非論理的非合理的な意見を述べる人間は、国籍、居住地域、使用言語、民族、肌の色etc.
に無関係に何処の国に行ってもいる。その権利は保証する。ところが、同権利は相手にも
あるし、同意しない自由も反対する権利も質問する権利もある。

貴意見に同意しない=異なる思想の持ち主=仮称ネトウヨ(呼び方は自由)なのだろうか?
貴方の意見根拠が、非論理的or/and非合理的な疑いのに同意も非同意も、軽々しく表明
できない。根拠の前提条件に疑問があれば、構築論理は「砂上の楼閣」、「絵に描いた餅」

統計学の初歩ぐらいは、押さえてもらわないと。専門家になれ。と言わない。ところが、
その指摘をすると自分の苦心の理論が崩壊するので「天をも恐れぬ奴」みたいな目で見る。
それだけならまだ良い。下手すると、「そんな質問は聞きたくない!」

あのー……貴方の好き嫌いはともかくとして、例え反対の意見でも論理的合理的ならば、
同意はできないが認める。新たな視点発見もできるし。例 日米税金高低比べも、日本に
国民健保分負担があるが米は自己責任。単純比較は無理。州毎、地方公共団体毎にも違う。

他国比較は高福祉国家は高税率と知ると、色々都合が悪いらしく、気が触れたように反対
する。高い(デンマーク)低い(ブルネイ)のと中央値、平均値、最多頻出帯くらいは提示
しても、良いと思うんだが。不思議だねえ。ブルネイ、国民に主権無いよ。国王制だから。