文在寅大統領は、室町幕府最後の将軍・足利義昭とよく似た末路をたどることでしょう。

足利義昭を擁した織田信長は、室町幕府再建という口実を利用して諸大名の反対を抑止。
それによって有利に天下統一事業をすすめ、やがて畿内・京の支配に成功したのち、
利用価値の無くなった足利義昭を追放して捨てました。

文在寅を飼い馴らした金正恩は、南北の融和・対話路線という口実を利用して諸外国の反対を抑止。
それによって有利に瀬戸際外交をすすめ、やがて韓国政府及び韓国世論の籠絡に成功したのち、
利用価値の無くなった文在寅を追放して捨てました。