>>855
... 玉城デニー氏を巡るデマや歴史修正主義、また『新潮45』や多くのヘイト言説を見て改めて思うのは、
この国には言葉が通じないくらいに「別の物語」を生きている人たちがいるということだ。
その人たちの中では、この国は弱者利権にまみれ、反日メディアが猛威をふるい、外国勢力に乗っ取られたさまざまな左派系の運動が幅をきかせ、
日当をもらいつつ杉田議員など「国を憂える」人々を攻撃している、という構図になっている。
一体どこから話をすればいいのか、どうすれば対話の糸口を見つけられるのか、そこからわからなくて、ただただ戸惑っている。
そんな状態がもうずーっと続いているというのがこの国の現状ではないだろうか ...