韓国の小学校5〜6年生向け教科書「私たちの朝鮮半島」の183〜184頁より抜粋。

--------------------------------------------------------------------------------------
安重根先生は、幼少のころから嘗糞に関して、絶大なる才能の持ち主であり、
1906年の平壌大嘗糞では前人未到の12984人分のうんこを嘗めて、それらが全て誰のうんこであるかを
当てる事ができ、「嘗糞王」とう称号を得ておりました。
しかし、日韓併合の話が出てきたことにより、大嘗糞という朝鮮民族の絆を確かめあう祭典の開催中止により、
「嘗糞王」としての立場が危うくなった安重根先生は本来日韓併合に反対の立場であった、
伊藤博文をハルビンにて暗殺してしましまい、日帝の不等な裁判結果により殺害されてしまいました。

安重根先生は1910年3月26日に日帝により殺害されましたが、私達の半島では、この日を嘗糞王安重根先生記念日として、
半島各地で安重根先生の栄光を讃える嘗糞イベントが開催されています。

※1910年の大嘗糞は、安重根先生の出身地である海州市で開催される予定でしたが、日韓併合により悲劇的に中止されました。