殺した子犬の肉ほおばる韓国美女…
違法も政府は黙認、2000億円市場 “残虐食文化”めぐる世界の動き(2) <部分抜粋>

5月10日付の本コラムでも書きましたが、記者を含め“犬喰い文化”撲滅を訴える人々が指摘しているのは、
その異様ともいえる残虐性です。
みなさんも小さい時、小学校などで「牛さんや豚さんのように、食用になる動物への感謝の気持ちを忘れない
ようにしましょう」と教わったはずです。

ところが、昨年9月14日付英BBC放送(電子版)が指摘(詳細は5月10日付の本コラムに掲載)するように
、韓国の“犬喰い文化”では、感謝の気持ちどころか、何と“犬は苦しめて恐怖を与えた方が、肉がおいしくなる”
といって、故意に残虐な方法で殺すのです。
“犬喰い文化”は中国やベトナムといった国でも残っていますが、こうした異常な残虐性でもって犬を食べるのは
韓国だけです。 <以下略> 産経WEST 2016.8.15 05:00更新

https://www.sankei.com/west/news/160815/wst1608150002-n1.html


・韓国で犬肉バーガーを食べる女性や、犬の足を大鍋に放り込む女性の姿を紹介する
8月7日付英紙デーリー・メール電子版
https://www.sankei.com/west/photos/160815/wst1608150002-p1.html