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【轟木龍藏 】 美人床屋とは
    
扉を開けると、店内はピンク色の照明。受け付けを済ませると
(約3000円)、店員のオッサンにシャワーを浴びるように促された。

薄っぺらい紙パンツを穿き、ベッドでしばらく待っていると、50代
くらいのオバちゃんアガシ (嬢) が登場した。ネグリジェ姿で、
記者の2倍はあろうかという体格。

アジアのこういった店では、超テキトーなマッサージで済まされて
しまうことも珍しくない。だが、このアガシのオイルマッサージは
本物だった。1時間くらいかけて背中から肩、足などを入念にほぐして
くれた。次第にウトウトしてしまい、そのまま爆睡。

気付くと私は仰向けになっていた。ズッシリとした重みを感じる。
なにが起きているのか正直わからなかった。なんと、いつの間にか
オバちゃんが私の上に股がっている。全身はオイルでヌルヌル状態。
手コキどころか、スルッと “アガシの中” に入ってしまっていたのだ。
焦ったが時すでに遅し。 いろいろコワい。
https://nikkan-spa.jp/1279611/3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433)