【ハンJ公認姫】香山リカネキを応援するんだ
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どこでちんぽ掻いてるんや。そう言われながらもわしがちんぽを掻いていると、3人のなかの一人が (変態か?この糞土方があ〜)そう言いながらもわしのちんぽずっと見ている。(おっさんよ、おっさん のちんぽ舐めさせてくれや。)そう言いながらも尚もちんぽを掻いていたら射精の瞬間が近づいていた。 ああ〜〜気持ちがええ^〜〜もう出そうじゃあ〜〜へんずりが気持ちええ〜〜〜ああ〜〜いくうう〜〜〜 いくいくいく!そう言いながら3人の浮浪者の前でちんぽから、思い切り射精してしまった。 ひさしぶりに広島の的場へ出かけた。昼前の11時すぎだ。 昨日は飲みすぎたので少し眠たいので、後ろの席の中央に座っていたら睡魔が襲ってきた。下半身が気持ちいいので目を開 けると両隣に座ったおっさんがわしのちんぽやきんたまを服の上からだが、触っている。(ああ〜〜気持ちいいなあ〜) 映画が始まり画面では若い男が中年の男のちんぽを舐めたりしている光景が映しだされている。よけいに興奮してきた。 わしがちんぽをぴくぴくと動かすと、右隣のおっさんがわしの半ズボンのチャックを下ろしてズボンもずり下げようとして いるので、わしが腰を持ち上げたらずるっと言うかんじでズボンが足元まで降りた。越中褌の横からちんぽが突き出ている
感じだ。 左となりのおっさんはわしの半袖のカッターの前ボタンを外している。 ここに来るときは下着は越中だけなので、カッターの下は素肌だ、半ズボンを足首まで下ろされてカッターを開けられたら もう全裸に近い状態だ。辛うじて越中褌があるが、それも前垂れを抜き取られてだらしなくけつの下になっている。 ちんぽがびんびんに勃起している。周囲のおっさん達もわしの方をちらちらと見ている。後ろの爺さんがわしの後ろから手
を回して乳首に触ってきた。 小声で、
『ふえああ〜〜気持ちええなあ〜〜』と言うと右隣と左隣のおっさんがちんぽやきんたまを舐めたり臍の周辺を嘗め回す。 『ああ〜〜きもちええよおお〜〜ひゃああ〜〜』画面を見ながらへんずりやきんたまを舐められたらなんともいえないよ。 一段と快感が襲ってきた。その時(ぶ〜〜〜〜)と言うブザーの音がして館内の照明が点いた。わしの勃起したちんぽが 丸見えになる。右隣のおっさんがなおもちんぽを舐めているし後ろからと前の席からも手が伸びてくる。『あああ〜気持 ちええ〜〜』左側のおっさんが、『カッターもズボンも脱げ、わしが服を持ってやるよ、もっともっと見て貰え、その褌 も取れ、真っ裸で後ろの長いすを開けてやるから、そこまでちんぽ起ったままいくか?』と言う。わしも露出癖がむらむら として、『うん、このまま、明るいまま後ろの椅子まで一旦前に行ってから行くわ!』と言うとあきれた感じで『そうか あ〜皆に見てもらいたいんかあ〜そんなら服は持ってやるからいけよ』とわしを立ち上がらせた。お客が『おおお〜変態 やあ〜、まっぱや!ちんぽたっとるんや!』と言う声が聞こえた。尚も興奮し立ち上がり明るい照明の中、一旦前に行く とおっさんがあっちこっちからわしのちんぽ触ってくる。 後ろの長いすまで来たら服を持ったおっさんが頭の下に服を置きそこに寝ろと言う。 何人もが今度は触ってきたりちんぽを舐めてきた。わしの口にもちんぽが入れられたまらん。 この再だと思いながら大声で館内すべてに聞こえるようによがった。 『ああ〜〜気持ちええ〜もう汁が出るウ〜〜いく!いくうう〜〜ああ〜〜いくう〜』 皆が見ている前で自分の腹の上に何人かが精液をかけてくれた。わしも自分の腹に大量に汁をぶちまけたが最高じゃ!! 先日スーパー八雲に乗って山陰は米子の温泉に行って来たがその時の出来事だよ・ わしが泊まった旅館は老人倶楽部の慰安会が行われていて食事の前に風呂に入っていたら脱衣場で 爺さんの声が聞こえ出したので湯船に浸かったままで脱衣場の方を見ていたらガラガラとドアを 割りと立派な体格をしている.体を洗ってからわしが入っているすぐ横に入ってきたがいきなり話し 掛けて来た.(湯が熱いから気持ちがいいの〜〜〜!)わしも熱いなあと言いながら湯船の縁に腰掛 けてから色々話をしていたが下着の話になってからわしが越中褌を締めていると言ったらなぜか爺 さんがわしも越中褌を締めているっていったんでめずらしいなあと言ってやった. 背中の入墨が見えないようにあがってから体を洗っていたらわしの横に来てから(ああさんの背中 触ってもええかのと言うなり背中や太ももに触ってきた.なんだか他に客が居ないのでちんぽが 爺さんのちんぽをちらっと見たらギンギンに起っているではないかいきなり爺さんがああちゃんのを オレは禁断の森の奥、獣道で三匹の狼の様な魔物に追いかけられていた。 オレの鼓動は高鳴り、冷や汗を背中に掻き、息を切らして魔物に振り返る。 魔物は身体中から暗黒のオーラを放ち、紅く鋭い眼光に吸い込まれそうだ。 魔物は荒い息を上げて低く唸り、涎を垂らしながら、鋭い牙を覗かせ吠えて走ってくる。 舗装されてないので足元がかなり悪く、雨が降ったのか大小の水溜りが出来ている。 オレは前を向いてないので、前方不注意で盛大に水溜りを踏んだらしく、派手な水飛沫が飛び散る。 おかげでスニーカーが濡れ、靴下までも濡れて気持ち悪い。スニーカーが泥だらけだ。 おまけに水溜りを踏んだせいで、足を持っていかれ危うくこけそうになる。 嫌な予感がする。オレの頬に冷や汗が伝い、オレは顔を戻す。 腕を必死に振って走り、小さな水溜りを飛んで避け、大きな水溜りはスニーカーや靴下が濡れるのを構わず走る。 獣道の脇では、樹の影や枝の上で紅い眼が蛍の光の様に幾つも光が点滅している。 まさか、さっきの遠吠えで仲間を呼んだんじゃないだろうな。 オレの悪い予感が的中するかのように、獣道の脇、樹の影からぞろぞろと狼の様な魔物が出てきた。 どの魔物も涎を垂らし、オレに鋭い牙を向けて威嚇して吠えている。 腹が空いているのか、苛立ったように足を踏み鳴らし、今にも突進してきそうだ。 嫌な目だぜ、どいつも同じ様な面してやがる。仲間でオレを狩るつもりか? オレはまだ十一なんだぞ。こんなとこで、魔物の餌になりたくねぇ。 オレは魔物を見回しながら走り、心の中で愚痴を吐く。 その時、オレは獣道に転がっていた小石につまずき、片足が派手に上がる。 その時、オレの左隣を走っていた幼馴染のネロが右手を伸ばしてオレの胸を支えてくれる。 ネロは黒いハットを斜めに被り、整った目鼻立ちで黒縁メガネ。左耳にピアス。 服は白いシャツに黒いジャケットを羽織り、左手の小指と中指に指輪を嵌め、右手首にブレスレット。下はデニムパンツにスニーカーを履いている。 ネロのハットとジャケットは砂埃で汚れ、指輪とブレスレットに小さな泥が付いている。 ネロはオレの胸からそっと手を離し、その場から一歩も動かず魔物を窺い辺りを見回している。 ネロは何やらデジタル腕時計のボタンを弄り、黒縁メガネのレンズに魔物の3D立体映像が表示された。 3D立体映像表示された魔物は回転して、何やら数秒後に黒いシルエットに変わり赤く点滅している。 オレは頭の後ろで手を組んで、ネロの様子を黙って見ていた。 オレは舌打ちして、斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかける。 「よせ。下手に動いて奴らを刺激するな。ミサの援護を待とう」 「わかってる。ミサはホバーボードでのんびり観光してるんじゃねぇのか? ミサを待ってられるかっ」 オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま。 魔物に警戒しながら、魔物を刺激しないように体制を低くし、慎重に動きながら辺りを見回す。 こいつら、オレが小石につまずいた隙にオレたちを囲いやがった。 オレたちを囲んだ魔物は、すぐに襲おうとはせず遠くでオラたちの様子を窺っている。 オレは後退るうちにネロの背中とぶつかり、ネロと背中合わせになる。 オレは深呼吸して落ち着きを取り戻し、姿勢を正してネロに振り向く。 「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」 オレは斜め掛けの鞘に収めた剣の柄に手をかけたまま、ネロに訊く。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。