衝撃の事実上が露わに!

日本のロケットは全てアメリカ製のカーボンコピーだった!
  
【韓国】 ロケット開発の発展には韓米ミサイル指針の廃棄と 米国が日本に与えた技術以上の物を要求しなければならない 2017/10/13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1507861886/126
12日、米韓ミサイル指針が韓国の研究用宇宙発射体の開発を制限されている
のは問題だと定義した。韓国科学技術情報委員会で金京鎮議員が指摘し、米
韓ミサイル指針の廃止を求めた。

航空宇宙研究院から提出させた資料によると、米韓ミサイル指針に基づいて韓
国は軍用弾頭ミサイルに必要な固体燃料の開発を、米国により禁じられている
ことが明らかにされた。

先進国では、軍用弾頭ミサイルやICBMに扱いやすい固体燃料エンジンを使い
弾頭ミサイルや潜水艦発射の弾頭ミサイルを作っている。この、固体燃料エン
ジンを使って小型衛星の打ち上げに使っており、固体ブースターによって発射体
の性能を向上させている。また、固体エンジンを上段に配置して月面探査や惑
星探査任務などに利用している。

金議員は「韓国は米国との同盟関係で最高ランクの血盟同盟にも係わらず、固
体エンジンの使用が不可能である」「米韓ミサイル指針によって我が国の固体
推進剤の使用は禁じられているため、韓国ロケットの発射体はすべて液体エン
ジンのみ使っている」のは問題と指摘した。

金議員は「国際的条約や協定でもなく、単なるガイドライン上にある拘束のせい
で、韓国の弾頭ミサイルと宇宙産業の発展が完全に遮断されている」とし「米韓
ミサイル指針の即刻廃棄が急務」と強調した。

金議員は「日本のイプシロンの固体燃料ロケットは、米国ICBMの固体燃料ロケ
ット技術を移転してもらいカーボンコピーした物だ。イプシロンはサイズ、化学組
成、成型方式、性能まで同じである。まさしくコピー品の証拠である。固体燃料
は一番難しく米国以外は作れないから物である。」

また「日本が「きく2号」という衛星を宇宙に打ち上げたとき、日本は1969年に宇
宙開発で米国と「協力」を結び、設計からソフトウエアまで、米国が全ての技術
提供したものだ。」「日本はカーボンコピーしてロケットを打ち上げ、現在はロシ
ア・米国に次いで多くの衛星打ち上げ実績を積んでいる。」

「このように、韓国も米国からICBMの固体燃料ロケットと衛星ロケットエンジン
の技術移転を要求しなければならない」「韓国は日本より格上の米韓同盟国関
係であり、米国に対して日本に与えた以上の技術移転を要求しなければならな
い」とした。