チトーが生きている時は国際社会でそれなりの存在感のあったユーゴはチトー死後のユーゴ内戦そしてコソボ内戦をへてすっかり存在感を無くした
コソボクリミア式とやらを唱えてる余命は日本をそんな存在感のない国にしたいようだ