我は日雇い勞働していた時地方の小さな暴力團に加入した男と
いっしょに長い間作業した。しばらくはかれがそういう正体だと
知らなかった。

ねとうよも暴力團員も同じで外で堂堂と行動も發言もできない。
かれは正体がばれるのを恐れていたよ。體に刺青があるから
肌がでる衣服をきない。そして頻繁に警察官に職務質問されると言っていたな。

そういう組織に入るとやはり黒い空気が身につくみたい。

現實の暴力團がこれなんだからねとうよが屑みたいな存在だとわかるでしょ。
警告が一度でもはいるとびびって逃走する。他所でヽ(`Д´)ノを爆発させて
通報班を笑わしてくれる。ヾ(@°▽°@)ノあはは

ねとうよと對話などいっさい不要。がんがん通報して潰せばよい。