全く報道されない韓国でのお話。

今回も韓国国内では富裕層を中心に、金塊購入や外貨交換が賑やかだw
富裕層は海外口座などに資産の大半を預けているが、韓国国内にも幾らかは持っている。
その分を危機が生じるたびにウォンから変えておく訳。
そういった動きは今回に限ったことではなく、なにか危機が迫るとそうする。
一般的に「先進国」では自国通貨を信用するのだが、韓国は発展途上国・・・いや退化途上国だから仕方のないことだろう。
韓国国内ローカル通貨であるウォンなど何か有れば紙切れなのだから、価値のあるウチに他の資産に変えておくのは賢明なことだ。
なにせウォンに戻すことはとても簡単なのだしwww

しかし問題なのは韓国国内報道ですらも、富裕層のそういった行動を一切報じないことで、
逆に「韓国には何の問題も無いニダ!安心するニダ!」的な報道だらけだ。
富裕層は2重国籍者がほとんどでもあり、いつでも財産もって海外に「移住」できる。

99.9%以上の貧乏人だけが0.1%未満の富裕層が逃げる時間稼ぎの盾として韓国に取り残されて戦火に焼かれていくのだろう。
朝鮮戦争開戦時、ソウル市民がどの様な事になったのか?を知らない人だらけだからなぁ。