>>785
事実、Aという商品、サービスがある。

に対して、「Aは代替可能である」というは、どの程度の代替可能性か曖昧なままなだな。
六甲というブランドは定着してるから、六甲じゃなきゃ嫌という人間の感情をないがしろにするか、
そういう培ってきた実績なり歴史なりイメージなりを含めるかは重要。
なぜならそこで含めないとしてしまう基準を採用すると、二重基準にならないように使わないといけなくなるからね。

で、AをLINEとしよう。
LINEの代替というのは、競争で圧倒的シェアを獲得するという過程や、
提携した国や企業のサービスや、これまでのLINEが生み出してきた文化的側面、日々の「LINEを使った」という実績など
そういうことを728で説明したんだがね。

「Aは代替可能である」

これを厳密に意味を確定していかないと話にならない。