また、強姦以外にも頻発しているのが暴行・傷害である。
  数年前も、ソウルの日本人学校で同校幼稚部の日本人・滝島大夢君(6才)が
  見ず知らずの韓国人の男に「斧(おの)」で襲われて重傷を負うという
  理不尽で痛ましい事件もあった。
  
  その時の犯人はこのように述べた。
  
http://peachy.xii.jp/korea/data/012korea.jpg
  
   「へー、子供が怪我したのか…でも日本人でしょ?」
  
  
  韓国人の日本人に対する『蔑視観』とはこのようなものである。
  韓国を旅行する日本人はゆめゆめ忘れてはならない。