>>353
ありがとう。とすると文學界の寺田英視に目をかけてもらった、的な本人の言葉はどうとらえるといいのか
新人賞に回せるレベルの文章でなかったから何度も持ち込ませたのか?ただ回すのではなくて、回す時は世に出す時ということで、何度も持ち込ませたのか?
長谷川三千子の弟子というのに、意味があったのか
からごころは中央公論から出てるが

あとはいわゆる保守思想というか、保守団体との接点と文章のかかわりか

結局、よくわからない