朝鮮にかかわるな、技術を教えるな、助けるな、放置せよ!

明治時代の朝鮮は遅れた貧しい国家で針一本作れない。
木を丸くする技術もないので樽もクルマの車輪も作れない。
「李王朝の国王も一輪車のネコ車だった。」
日本は平安時代に貴族が乗る「2輪車の牛車」があった。

染料がないから衣服はすべて白衣。要するに古代に近かった。
寒流ドラマの衣装の色は実は嘘。
戦後は、戦前に中韓に迷惑をかけたという贖罪意識もあって友好
ということになった。でも、援助しても教えても、
「恩を仇で返す、反日運動ばかり。」

だから朝鮮に関わらないことが日本にとって一番の国益です。