KSTAR  プラズマ発生実験  2万回
完成10年で歴史的成果

 将来のエネルギー源として注目されている核融合エネルギーの実用化研究のために、国内で開発した「超伝導核融合研究装置(KSTAR)」が
完成、10年でプラズマ発生実験2万回を記録した。

 核融合研究所は4日、KSTARが2007年構築した後、プラズマ発生実験を2万回実行したと5日、明らかにした。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=shm&sid1=105&oid=029&aid=0002481119