はすみとしこの邪悪さ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「悪人顔」と侮辱されてから、全然絵の仕事が出来ていない。
身体が動かないし、試みても中学生のラクガキ並みで、お金を取れるレベルじゃない。
先方には注文を待ってもらってる状態で一部は落とした。収入もストップしてる。病院代、診断書代ばかりお金がかかる。一体どこに補償を求めれば?( ; ; )
https://hasumi29430098/status/101200561287023820 ここらあたりのチンピラ保守分断なんてちょろいもんやな
ちょこっと裏でそれらしいこと仄めかすだけで吹き上がりよる
今回でようわかったわ >>958
物騒なこと言うなあ。
実際は、侵略チョンの方が自殺や死ぬ率無茶苦茶多いけどな。
やっぱり、わるいことやってると体に悪いんだと思う。 ション
ライは、自分のしてることが頭悪いとかキチガイとかの、自覚なさそう
だから、14年も発狂して、られるんだ、なあ >>958
双極性障害の上に人格障害併発してそうやもんなぁ
暴言や攻撃的な言葉は自分の脳に悪影響を及ぼすし…
>>961
ションベンライフルも老い先短そう トレス仕事切られたらどうするかが面白い
枕しようにも出来ないだろうし >>958
杉田がトーンダウンしてウヨ芸人卒業
↓
はすみとの溝が深まる
↓
杉田がはすみを尻尾切り
↓
はすみ発狂
↓
自殺
お楽しみは杉田の庇護者である安倍が総理降りたらスタート >>966
それが分かりやすい
自民の国会議員とはすみやハッピーのお仲間の2択を迫られてヘイト仲間を選ぶならむしろ敵ながらアッパレな基地外 山に逃げるのは上手いと思うわ
簡単に音信不通のフリできるし 結婚したみたいだから、青林堂だけならまだしもはすみや幸福あたりとつるんでたら、
家族にも飛び火しそうだしな
千葉も大概頭悪いが、はすみとTX事務局から「異様な何か」を感じ取れる感覚はあるようだw コイツのこと?
KSM WORLD NEWS@Brave_Japanese
お知らせ!PCからキャス配信中 -
・気持ちの悪い粘着野郎と反日売国奴はブロック ・安倍政権、日本第一・偽アカウントに注意。当方は2010年から使っています。 ∧ ∧
彡彡//ミミミ)))))ノノ))))ヽ
////////゙ヾ、ノノノノ~///、ミミミ
r/////// Y ミミヾ))))
ノノノノ//// ミミ)))))ノ
((//////・,,、、,,, .,,, ・ミヾノノノノ
ノノノ.((((//. ヾ゙ゝ / / ./''" ミノノ((ノヾ
ノノノ////ノ.∠ ●ヽ /●` ミ(ヾ)))
((((((//// ` ー~ ` | | `ー ´|ミヾ))))
(((((((//r|ヽ /- l l 、 .|ミ^/)))
((((((((/_| ヽ/ ( (___)\ |ミ/))))ヽ
λヾヾヾヽ <` ヽJJJJJJ >/ノノノノノ 生産性が
((ノノノノ.ヽ ゝ ゝニニニノ //ノノノ ねーんじゃい!
λヾヾヾ|ヽ\ //ノノノ
ヾ\\ヽ| ヽヽ、_ _ノ/ノノノレ >>979
保守速報が売り出してる"国籍透視メガネ"でも使ってる? ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」
とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
■ターゲットはカップルを避け若い女性
すれ違う女性に次々とぶつかっていく姿を、後方から目撃した男性がスマホで録画し、ツイッターへ動画を投稿。
すると、またたく間に話題となって、テレビのニュースにも取り上げられた。
動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
「1回目は2月24日午後11時ごろ、新宿駅中央東口の改札口を出てすぐでした。
翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」
とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
■ターゲットはカップルを避け若い女性
すれ違う女性に次々とぶつかっていく姿を、後方から目撃した男性がスマホで録画し、ツイッターへ動画を投稿。
すると、またたく間に話題となって、テレビのニュースにも取り上げられた。
動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
「1回目は2月24日午後11時ごろ、新宿駅中央東口の改札口を出てすぐでした。
翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」
とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
■ターゲットはカップルを避け若い女性
すれ違う女性に次々とぶつかっていく姿を、後方から目撃した男性がスマホで録画し、ツイッターへ動画を投稿。
すると、またたく間に話題となって、テレビのニュースにも取り上げられた。
動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
「1回目は2月24日午後11時ごろ、新宿駅中央東口の改札口を出てすぐでした。
翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
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とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
■ターゲットはカップルを避け若い女性
すれ違う女性に次々とぶつかっていく姿を、後方から目撃した男性がスマホで録画し、ツイッターへ動画を投稿。
すると、またたく間に話題となって、テレビのニュースにも取り上げられた。
動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
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「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
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翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
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とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
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5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
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動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
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「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
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わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
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とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
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動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
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寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
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いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
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とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
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「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
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わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」
とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
■ターゲットはカップルを避け若い女性
すれ違う女性に次々とぶつかっていく姿を、後方から目撃した男性がスマホで録画し、ツイッターへ動画を投稿。
すると、またたく間に話題となって、テレビのニュースにも取り上げられた。
動画を見ると、男が向こうからやって来る若い女性めがけて進み、肩口あたりにわざとぶつかっている。
タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
「1回目は2月24日午後11時ごろ、新宿駅中央東口の改札口を出てすぐでした。
翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 ぶつかる男が現れたJR新宿駅。乗降・乗り換え客は多い
「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」
とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。
その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。
5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20〜30歳ぐらいの男だった。
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タックルは2件、判別しにくい接触もある。ターゲットは若い女性。ただし、彼氏の反撃を恐れてか、カップルは避けている。
「ストレス発散のためだろうが、サイテーな行為」「痴漢かもしれない」といった非難から、「歩きスマホしているほうが悪い」と男を擁護する意見まで飛び交った。
ところが、この話はその後、ぷっつりと途絶えてしまう。鉄道関係に詳しいジャーナリストが事情を説明する。
「JR東日本は警備員を巡回させ、警察にも相談している。構内には防犯カメラを設置しているが、映っていなかったのか、慎重に解析しているのか、逮捕には至っていない
寄せられた目撃情報もそれほど多くなかったようだ」
実は、週刊女性編集部の女性記者(34)は、今年に入ってから同じ新宿駅で2回ぶつかられている。
いずれもニュースになる前だったので、“ぶつかる男”と同一人物であるか確証は持てていない。
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翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」 410 マンセー名無しさん 2018/08/19(日) 08:48:50.88 ID:op7S9wa3
私は中学 - 高校の時 偏差値は30以下だったが、SEALDsの彼らの言動は理解できない。
(以下略)
https://i.imgur.com/qyVGYSp.jpg >>996
絵も十分に下手だし
風刺としても漫画としても笑えないし
政治的主張は偏りすぎてて共感できないし
発表のタイミングなんて考えてないのはバレバレだし
「作品のトータルバランス、完成度」とか考えてやってないのはわかってるし
マネジャーなんか存在しないのにいると言い張ってるし
アーティストしては並以下なのにピクシブの人たちを下に見てるし
なんで食えてるかってゆうと「ヘイト・差別枠」に上手く潜り込んだから
薄っぺらい本とかがちょっと売れただけで、自分が吹けば飛ぶような存在だと
早く気づいてください、邪悪なはすみとしこさん(悪人顔)! >>1000なら白馬に乗った王子様が
お城からはすみとしこを迎えに来る このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 52日 15時間 6分 30秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。