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チョウセンアサガオ

インド原産で、 江戸時代前期に薬用として導入され栽培された。
和名のチョウセンは特定の地域を表すものではなく、
単に海外から入ってきたものの意味とされる。
また、アサガオの名を冠してはいるがチョウセンアサガオはナス科に属し、
ヒルガオ科に属するアサガオとは別種である。
単に花がアサガオに似ていることによる命名である。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000060246.html