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審査員の名簿、公開してるって 
去年12月の産経新聞
「”徴用工”に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調」
を元に、杉田議員が質問

>杉田水脈「文部科学省が後ろから弾を撃っている」

「韓国の出鱈目プロパガンダ”徴用工”について、国から高額な科研費が支出されてる
三人の東大外村、京大水野、立命館庵逧教授らが、韓国人主催の式典に出席してるのが確認された。
この問題は、第2のいわゆる慰安婦問題として危惧されているものである。
果たしてこれが適合なのだろうか。
思想的自由と文科省は言うが、ちゃんと精査してるのか。」
「複数名の審査員で複数の段階で審査してる。
科研費は、あくまで”学術的価値”を多様に厳正に公正に評価し、選定するものである」
「2千万以上の研究費をもらって日本を貶めている立命館の韓国人教授もいる。
公正というならば、個々事案の審査員の名簿の公開は可能か?」
「基本的なデータベースは日本学術振興会、および科研費審査員登録を文科省で公開してる。
審査員の公開は、事案の終了後名簿を公開している。」