>>26
ウリ的に大変に遺憾ながら、その企業を擁護するニダ、許されよ。

貴方が書いていることは一方では正しい見方なのだけど、別の角度から考えた場合には正しくないとも言えるんだ。
と言うのは、まず世界的に紡績業は基本的に「いかに低コストで生産するか?」に凌ぎを削る生存競争の激しい業界だ。
だから日本の紡績業はとっくの昔に淘汰され、今は一部企業が「独自技術での付加価値」でもって戦っている程度。

韓国でも一般的な紡績業は成り立たず淘汰されたのだが、その企業は「あえて韓国の為に」必死に耐えて韓国国内操業を続けてきた。
たとえ給与水準が低くても、韓国国内に仕事の場を維持し続けると頑張ってきたのだ。
(注 ベトナムなどと比較すれば、韓国での給与コストは何倍も大きい。)
そのことは一部では知られた事で、「自分のことしか考えない朝鮮人とは思えない」人物なのだ。

そんな朝鮮人には希有な人物ですら、とうとう韓国を捨てるほか無くなった、そのことが韓国経済の問題なんだよ。