今日も一言書き込みます。
歌手版20に書き込みたいのですが、一部住人の方から書くなと言われているので書き込んでいません。
スレが11で止まっており、落ちるのが心配ですが、歌手版の住人の方は何しているのでしょうか。
今でもツイッターは8割ぐらい歌の書き込みだし、ブルーノートのこともあるし、歌の話題がないわけではない。
以前は歌手版の方が、はるかに活発だったのですが。

スレ違いで、21の方には盗み見といわれていますが、東北の映画祭のこと、女優版21に書いていただいた方がおられます。
やはり由貴さんは相米監督の事、嫌ってはいなかった。
今ならパワハラのように、あれだけ酷くしごかれても、心の底では信頼し、尊敬していたのが、嘘のない言葉でわかります。
雪の断章は、彼女にとってトラウマ・汚点ではなく「原点」だと思います。
(スケバン刑事で、懸命でもあれだけ拙い演技だったのに.....それもそうでしょう、上でツイッターに書いてあった
高校時代は本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより1年余りでドラマの主役に...
ろくに発声の訓練も、セリフ回しの指導も受ける時間はなかったはず、初映画で、はじめてみっちり仕込まれたように思えます。)

なお21版では東北の映画祭では薬師丸さんと同席したように思われている方がいるようですが、
薬師丸さんのは過去の映画祭で話したことでしょう。今回出席は由貴さんだけだと思います。
薬師丸さんと比べて「今となっては格が違いすぎる」と書く方がいますが、そんなことはない。
女優の格とか、比べられるものでは無い。(それぞれの個性のように)
確かに薬師丸さんはちょい役では出ないし、大作映画の主役も数多くあり歌のヒットも多い。
でも由貴さんだってドラマ主演の数は薬師丸さん以上だし、
「卒業や悲しみをこんにちは」だって発表当時は「セーラー服と機関銃」とは比べられないほど地味だったが、今でも残っている。
由貴さんが地味で目立たない高校生だったころ、薬師丸さんはすでに映画で約束された大スターも道を歩いていた。
由貴さんには制限の多すぎるあの宗教と、15年の3人の子育てのブランクがある。
そのあまりにも大きいハンデのなか、良くやったと自分は思います。