一向に終わる気配のない東京駅前の工事に見る、めまいがするような日本の「作業効率」=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1642601?page=1

>「約3年で、工事が半分しか進んでいないのだ。しかも工事済みのエリアを見ると、
>新しく樹木が植えられた以外に地面になんの建築物もない。ただの広場だ。
>4、5年かけて小さな広場を作るとは、めまいがする思いだ」

調べればわかることを、ざらっと斜めに見ただけで即断する英知( ゚ω゚)y─┛~~
東京駅丸の内広場の地下は長い間の増改築で、狭く長大な迷路状態になっていました
それを未掘削部を含め大々的に改造する工事にながながと掛かっていたです(公式報道多数)
こうした腐し方を見るとまさに「大朝鮮」なのだなと……
まぁ、日本人でも鉄道や駅に興味が無い人は知らんでしょうが、丸の内広場の非効率的な工事状態を哀れんでくれた中国人には
「用地買収で手間取っている」と口から出任せを教えて置きました(・∀・)
嘘に決まってるだろ……