【マルチ商法】 小川榮太郎 【創誠天志塾】
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杉田水脈擁護でトンデモ理論を繰り出して「新潮45」を廃刊に追い込み、
「放送法遵守を求める視聴者の会」の運営資金(すぎやまこういちの私費らしい)を使い込み、
マルチ商法に手を出していたことまで明らかになった胡散臭い文芸評論家・小川榮太郎を語ろう。
https://imgur.com/rkt8O4H.jpg
【販売していた商品】
小御岳酵素 1000ml 6,480円 製造:高嶋酒造株式会社
・飲むと便が臭わなくなるらしい。安倍総理にも勧めてドン引きされたとか。
http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000001280/
エネルギーマット不二 216,000円
・宇宙線をキャッチして宇宙エネルギーを体内に取り込み、健康維持に貢献するらしい素敵なマット。
株式会社榮本社
千葉県八千代市米本2380-45 小川紀彦 047-488-7284
https://imgur.com/7TZDEnu.jpg
放送法遵守を求める視聴者の会の声明
http://housouhou.com/2018/10/03/ 言論弾圧だーなんて大騒ぎしてるけどFBはじめhanadaとかAmazon(笑)で発言しまくってるじゃんねぇ
ただ単に自分が雑誌一つ潰した責任を何かに押し付ける理由にしたいだけだね
そも小川榮太郎が同調圧力かけようとしてる側なのに、あそこまでナルシスト入ってるとそんなことにも気付けなくなるのかな? >>294
おお
津田大介のツイッターから始まった話だね
自作自演疑惑を指摘された、からつ風というレビュアーだけど、レビューは5回、うち2つが小川榮太郎の著書
残りは月刊新潮の2018年11月号、あとは留守晴夫関連が2つ。新潮は星一つでひどい扱いだが、小川榮太郎作品と留守晴夫関連は高い評価
小川榮太郎と留守晴夫は歴史的仮名遣いを使うところは共通している。福田恆存への敬意も共通しているか
津田大介は指摘していないが、からつ風は小林秀雄の後の二十一章もレビューしている
締めはこうだ
久々、本邦に、剛毅な「文士」の出現です。 >久々、本邦に、剛毅な「文士」の出現です。
これ自演だとしたらクッソ恥ずかしいやんけ
留守晴夫は早稲田の教授だった人か
なぜか早稲田の英文には松原正とか臼井?とか野嵜健秀系の旧字旧かな勢につながる教師が多かったのよな
「自分を福田恆存だと思い込んでる精神異常者」タイプ
いま生き残ってるのは岡田俊之輔だけ
それもまともな論文とか学会発表の業績がないから万年助教授のまま飼い殺しっぽいが >>297
>「自分を福田恆存だと思い込んでる精神異常者」タイプ
松原正ってまさしくこのタイプだったような
それもあってか西尾あたりとも折り合いが悪くて、保守論壇でもロクに書けるところなかったし。
それでも最低限の影響力と熱心な信奉者がいたのは、福田の薫陶を受けた事実と
早稲田教授の肩書があってのこと。
その点小川はどうだろうね? 「ハイチョ」を秘書のせいにしてしまう恥知らずの彼ならやりかねない…… >>299
小川は阪大から埼玉大の院で長谷川三千子やっけ
院での専門もわからんし
新人賞に落ちた評論やら国会図書館サーチで探しても出てこないタイトルだけの論文やら並べてるようじゃ業績もお察し
とてもアカデミズムで通用する人材やないやろなあ
そもそも長谷川からして専門がよくわからんし(ギリシア哲学と仏教哲学?)
新潮45の件がなかったら加計学園系列の大学にポスト貰えたりしたんかな >>298
はえー知らなかったンゴ
早稲田英文だと作家の小沼丹もおったけど右の人やったんかな
なんか旧字旧かなの本を見た記憶がある 掲示板荒らしのログを自分のHPに載せてる研究者なんて岡田俊之輔くらいやないか?
長谷川三千子は専攻は哲学らしいけど『からごころ』で本居宣長論に林房雄論と中途半端な文芸批評やっとったな
この中途半端さといい加減さは弟子の小川に通じるところがあるンゴ… >>302
本人のサイトによると専門は日本近代文学と19世紀ドイツ音楽。
フェイスブックによると学部は美学科音楽学専攻卒らしいから
前者が大学院での専攻なんだろう
まあ業績に関しては散々言われているから、今更ここで書く必要もないけど
ところで、一昨日の晩に急浮上したアマゾンレビューの自作自演疑惑、
かなり濃厚みたいだね。ある人の指摘によると、
「からつ風」氏のレビュー、文体はもとより旧仮名遣いの不徹底ぶりや
漢和辞典をちゃんと引いていないところまで本人の文章とそっくりで、
別人が文体模倣してもここまで似せるのは至難の技だとか >>296
津田大介は、自作自演レビュー疑惑で小林秀雄の後の二十一章には触れてた
触れてなかったのは徹底検証テレビ報道「嘘」のからくりの方だった。レビューはこうしまる
昭和から星移り、文運の衰退著しい平成の世にあつて、なほ、scの衣鉢を継ぐやうに、情理を兼ね備へた作家小川榮太郎さんの無双の活躍に、衷心から胸のすく思ひがする。 本人だったらあまりにも杜撰
バレないように書こうという知恵が無いのかな
プライドが許さないのか 「からつ風」のレビュー読んだやけど
「溜飲を下げる」が「留飲」だったり
旧かななら「恥ぢず」になるところが「恥じず」だったり
旧字旧かなにこだわるなら恥ずかしい間違いが専門家でも何でもないワオでも見付けられるぐらいあって草も生えんわ
あと特に小林秀雄本は造本にもこだわりがあるらしいのに「装幀」でなく略字の「装丁」を使ってるのも情けない
旧字旧かなの使い方も規則がはっきりしなくて古典からの引用なんだから「經國」と書いてもよさそうなところが「経国の大業」だったり
逆に普通の仮名遣いで書かれてる新潮の編集後記をわざわざ旧かなに直して引用してたり一貫性がないわな
新潮をこき下ろしてる星ひとつのも含めてどのレビューでも小川栄太郎に触れるときは
判で押したように「文士」「作家」「博学多才」と同じフレーズを繰り返してるのも切ないわ
安倍ヨイショ本が売れた(というか安倍ちゃんの関連団体に買い上げてもらえた)ご褒美で評論集は出してもらえたけど
本当は「文士」「作家」になりたいワナビなんやろなあ >>307
あの書き方しかできないんだと思う。福田恆存に憧れ、半生をかけて積み上げてきたものだから >>309
もちろん本人じゃない可能性もいくらでもある。熱心な市井の福田恆存ファンだな >>311
小林秀雄の後の二十一章だけど、小林秀雄についての本じゃない。面倒なタイトル >>308,309
福田恆存に憧れ文士妄想こじらせて
旧かな表記をまねてみてはいいものの
福田本人はおろか劣化版の松原にさえ遠く及ばない現実
教養の差って残酷だね
>>310
熱狂的な福田ファンなら、小川ごときが福田の後継を
詐称していることに激怒するのでは?
そういや、早稲田じゃないが旧かな使いの英文学者井上義夫は
旧かなで村上春樹を論じてたな
引用が新仮名で、地の文が旧仮名という世にも奇怪な本だったが
ちゃんと論として成立していた
この程度の教養がないと、旧仮名使っても滑稽なだけだよ またfacebookで張りきりだしたね!
恥ずかしい事晒される度に毎回凄い連投するのは非常にわかりやすい(笑)
余命とか小坪なんかと本質は同じだよなこの人 自分の本を拝著しちゃったのも「拙」という字を知らなかっただけじゃなくて本気で自画自賛してたからかも マルチ商法の宣伝文も旧字旧仮名だったらかっこいい
あらゆるびやうきがあつといふ間になほる○○が今ならたつたの○○圓! 旧仮名づかいミスるってあたり本質的に国文法をちゃんと理解していないんちゃうかこの人
福田恒存が戦後の国語改革に反発してたのは新仮名づかいの表記が文法規則から外れて「科学的ではない」ってのがポイントやったはず >>308
これ
小川の文章読んでると「なんでこれが旧字体やのにこれが略字やねん」「このかなづかい変やろ」とそっちばっかり意識がいってしまってまともに読めない
苦行 ゲイ雑誌「G-men」元編集長が同性パートナーシップ制度を徹底攻撃した統一教会を引用RT、小川榮太郎などとツーショットをキメる
https://buzzap.jp/news/20181109-g-men-itaru1964-unite/
しかし自称・松嶋圭は、拾いもののイケメンアイコンを使って自分を飾り、
政権に批判的な存在などを口汚く中傷していた人物。その発言内容には思想うんぬん以前の問題がありました。
おまけに自らの「中の人」に対し「相変わらず可愛いな」と声をかけてしまうような、
闇を感じざるを得ない自作自演の過去まであります。 ご本人にとって本業の文藝評論家としての著作は、今のところ小林秀雄の後の二十一章だけだ。ふとちゃんと見てみたが目次がすごい
ちゃんと読めば個別のつっこみもできるんだろうが、とりあえず終章にある小林秀雄と福田恆存、三島由紀夫の霊界鼎談というのは何なんだ
【目次】
戰後七十年目の國體論――日本の守るべき「ぎりぎり」について
《I》
國で歌つた「君が代」
日本の國家像、それ以前の話
江藤淳『忘れたことと忘れさせられたこと』――或いは思ひ出さねばならぬ一番大事なこと
安岡正篤の「戰後」――その洞察の核心
川端康成の戰中日記
江藤淳『漱石とその時代』――明治の憂鬱
勝海舟『氷川C話』――歴史を見通す眼
司馬遷『史記』列傳――古代、支那は文明であつた
《II》
石村利勝君の詩
ルソー『告白』――無私の艶_と「近代」
ドストエフスキー『死の家の記録』――強力な生命力の発露
人、人、人――或いはストーカー、若きウェルテル、ビル・ゲイツ
カラヤンとフルトヴェングラーの《第九》
音樂と政治――ダニエル・バレンボイム試論
ティーレマンのブルックナー《第八》
ボストン美術館展を見る
《III》
平野啓一郎『決壞』――戰後レジームの「決壞」としての、
川端康成『古都』――亀裂と抒情
日本語といふ鬼と偉さうな男たち――水村美苗『日本語が亡びるとき』熟讀
《終章》
天上の序曲「もう何も言はぬ」の後に――靈界鼎談 小林秀雄・sc恆存・三島由紀夫 石川利勝って聞いたことないなと思って検索したら小川のブログが出てきたけど自分語りが気持ち悪い……
無名の人の学生時代の思い出語りとか読むの好きなんだけどこれはちょっと
http://blog.livedoor.jp/theclassic/archives/1311760.html >>320
十年くらい前に児童ポルノ法で漫画まで禁止させようとした統一教会の行動を支持してアマゾンだとかで暴れてたブルックナーとか言うハンネの奴がいたけど、正体は小川だったのかもな。なおそいつは統一教会信者だと自称しとった。 >>320
>終章にある小林秀雄と福田恆存、三島由紀夫の霊界鼎談というのは何なんだ
どっかの総裁が得意にしているイタコ芸じゃないの?
>>321
「見事な対談」と自賛していた対談のお相手の盟友か。阪大時代の友人のようだね。
それにしても、内容については措くとして、これらの文章って出典が一切明記されてないけど、
大半は同人誌に書いたものなんだろうな。 フェミの私怨が判明して話題にならなくなったなーwwww >>324
飽きられちゃっただけじゃね
世間なんてそんなもんよ >>324
フェミの私怨って何?
小川榮太郎と何の関係があるの? 最近はパヨパヨ鳴く虫だけでなく
フェミフェミ鳴く虫も多いからな >>327
答えになってない。不必要に絡むつもりはない
小川榮太郎に対する批判がフェミの私怨だと判明したなら、どこでそういう話になったのか教えてくれればいい。SNSでもメディアでも構わない
LGBTを推してるのがフェミニストだという流れでもいい。聞いたことないけど 小川さんもその取り巻きもラベリングしないと何も言えないんだよね
なんだか気の毒… そもそも「小林秀雄の正統な後継者と目される」って誰がそう評したんやこいつを… >>330
小川榮太郎曰く幻冬舎の見城社長らしいけど、幻冬舎のページには「小林秀雄の正当な後継者として名乗りをあげ」ってあるから、やっぱ自分で言い出したんじゃね
https://www.gentosha.co.jp/book/b9124.html >>331
なんと自称なのか…悲しいなあ…
掘れば掘るほど悲しい奴やねこいつ >>328
324 マンセー名無しさん 2018/11/12(月) 07:16:27.56 ID:RI8hQ8hi
フェミの私怨が判明して話題にならなくなったなーwwww
これはムチャヒディンくんやで
無茶苦茶なフェミ叩きマンを演じてヘイトを集めてるけど対立煽りが目的なんや 生活なんとか板で10年以上こういう活動をしてたらしい
狂ってる演技をしてるのか演技でないのかはよくわからん 19 マンセー名無しさん 2018/11/12(月) 20:56:16.74 ID:RI8hQ8hi
フェミユダヤ!叩きまくるぞーwwwwwww
これもムチャヒディンくん フェミとオタクの対立を煽るためにわざと支離滅裂な事を書き込んでるんや でも最近はわざとじゃないかもしれんと思えてきたわ… >>331
そんなのをHPに乗っけちゃう見城のゲスさ >>336
そうかな?
だとしたら、ここに詳しく載ってた新潮新人賞の選評情報とか
もっと拡散してそうな気もするけど >>337
そんなに新潮新人賞の文脈だと小川榮太郎が興味持たれてない >>339
結局安倍ポチのウヨ芸人で、「文藝評論家」としては認められてないってことか
そういや文芸板の純文学誌スレでも小川の話題なんて皆無だったな
今後老舗の純文学誌に小川の原稿が載ることはあるのだろうか >>339
というか、新潮45の文章が新潮社への初寄稿。残る文芸誌に原稿が載ったのは98年の文學界での新人小説月評が何ヶ月かあるだけで他誌はゼロ
この状況が変わる可能性は低いだろう。特に新潮が今後載せるとは思えない 『小林秀雄の後の二十一章』もほとんど初出はブログか同人誌だし
河出書房のムックで福田恆存特集のやつに書いてたけど文芸系の老舗での仕事はもうないやろね
大手の特に文芸誌を抱えてる出版社はヘイトに対して今後もっと厳しくなってくだろうから >>341
小林秀雄の後の二十一章の現物を見たの。初出が出ているということ? >>341
そうだ。福田恆存ムックに4ページくらいの原稿書いてたね
一部で、小川榮太郎による幻の福田恆存の平和論論争の原稿がこれじゃないかと言われていたけど多分違う
タイトルも、小川榮太郎 ──福田戯曲と三島戯曲 ──真の古典性とは何か? だったし >>342
まだ現物は手に取れてないけど
同じタイトルの記事(続き物含む)が多数、小川のブログに載ってるから多分そこから採ったんだと思う
平野啓一郎論とかは2015年時点で書き下ろし扱いされてるらしいけど2012年頃には書いてたのがわかるし
最近もツイッターとかフェイスブック確認すると同人誌時代の対談に手を入れてるとか書いてるから
ちゃんとした文芸誌への発表がないところを見ると基本的にワナビ時代に書き散らした中から選んで集めたものかと推測 >>342
『小林秀雄の後の二十一章』には、320の目次に載っている
文章の初出が一切明示されていない。
完全書下ろしならいざ知らず、評論集に採録されている文章の初出が
一切不明というのは本の信頼性にとって致命傷だと思うんだが。 >>346
ブログを初出とするかどうかは意見が分かれるかもね
同人誌はどうなんだろう。徹底的に改稿したのなら書き下ろし扱いもあるのか
新潮新人賞最終候補も、落選作だから初出にはならない。ずっと落選作を抱えてて出版の機会を待ってたのかと思うと何とも。そんなに自信があったのか もう消えたな。
「痴漢の権利」だけの一発屋だったか。 松浦大悟とかゲイとかまで利用したのに全然話題にならなかったね。
仲間内ではアレが対話(笑)なんだってさ。 >>347
>ずっと落選作を抱えてて出版の機会を待ってたのかと思うと何とも。そんなに自信があったのか
あとがきには、出したかったけどまったく当てはなかったと正直に書かれてたな。
見城からのご褒美にここぞとばかりに飛びついて、その時点で出せそうなものは全部出したんだろう。
にしても、2003年の新潮新人賞落選後、新潮にも他誌にも応募した形跡がないのはなぜだろう?
普通に応募して最終選考まで行ったなら十分次の目があるから翌年再挑戦すればいいだけの話なのに。
やはり、裏でいろいろ禍根が残ってたんだろうな。 Hanadaでの手記とやらを考慮するなら普通の応募じゃなくて編集者のツテで最終選考にねじこんでもらっただけだからやないけ?
普通に応募したら下読みで弾かれるやろあんなナル丸出しの文章 >>350
文春を蹴っての新潮になるが、また文春に持ち込みしてたんだろうか
文芸雑誌の持ち込みの慣習は全くわからない >>352
>文芸雑誌の持ち込みの慣習は全くわからない
どこの雑誌でも、実績のない新人が持ち込んだ原稿はすべて新人賞への応募作品として扱われる
だから小川の原稿もそのように扱われた
最終選考に回されたのは、有力者の後ろ盾があったからだろう
持ち込み即掲載に至った平野啓一郎の「日蝕」は奇跡的な例外 伝統的保守主義者を自称しながらドインチキなオカルトグッズを販売していた小川超大先生
爆笑モノのファンタジスタだわw エネルギーマット不二 216,000円
・宇宙線をキャッチして宇宙エネルギーを体内に取り込み、健康維持に貢献するらしい素敵なマット。
これスゴイっすよね小川超大先生!
どんな作用機序で効能をもたらすんですか?説明してくださいwwwwwww >>353
ありがとう。とすると文學界の寺田英視に目をかけてもらった、的な本人の言葉はどうとらえるといいのか
新人賞に回せるレベルの文章でなかったから何度も持ち込ませたのか?ただ回すのではなくて、回す時は世に出す時ということで、何度も持ち込ませたのか?
長谷川三千子の弟子というのに、意味があったのか
からごころは中央公論から出てるが
あとはいわゆる保守思想というか、保守団体との接点と文章のかかわりか
結局、よくわからない >>355
小川には無理だ
常に宇宙から電波を受け取っている相方の高嶋先生でないと >>356
寺田英視のことはわからんけど、さすがに存命中の人物の実名まで出して嘘書くとは思えない。
寺田の手引きで文學界の新人月評書かせてもらったことは本当なんだろう。
それとHanadaの手記を読むと、新人賞に落とされたこと以前に、なぜ月評を担当したこともある俺が
今さら新人扱いされなきゃならないんだって不満を抱いているようにも感じる。
とはいえ、月評を担当するにもそれなりの実績は必要なはず。
実際、小川と全く同時期に月評を担当していた切通理作はその時点で既に数冊の単著を出していたし、
小川を押しのけて新人賞を受賞した松井博之が月評を担当したのは2007年のこと
あの黒瀬陽平でさえ、東浩紀に認められて「思想地図」に投稿が載った実績がある。
そういう実績が全くなかった小川が伝統と権威ある文學界の月評を担当したこと自体、情実以外の何物でもないんじゃないの?
まあそういう胡散臭い部分がいくらかでもクリアにならないかぎり、今後も老舗文芸誌では書けないだろうね。 エネルギーマット不二 216,000円
・宇宙線をキャッチして宇宙エネルギーを体内に取り込み、健康維持に貢献するらしい素敵なマット。
を販売している自称伝統的保守主義者の小川先生を奉っていこうw 竹田恒泰、ケント・ギルバート、小川榮太郎‥。
日本会議がマルチに関わったことがある面々を取り込んでるのは、
養分からむしり取るノウハウが欲しいからなんだろう。 先日小川主催の勉強会に潜入した。
質問コーナーで「百田・有本・上念からボロクソに言われてましたが何か反論の予定あります?」と聞いたら
「無視します。議論にも出来ない中傷に反論すら出来ません。」
「百田さんは新刊の『逃げる力』を体現してますね。後ろ髪掴んで捕まえようとしてもあの頭ですから掴む髪もありませんし。」
「上念さんと有本さんを安倍首相に紹介したのは私なのに2人共恩知らずです。」
などと答えてた。
百田の『逃げる力』や禿頭を小川もネタにするとは。上念や有田への恨み節はみっともなかった。 >>360
統一協会が得意としていた霊感商法と
マルチの悪魔的コラボを狙っているかも知れん >>363
別に批判が聞きたいんじゃなくて、何人くらいで、どんな感じで進むのか、みたいな普通のこと
これが主な収入でもないんだろうとは思うんだけど 謙虚にしてほそぼそと、文学だけに打ちこんでいたら、
小川氏に取って、もう少し明るい未来があっただろうにな
政治に関わって利用されたと思ったら切り捨てられ。人望も実績もあまりないから、擁護も貰えず、今後の仕事の予定は未定
無知な文学少年の末路のようで少し気の毒だ >謙虚にしてほそぼそと、文学だけに打ちこんでいたら、
>小川氏に取って、もう少し明るい未来があっただろうにな
そうかな?
文藝評論にこだわり続けたところで、老舗文芸誌にも書けず
著書も出版出来ず、狭い同人界隈で埋もれたままだったと思うよ。
結局のところああいう形でしか世に出てこられなかった人なのでは? >>365
文学に打ち込んで30過ぎてもどうにもならず現在に至ったわけだから、もっといい形があり得たのかどうか 実際問題小川のマルチとかインチキ商法って成功してたんかね? >>368
塾で儲かってなければ、酵素ドリンク、ネットワークビジネスでなんとかしてたんでは
伊豆に住んで、ちょこちょこ都内のクラシックコンサート行けるカネはあったんじゃない >>365
文学って言っても長谷川三千子のようなトンデモに師事してるわけやからなぁ… >>366
功名心なんて持ち合わせもなく
趣味で本を読む分にはみんな幸せ >>372
小林秀雄や福田恆存を読んで面白いと思ってるだけならよかったけど、
本人は自分も小林秀雄や福田恆存になりたいと思っちゃったからね >>373
なるじゃなくて継ぐ、ね。Voiceはともかく正論、月刊Hanada、ジャパニズム、チャンネル桜に書きまくり、出まくる、のが継ぎ方なんだろうな 小林秀雄や福田恆存は死んでもそんなレベルの媒体に書かなかっただろうけど >>375
小林や福田は「諸君!」の常連だったが「正論」には書いてたんだろうか あとは、小林秀雄の後の二十一章か。あの内容で小林秀雄を継ぐと宣言するのはすごい
文芸評論家って何を書く人なんだろう 幻冬舎の見城徹社長といえば、小川氏のデビュー作『約束の日 安倍晋三試論』を世に出した
“恩人”だが、「週刊文春」の取材に対し、こんなコメントをしているのである。
「出版の二カ月半ほど前、小川氏から原稿が郵送されてきた。当時、私は彼の存在を知らなかった
のですが、安倍さんから電話で『小川氏が出版を希望している。読んでみてくれないか』と頼まれ
たのです」
それにしても、見城氏自身が影響力のある「週刊文春」に対して、安倍氏からの“依頼”をこうも
あけすけに暴露するとは。まるで「文芸評論家・小川榮太郎の製造責任は自分にはない」と言い逃れ
しているみたいではないか。 リテラ:2018.10.05 >>370
長谷川三千子は何が専門か全く分からないですね
日本浪漫派の悪い所だけ受け継いだような、愛国主義や民族主義、国家主義の
パロディーみたいな、自己陶酔的な、読みにくいだけの旧字旧かなの悪文家、
という印象しかない。
保田與重郎とか福田恆存なら教養があるから、旧字旧かなでも
文章に深みが出るけど、長谷川や小川榮太郎が旧字旧かな振り回しても、
表記の仰々しさによって、却って内容の貧困が強調されてしまって、
逆効果な気がするといつも思ってます 長谷川三千子の『からごころ』(中公叢書)も言うほど大した評論ちゃうしなあ…
松岡正剛あたりは『からごころ』だけ高く評価しとったけど エネルギーマット不二 216,000円
宇宙線をキャッチして宇宙エネルギーを体内に取り込み、健康維持に貢献するという人類文明を
遥かに凌駕したオーバーテクノロジーと言っても過言ではない先進的製品を販売する小川先生に震えろ 富士山の石を勝手に採取して商品にしてる時点で震えるわ ま、小林秀雄についてきっちり論じられるのは、この惑星上でも
俺くらいしかいないだろうw そういった矜持のひとつでもあると誇りを持って生きていけるだろう 来週月曜にはHanadaの最新号が出る
独占手記を読むなら、書店へ急げ >>389
Amazonで最新号の表紙見たら見出しの9割が韓国の悪口で草
安倍首相が二島返還論者になった事や移民政策はどうした もう韓国の悪口しか書けなくなったのか?
ネトウヨも中国のウイグル政策のことは多少言ってたけど
ロシアのことなんか知らぬ存ぜぬだしなあ >>391
小川榮太郎は新潮45でまた原稿書いてるな
独占手記並みに面白いものになっているのか 小川榮太郎@ogawaeitaro
保守の基盤をどう再生するか。器の方も、文藝春秋、新潮が解体的な状況、産経の規模縮小…。
知識人の水準も低下――日本戦後保守の偉大な文人伝統が死滅し、一方で社会思想側に一流の人材がなかなか育っていません。
8:55 - 2018年11月22日
知識人序列を確立し直さないとだめ。今日本の言論界は左右を問わずそういうことを疎かにしすぎ。
歴史を書かせてもイデオロギーを論じさせても、なんちゃって保守では核になりません。
8:55 - 2018年11月22日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています