五十六パパは仮処分抗告審で即座に反論すべきであはった。
ただ、五十六パパの目的は個々の裁判に勝つ事ではない。
何度も言うがパパは今の法曹界に潜む放屁の存在を「常識を持った一般日本人」
に知らしめる事を目的とした活動をしている。
今、懲戒請求の件がマスゴミによって世間に知れ渡る事になった。パパにしてみれば
そのような時期に川崎デモに関する訴訟も同時に行ったほうがよりインパクトが強い
という考えもあるのではないか。