おおくの にほんじんが

かんちがいしてることは カンコクジン が チョウセンミンゾク だと いうこと

つまり 唐 新羅 加羅ジンは チョウセンジン

トルコ化、モンゴル化したひとびどがチョウセン人

つんぐーすは にほんのたみの いっしゅだといえる

摂政関白には百済系の民、古墳の民は高句麗系

これに感化された人々が、カンコクジン、チョウセンジンだといえる

平安時代のにほんごの発音は、ぱ行が立つ

つまり、韓国人=朝鮮人

さらにいえば 李姓、金姓、高姓が朝鮮人の姓

高麗人は朴+李 つまり、漢系や中国系

ツングースや扶余族は、主に百済の民で、扶余族や扶余人。

よって、漢系や中国系は朝鮮人といえ、高句麗などの漢系の民は、同様に朝鮮人だといえる。

にほんとは、やはり百済系といえる。

日本となると朝鮮色が色濃くなる。