>>432
懲戒請求者は約1200名ほどであるが被懲戒請求者は
東京弁護士会 1名→10名→8000名
京都弁護士会 1名→5名→750名
通知書に関しては弁護士法で書面としているから東京弁護士会はA4で1ページ40人記載としてもひとり200枚以上、1000名とすれば20万枚となる。
京都弁護士会の場合は1名の被懲戒者に対して個別にA4を割り当てて、懲戒請求者にそれぞれ署名捺印を求めるという懲戒請求をさせないという意図を持った異様な手法であったため、当初から破綻が予想されていたのであるが、今般、全弁護士約750名が対象となり、
約1000名の懲戒請求者に対してひとり750枚以上、トータル75万枚となる。
日弁連の頭じゃ○が4つ以上の計算は無理だから、結局そうなってから得意の開き直りとなるだろうというのがスタッフ一同の読みであったが、まさにその通り。
懲戒請求には不相応とか言い出している。ではそれまでの懲戒請求書とのアンバランスはどうするのだろう???
まあ、諸々あるが、この関係は書籍にするので、あとのお楽しみだね。