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シンガポールの件、重慶爆撃について反論する。
華僑は要するに宗主国(イギリス、フランス、オランダ)
の使い走りとして下級官吏の役回りをして植民地を二重に
搾取していた。イギリス、フランス、オランダのスパイとして
西欧に貢ぐのが永遠につづくことを欲した西欧の下僕。
重慶爆撃についてはすでにアメリカはフライングタイガー
として既に参戦。戦闘機の戦いで負けただけ。
ちなみに陸軍にはドイツの支援を中国は受けており
ソ連の支援を中国共産党は受けていた。
「汪兆銘」は中国共産党と繋がり、複雑。
「西安事件」以降は中華民国は日本との戦争
にアメリカの意志として大陸内部へ引き込むことが
強制され終戦ができないこととなる。
マニラことについては山下大将は避ける作戦を
用いたがアメリカには人種差別があったのか
その作戦を外した。
ビルマのアウンサー将軍は日本の軍事訓練を
受けイギリス軍が敗走した時をビルマ独立とした。
西欧の永久支配を終わらせるためには結局、武力
に対しては武力で立ち上がることが必要であった。
西欧に対して唯一有色人種の日本だけできた
これに関しては日本だけであるため江戸末期以降
世界(西欧)の敵とされたがこの悩みを知るの
は日本の明治(江戸を含む)以降の日本の先人
だけである。
朝鮮は世界史の流れも知らず現状は世界3次大戦
前の意識はなく75年も前の事を捏造するとは
明治維新の際日本の使節団に対する無礼を
働き「天皇」の字は中華の天子しか使えない
とのことをもって難詰したのを歴史を知らない
という。