解と応戦は肯定できるし、別に序盤は逃げたりしなかった

なのに奇襲半日後にビビった政治部が橋爆破して、軍の連携不可能(司令部逃亡の情報を秘匿するため)状況に追い込んで
味方の分断で後退不可能に
味方と連絡せず、孤立させ逃げ遅れた8割のせんりょくと装備を連携、集結させるような事をしない

橋爆破で退路たった上で、合流不可能妨害までかました。これが原因で壊滅状態に陥って死んだ。
この橋を爆破する。合流を阻害する。連絡しない
これ事実上の利敵行為、防戦に対する公務執行妨害、外患誘致みたいなもん

このせいで異常なありえない速さで味方はまけた。
退路が立たれなければ、退路なくともせめてソウルに集結して物資を分配して攻城戦、持久防戦すれば
せめて橋爆破情報を連絡して、別の経路からのソウル脱出を支持すれば

いくらでもやりようあったんだが、この大ヘマで開戦12時間で正規軍の8/10の戦力は絶滅して、装備も奪われる。
0047マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 21:27:02.61ID:r6sPEi/R
究極的にあの戦争における、コリアンの軍事的な最大の過失、失敗はあの橋爆破による味方の背後奇襲、裏切り行為にある。
あれで正規軍絶滅して、装備も奪われることで、序盤戦物資の優位を確率できず、むしろ北は元来10師団分も装備がなかったのに15師団分の装備を獲得した
開戦前の状況は装備量でみれば北10師団弱、南実5-6軽師団、米軍3-4師団くらいで互角だった
ところが開戦半日後の橋爆破、主力軍絶滅、物資を捕獲された結果。
北10師団 捕獲装備5師団分
南1師団 アメリカ2-3師団まで戦力バランスが逆転する。この結果北の序盤かいそうと逆襲に半年費やすことになった

瞬間的に半島の戦力は米軍込で合計3-4師団くらいまで激減して、アメリカが大慌てで物資を日本から充当する。
このときアメリカ政局も、いやアメリカ極東司令部も「開戦前互角の戦力数差(質で北は有利だが)が12時間あとに北7、連合軍3の戦力差になるのか」
がわかってないため、序盤絶滅を序盤快走程度に状況を捉えて、アメリカは合計5師団くらいの米軍と装備があればいいやで

序盤の戦争計画進める。これ立て直すのは開戦一ヶ月後北のかいそうで追い込まれてから
でまともな量数の物資や部隊が現地到着するのは3-6ヶ月後。

すべてはこのミスのせいで、開戦半年間の圧倒的不利状況と北の快進撃が作られた。
また状況的にロシアや中国が支援するまでの時間的猶予を北に与えた。
ロシアや中国の本格参戦は半年立ってからだが、あれ、まともな戦力差で衝突してれば、極論でロシア、中国の参戦前に倒して国境をお仕上げて停戦できる

すべては政治部の無能な橋爆破、利敵行為、味方殺しがうだうだな状況を作り出した
0048マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 21:42:58.11ID:r6sPEi/R
まず一旦おさらいとして、開戦前の戦力差、両軍状況
そしてアメリカの予想しうる状況を想定する。


戦力差
北1個戦車師団基幹11師団規模の戦力
戦車250 重榴弾72 76.2mm自走砲150 軽榴弾400弱 迫撃1500門とフル装備


軽歩兵8師団
りゅうだん100弱 軽榴弾?200 迫撃500 バズーカいっぱいの日本軍並み、正確には日本軍丙師団並みの軽装備
日本軍丙師団=憲兵、民兵予備戦力師団と同規模の軽装備師団
米軍
状況はよくわからないが、開戦前に兵力を引き上げた結果、南部に戦車1師団を軸に1-2師団のみ有する。
戦車200-300 榴弾70-100 迫撃100程度の機甲師団米軍他日本本土から10日以内に1-2の軽師団
日本本土から海兵数個師団
莫大な米空母艦隊

陸戦力だけみれば北がアメリカをそうていすれば有利であるが、アメリカは日本本土からの支援戦力をそうていすれば
北11師団 VS南8軽師団 +アメリカ1機甲師団 +軽師団2個 +海兵数個師団なため、総力規模で連合軍が有利である

そして圧倒的な航空海上戦力があるがため、陸軍で一見劣っても連合軍が圧倒的有利であり
北の正面戦力が少々有利なのは、その圧倒的な予備戦力、空海戦力を思えば、妥当なパワーバランス措置である。

このため一見南が不利にみえても、開戦前状況は消して不利ではない。
南がいかに不利だろうと、軽歩兵師団に遅滞→後退を繰り返させ、地雷戦や歩兵対戦車戦にうったえて、わずか1-2週間粘れば米軍は水原に戦車師団その他正面戦力を集結して
戦闘機500以上は現地で臨戦態勢にできる。

不利だろうが、ソウルがかんらくしても、水原に戦力を結集して2週間粘るのは不可能じゃなかった
そして、その水原集結が完了すればソウル奪還→北進100kmを3週間以内におこない
北の主力を壊滅させて停戦できる。
0049マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 21:50:09.36ID:r6sPEi/R
むしろ開戦前状況は「南進したら北が死ぬほど不利な状況」であった、それは間違いないことであり
この防戦10日、反撃3週間の戦争にたいして、中国やソ連は初期介入にも2ヶ月かかる

このため序盤不利だろうがトータルで北は不利で、攻めれば中國やソ連の介入も間に合わず、北は将軍が中、米、ソ懲罰で粛清となることは確実で、自滅的な冒険主義だった


この圧倒的に不利な自滅の冒険主義が勝ったことは、南の軍事無能の外患誘致同然の失策が全てに起因する



そしていざ開戦したら序盤の「12時間正規軍自滅と外患誘致の橋爆破」で全ての計略が狂った
無能な素人政治家が軍事介入にして失敗する例は歴史上多々あるが、このケースはその最悪の事例である

そしてこの予想外、想像し得ない絶滅をアメリカは普通に「全滅じゃなくてかいそうだろ」の前提で戦力結集を1週間、水原集結に1週間、ソウル奪還に1しゅうかんでスケジュール立てる

ところがそれより早く北が襲来したがため、まちううけたべいぐん1-2師団は装備が届かず、戦前の日本軍のような装備がない状況に陥り
ゲリラ戦に訴えるも簡単に壊滅させられてしまう。

これで元来「水原集結の段階で南は減ってて3-4師団、米軍はフルで4師団以上」の戦争計画が
「米軍残存戦力が2-3師団、南がPTSDボロ切れ同然の無装備1-2師団であり、水原じゃなく中部すら陥落して、南部に全員集合」という有様になった。
ここから奪還自体は不可能じゃなくとも、北を短期決戦で征服して勝利する最上プランは全てなしになった。

またこういった経緯で、序盤1-2日でほぼ全南師団、1週間で米軍は1-2師団喪失と
期待してた戦力を使えなくなった結果じんかわ逆襲というプランになった

あれは空海+海兵以外戦力なくなった結果である
0050マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 22:01:41.00ID:r6sPEi/R
そしてじんかわ作戦は成功する。
しかしこのソウル奪還は予定してた「遅くて1ヶ月」じゃなく、開戦3ヶ月+1-2週間も費やしてしまった

そしてそこから北上が始まったが、この北上も
「元来は米軍と南で合計もう5師団以上いて装備もある」前提がそれらせんりょくが使えないがため
弾薬、装備を使い尽くした北との戦争は驚異じゃなくとも、武器も物資もないような状況での北進となった

この北進は10師団くらいの戦力であったが、装備不足であるが
元来は+5師団+装備がある上でのスケジュールだった

そして北は領土から終われ、鴨緑港まで逃げる結果となった。
このとき量数的に予備充当要員だけはいても、装備の量規模は10師団弱、装備は半分ソ連せい、半分日本製の頼りにならない装備であったから
普通に考えればアメリカと打ち合うのは自殺行為だったため、中国は逆襲した。

この計画も元来フル装備だったら、中国正規軍全軍相手にして物量で押し切れる計算だった。本来の計画は
南5-6師団
アメリカ4-5師団以上
で全て完全編成で中国の物量を超える計算だった。

ところが中国と相対する戦力は実6-7師団+武器弾薬不足+補給物資不足で壊滅状態だった。
これは完全にアメリカの計画ミスでもあった。そしてそんな状況だから、中国軍は雑魚装備を持ち寄っただけでも軽く逆襲した

この際PTSDになってるコリアンを故意に狙ってかいそう
あとは中国が逆襲して、それからうだうだあったが、開戦1年で従来の国境に復帰して停戦した。
0051マンセー名無しさん
垢版 |
2018/02/09(金) 22:03:55.18ID:r6sPEi/R
全ては南の序盤の外患誘致同然の素人政治家の無能な失態でここまで不利な状況になった
まともな作戦なら10日耐えて、3週間でソウル奪還、1月で北に侵入、2月で鴨緑港到達、3月で白頭山制覇して中国と国境を引く
4月で中国停戦、北政権消滅
5月で真のアジア覇者、盟主宣言
終戦5年で経済回復と重工業製作
1970年までに先進国
1980年に冷戦で極東指導軍を形成
1990年にアジアの覇者に

ここまでできたのに、大馬鹿、大ヘマでそれらすべてがなくなった。あの戦争ミスらなければ、リアルアジアの盟主の可能性はあった。
少なからず日本のアメリカパートナーというシナリオはなくて、それをコリアンが掌握できた

中国服属
ベトナム戦争懲罰成功
80年代には極東最大で世界6位の軍事国家にして核シェアリング締結
2010年には世界3位の軍事国家でアメリカの盟主にしてアジアの軍事リーダー

これはガチであの戦争ミスらなければ可能だったよ。馬鹿だな
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