未成年や自分より弱い存在には滅茶苦茶強気でかかっていくぞアイツ
必要の無いシングルマザー煽りとか着古したコートとか「わずかな」小遣いみたいな貧乏煽りとか徹底して見下してる

プライバシー情報を入手するための方法は、登記を取得する、SNS上で私の成りすましアカウントを作り、
私とつながりがありそうな人物に友達申請をして情報を引き出す、私を尾行する、
事務所の入っているビルに不法侵入する、などである。

親族のお墓は、私の実家の周辺にお墓があるだろうということで、探索して見つけたようだった。
このお墓を見つけたのは、当時15歳の少年とされている。

この少年とは、2016年12月7日に会うことになる。私の事務所が入っているビルに不法侵入し、
ドアの鍵穴にボンドを詰めていた少年を、現行犯で確保した。警察官によって周りを取り囲まれ、
騒然としている中で、少年は下を向きながらもうっすらと笑みを浮かべており、
事の重大性を理解していないようであった。

怒鳴りつけた。怒られたことがないのではないかと思ったからだ。確保された少年の親を呼び出して話を聞いた。
その親はシングルマザーとして少年を育てているということであった。着古したコートを身にまとい、
少年のことを涙を浮かべながら話していた。

母親は少年の問題性に気が付いて、パソコンは取り上げていたそうだ。
だが、少年は与えられたわずかな小遣いでインターネットカフェに行き、インターネット上での投稿を行っていたのだ。

無責任な人達が少年の違法行為を称賛し、少年は再び違法行為をするという、悪循環に陥っていた。
私は少年の親に民事上の責任は問わないので、しっかりと監督してほしいと伝えた。