まあ予想していた通りの進行状況ですな
時間が経てば経つほど愛国保守勢力は力を増し、反日非日は崩れていく
時は我々日本人の味方になるだろうとの読みは、いま確かな現実となっているのを実感されている方も多かろう
オールドメディアはもはやもがけばもがくほど転げる速度が増していく状態
識者を騙る反日の輩は何か言えばお里が知れる、との認定が自動的に進む
まさに声闘=匪
との図式が定着するのは,確実に次のステップの橋頭堡となる
風通しが良くなってきたのか、総理は随分、やりやすそうになってきているね
誰だい? 自民党内にもいるとかいう安倍総理に文と対話を促しているヤツって(嗤)
さて次、どうなるか
すでに網は閉じているので何ごともただ粛々と進行するということですかな
後は中に居る連中が網が閉じたことに気がついて騒いでくれると、過程を前倒しできるので
我々はそうなるのを温く見守る、というところですか
え? 総理がテヨンで余命がテヨン?
ハイハイ、それでいいから(嗤)
それと実はシナが尖閣で圧力をかけてくれるのは歓迎
あんなもの国内の整理整頓さえつけばなんとでもなる
歴史的にランドパワーはシーパワーに勝つことはない。覇権は常にシーパワーによって握られてきた
その理由は簡単で、シーパワーはその国家成立上ランドパワーよりも常に先進性をもった体制を為していなければならなかったからだ
しかしシーパワーはランドパワーを滅亡させることはない
ランドパワーが滅びるのは、ランドパワーがシーパワーになることを希求したときだけだ
古くはペルシャ、近代ではナチスドイツ、旧ソ連、そしていまはシナ
ったく大人しくしていればいいものを(嗤)
同様にシーパワーがランドパワーになろうとするとやはり国力を疲弊させる
アメリカが大戦後一貫して領土拡張をしてこなかったのは賢明だった
いまこそ日本は嘗ての大日本帝国時での手痛い経験を生かさないといけませんな
日本は海という天然の要害を以て半島大陸から常に少しはなれたところに居るべし、というのは理にかなっているのですね